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2018年9月3日のブックマーク (2件)

  • ”西郷どん”長男 皇室ゆかりの聖護院境内に自宅か | NHKニュース

    西郷隆盛の長男で、2代目の京都市長を務めた西郷菊次郎が市長当時、皇室ゆかりの寺「聖護院」の境内に自宅を構えていたことが、歴史研究家の調査でわかりました。菊次郎の京都での生活ぶりは詳しくはわかっておらず、専門家は「西郷家の歴史を知るうえで貴重な発見だ」としています。 市長としては琵琶湖疏水や市電建設を進めるなど、京都市の発展の礎を築きましたが、当時の詳しい暮らしぶりは分かっていませんでした。 これについて京都市の歴史研究家、原田良子さんが府が保管していた明治41年の電話帳にあたる「京都電話番號聯合廣告簿」と呼ばれる資料を詳しく調べたところ、「聖護院町聖護院内京都市長宅西郷菊次郎」と記載されているのが見つかったということです。 京都市左京区にある聖護院は皇室ゆかりの寺で、当時、境内の西門付近に屋敷が建っていたことが知られていましたが、誰が住んでいたかは分かっていませんでした。 この屋敷に菊次郎

    ”西郷どん”長男 皇室ゆかりの聖護院境内に自宅か | NHKニュース
    highcampus
    highcampus 2018/09/03
    “西郷菊次郎[…]市長としては琵琶湖疏水や市電建設を進めるなど、京都市の発展の礎を築きましたが、当時の詳しい暮らしぶりは分かっていませんでした。”
  • 35000人の前で人生最大のピンチに陥ったB'z稲葉氏を見れて良かった。

    ※B'zファン以外に向けて書いた文章であり、2曲だけネタバレありますので、注意してください。これまでのネタバレ被害の方、当に申し訳ありません。 すごいものを見た。誰もがそう思っただろうと思う。 B'zの30周年ライブ in 福岡。 一曲目で所々声が出ない稲葉氏。素人が見てもあからさまに調子が悪い。 でも、認めようとしないかのようにいつものようにシャウト。しかし、すればするほどガラガラ声に。 例えるなら、俺が酒飲んだ後にB'z歌う時みたいな声になった。 B'zファンは稲葉氏のストイックさに誇りを持っていたので、まずそこまで事故レベルの調子の悪さに唖然。 稲葉氏の顔は青ざめる。しかし、歌うのをやめることは絶対にしなかった。お約束のCDよりかなり手数の多いシャウトもサボらなかった。声はガラガラだが。 そのため、ファンはそのガラガラ声のまま、3曲聞いた。 会場は暗転して、どよめいた。 稲葉氏には

    35000人の前で人生最大のピンチに陥ったB'z稲葉氏を見れて良かった。