浅井ラボ @ASAILABOT 本や映画に関する話は、どれだけ見てきたかで違うから、本だけなら、数百冊級(普通の人)千冊級(ちょっと本が好きな人)、五千冊(オタ初級)、一万冊級(オタ中級)、五万冊級(中年以降のオタか作家かビブリオマニア)十万級(ゲーテ、荒俣宏)と分けて自分のクラスの意見を聞いたほうがいい。
明石家さんまの生い立ちが意外に暗い件… 1:名無し募集中。。。:2012/12/19(水) 22:46:34.13 ID:0 週刊文春 2012年8月16日号 さんまの兄が幼少時代のさんまについて インタビューに答えている >さんま実母は彼が三歳のときに病死している。 >(さんま兄が)小学校高学年の時に父が再婚、 >さんまには年の離れた弟(故人)ができた。 >「中学生くらいの頃は娯楽といえぱ、 >三枝(文枝)のラジオ『ヤン グタウン』でね。 >二段ベッドでいつも二人で聞いてたんです。 >新しい母には遠慮もしたし、 やっぱり反発もあった。 >その母が昔、隣の部屋で酒を飲みながら >『うちの子はこの子(弟)だけや……』って言うのが >壁伝いに聞こえてきたんですよ。 >二人でよう二段ベッドで泣きましたわ。 >せやから高文は酒飲む女の人が苦手なんです。 >芸能界行く
minoriって腕組み系ラーメン屋なんですねと気がつく夏ペル発売日の朝っぱら。 頭にタオル、上半身は黒Tシャツ、肌も浅黒く筋骨隆々。 出すもの確かに旨いちゃ旨いし余所ではなかなか食えないんだけど、店長の主義主張がどうにも鼻につく。 味わい方まで指図されちゃあ堪ったもんじゃない。 そのくせ雑誌にはニワカを呼び込みたい下心まんまんの日和った記事を出すし。 もう少し書き足す。 ニュアンスの細密化・厳密化というのが多分大方のクリエイターの囚われがちな夢、ではあるのでしょう。妄念と言い換えるとなおよし。 なるたけ俺の意図したとおりに見て聞いて、受け取ってくれ、という見果てぬ夢。オート推奨なんて寝言はそういうところから出てくる。音声については現状の大多数の作品にあってはその機能を十全に果たしているとは言いがたいので大義名分も立つ。 ゲームのインタラクティブ性なる議論の泥濘に片足突っ込む気もさらさら無い
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