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2018年5月26日のブックマーク (4件)

  • 『リズと青い鳥』企画 Homecomingsと武田綾乃の音楽×文学対談 | CINRA

    2018.05.25 Fri Sponsored by Homecomings『Songbirds』、『リズと青い鳥』 現在劇場公開されている、京都アニメーション制作による映画『リズと青い鳥』。武田綾乃による小説『響け! ユーフォニアム』を原作とし、『映画けいおん!』や映画『聲の形』でも知られる山田尚子(京都アニメーション)が監督を務めた作は、主人公となる2人の少女の日常の欠片が深く繊細なタッチで描かれた、素晴らしい青春群像劇だ。この映画からは、瞬間瞬間を精一杯に生きる少女たちの小さな息遣いが、足音が、声にならない声が、確かに、リアルに、聞こえてくる。 そんな『リズと青い鳥』を主題歌という立ち位置で彩るのが、京都出身の4ピースバンド、Homecomings。映画の最後に流れる新曲“Songbirds”は、この映画で描かれた少女たちの揺れ動く想いにそっと手を添えるような、優しくてあたたかな

    『リズと青い鳥』企画 Homecomingsと武田綾乃の音楽×文学対談 | CINRA
  • 狼になりたい 「魔女狩り」を「弁護」する

    狼になりたい "That what does not kill you makes you stronger." by Friedrich Nietzsche 日大のアメフト部員が関西学院大学の選手に対し明らかなレイトタックルをした件は、一気に「加害者の選手擁護」「監督とコーチの非難」という「空気」が生じてきました。 この件はもはや「魔女狩り」的な様相を見せてきたように思います。お世辞にも世間に好かれていなかった体育会系の監督・コーチに対する潜在的な怨嗟がそこに込められ、事実関係よりも結論ありきで語られているように感じるのです。 個人的に私に体育会系の監督・コーチを擁護する理由は全くないのですが、私的には、監督・コーチと加害者選手の言い分は、「意思疎通の祖語があった」という監督・コーチ側の主張を含めてあまりい違っていないように見えるのです。そこで、すっかり悪者扱いの監督・コーチについて、

    highcampus
    highcampus 2018/05/26
    日大アメフト部の件
  • 漫画「人間昆虫記」 感想 - 詩になるもの

    そんなわけで。まじこいブログにかまけてメインブログを放置しすぎてるので最近読んだの感想を書いていく。 手塚治虫の「人間昆虫記」は1970年代の作品だ。あらすじが公式サイトのWikiに書かれているのでまずはそちらを参照しよう。 ひとりの悪女の生き方を軸にして、人間社会のゴタゴタを昆虫世界になぞらえて描いた風刺ドラマです。 その年の芥川賞を受賞したのは、天才と噂される新進作家・十村十枝子でした。 そしてその授賞式が行われているとき、別の場所で臼場かげりという女が自殺をしていました。 臼場かげりと十村十枝子は、かつて一緒に暮らしていたこともある仲であり、実は、十枝子が受賞した小説は、臼場かげりが書こうとしていた作品の盗作だったのです。 十村十枝子は、次々と才能のある人間に接近しては、その才能を吸い取り、作品を盗んでは成長していく寄生昆虫のような女だったのです。 人間昆虫記:マンガwiki:Te

    漫画「人間昆虫記」 感想 - 詩になるもの
  • タグ : 私たちの気付かない漫画のこと 一覧ページ|Zing!

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    highcampus
    highcampus 2018/05/26
    “reflexion,allegretto,you[…]僕にとっては、この曲がこの映画そのものなんです” "希美が振り返ったあとに起こったことが、幸せであってほしかったというか"