更新履歴 [ 全て表示戻す ] 2016.12.03: DISKPART実行時の手順に注意文を追記 2016.09.06: UEFIマザーにMBR形式でOSインストールするケースが抜け落ちていた。補足追記。 Windowsをクリーンインストールしてる時、以下の画面から先に進めなくて困っているに向けた対処法ページです。 問題発生時の画面 ▲クリックで拡大 エラーメッセージ例 ドライブX パーティションX にWindowsをインストールすることはできません このディスクにWindowsをインストールすることはできません EFIシステムでは、GPTディスクのみにWindowsをインストールできます。 などなど。 基本的な対処方法 「削除」ボタンを押して既存のパーティションを全て削除し、 「新規」ボタンで新しくCドライブを作成する 以上の手順でWindowsがインストール可能になります。 (詳しい
Windowsのアップデートの繰り返しなどで生じる、ストレージを浪費している不要な回復パーティションを削除する方法を解説しているが(1回目、2回目)、3回目となる今回は具体的にパーティションを調査していく。 その前に、まずWindows10の標準的なパーティション構造を解説しておこう。Windows 10がプリインストールされているPCの場合、以下のような4つのパーティションが作られていることが多い。 パーティション1:ESP(EFI System Partition。System) パーティション2:MSR(Microsoft Reserved。予約) パーティション3:Primary(Cドライブ) パーティション4:Recovery(回復パーティション) ESPパーティションは、UEFIが利用するファイルなどを保存する場所で、FAT32形式でファイルシステムが作られている。MSRは、W
サーバが死んで絶望の淵に立たされている間に、Windows10へのアップグレードは一応完了したみたいでした。ライセンスさえ取れればいいので、ライセンスが取れていることを確認した後は特に動作確認もしませんでした。 しかし、とても期待していることがあるので、ライセンスが取れているかどうかはそっちのけでまず確認したのが以下の画像です。 ご覧ください、この実にばかばかしいスバラシイ有様を。 回復パーティションが豪華三本立てですよ奥様!!! 300MBの回復パーティション: Windows8のクリーンインストール時に作成されます。 450MBの回復パーティション: Windows8.1からのアップグレード時に作成されます。
For where two or three are gathered in my name, I am there among them. Matthew 18:20*1 本論は今年の一月末に発表した「リラダン伯爵の夢の果て――のらきゃっと小論」の続編である。先の記事において筆者は次のことを論じた。すなわち、男性の恋愛とは畢竟は自らの内なる理想の女性に向けられた自己愛的なものであり、それを電脳空間に再現したものこそ「のらきゃっと」である、と。今なおこの考察はある程度の妥当性を有するだろう。しかし他方で、今読み返すと、余りにも自己完結的な側面ばかりが取り上げられ、彼女の持つもう一つの側面が全く考慮されていないことに気付かされたのである。その側面とはすなわち、のらきゃっとの存立における関係の重要性である。この側面がいかに重大であるかを、筆者はこの激動の二ヶ月間で学んだ。以下では自分自身の経験
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く