れいわ新選組の山本太郎さん(49)、公示日に緊急入院からの即日退院で同情票と寄付金狙いかと憶測が飛び交う
henai.hatenablog.jp なんでガルラジの話をしていたら任意ラヂヲの話をするハメになってるのか自分でもよく分かりませんが、先日の記事で任意ラヂヲについては後日書こうかな、と言ったので、書いていこうかな……。 ちなみにinfoseekがなくなりgeocitiesがなくなる直前の今、このタイミングでしておかないといくつかの情報が散逸するからやるしかないというのもあります。 まず概要として、「任意ラヂヲ」はデスクトップマスコットアプリ「あれ以外の何か with "任意"」のデフォルトマスコット「さくら」をメインパーソナリティに据えた、2002年前後に発表された二次創作同人インターネットキャラクターラジオです。 この時点で文脈がクッソ多いことにまず笑ってしまうんですが、それ以外の面でも文脈がクッソ多いので笑いが止まりません、アハハ……。 筆者の立場ですが、任意ラヂヲを出した同人サーク
大阪府の学校法人「森友学園」問題の一連のスクープを報じた後、異動を命じられたとして昨年8月に31年勤めたNHKを退局した、大阪日日新聞論説委員・記者の相澤冬樹氏(56)が日刊スポーツの取材に応じた。相澤氏は8日の文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ」(月~金曜午後1時)に生出演した際「僕はNHKを今でも愛しています。(国民の)受信料で支えられる公共放送は、あっていいと思う」と語った。一方、NHKは著書「安倍官邸vs.NHK:森友事件をスクープした私が辞めた理由」(文芸春秋社)に対し「虚偽の記述がある」と反論している。相澤氏は愛と並行し、古巣が変わったターニングポイントを語った。【村上幸将】 ◇ ◇ ◇ -今でもNHKを愛していると言える理由は 相澤氏 やっぱり31年間勤めていて、その中で恩恵も受けているんですよ。NHKという大組織、大看板があり、その記者であるということで会っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く