JASRACが外国映画について著作権使用料の変更および映画館からの徴収開始を発表。 「映画館や音楽教室を潰す気なのか」 「徴収するお金がどのように権利者に分配されるか不透明」 といった声がネット上で上がっています。 今年だけでも映画館のほかに 「音楽教室からの徴収」「カスラックという人は相手にせず発言」など JASRACの取り組みや発言はたびたび批判を浴びました。 今回の生放送では、JASRACに対して繰り返し向けられる疑問や批判コメントに注目。 徴収した使用料が公平に権利者に分配されているか 権利者の意向を聞かずに利用者から徴収しているのではいか 音楽著作権の管理を独占しているのが良くないのではないか 徴収開始の通達方法など、これまでの振る舞いに問題はないか