みなぎ @minagi あの人っていつも昼過ぎに起きてるみたいだし、昼はモゲマスやってるみたいだし、夜は深夜アニメ実況だし、一体何してる人なの? ってpostにドキッとした人は自分のpost内容を見直した方が良いと思うよ! 2012-02-11 20:49:34
【ニンジャが出て殺す!!】 累計18万部の『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』がついに完結! 今回のPVはダークニンジャもフル3Dで参戦!! すべての始まりの地であるマルノウチ・スゴイタカイ・ビルから、宿敵ダークニンジャへ――。 そして、第二部「キョート編」が2013年6月始動!!! タイトル:『ニンジャスレイヤー ザイバツ強襲!』 またドラマCD付特装版が同時発売決定! 収録エピソード「ラストガール・スタンディング」 「メナス・オブ・ダークニンジャ」 【CAST】 ニンジャスレイヤー:森川智之 ダークニンジャ:速水奨 ナレーション:ゴブリン ほか
考えてみたらうる星やつらはオタクに受けた美少女マンガとして異色作だった。 ある日突然宇宙から来た押しかけ女房ラムをメインに、大量の魅力的な美女や美少女が登場するラブコメと粗筋を書くとよくあるラブコメ漫画のようであるが 女キャラのほとんどが、主人公のあたるに惚れない、主人公以外に本命が居る女キャラも多数 最初ヒロインだったしのぶは面堂に一目惚れしてあたるをあっさり捨てる メインヒロインのラムも昔はレイと婚約していて、どう見ても非処女だ ヒロインをはじめとしてキャラの大半が性格が悪い と箇条書きすると、異色さが際立つ、なぜこの設定でオタク男性に受けたのか不思議だ オタク男性といったら萌えゲーに男キャラが追加されたら女キャラが男に惚れる可能性が出たのが許せないと炎上させたり、ヒロインが過去惚れた男が出ただけで非処女ときめつけ発狂して作品を炎上させて電波文を作者に送ったり、そういう人達でしょ。 メ
抜きゲーには、エロには二種類ある。「どうしてエロかったか」という理由をなんとか客観的に語れない場合と、語れる場合だ。 客観的に語れないというのは、こういうシチュが自分の趣味だとか絵が好みだといった、自分の趣味嗜好性癖がエロさの一番の理由となっている場合。これは語れない、というか、語ってもどうしょもなかったりします(趣味がバッチリ合う人でもないと参考にすらならない)。対して、エロさが「客観的に語れる」という場合がある。かつてなんやかんや書いたことありましたが(http://d.hatena.ne.jp/tempel/20121215/1355571114)、たとえばそのゲームの物語だったり、設定だったり、ゲームシステムだったりが「エロ」を増幅させるような・補強するような作りになっている作品。そういう作品の、そのエロをパワーアップさせる「仕掛け」、それを比較的客観的に語ることは可能でしょう。こ
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