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ブックマーク / machine.livedoor.biz (2)

  • Amazonで服を買う。ラクなので。 : 旧機械

    もう服買いに行くのが面倒くさいの。 色んな店回って、店員をいなしながら服選んで、試着室入って、着てみたらサイズ合わなかったり気に入らなかったり。このサイクルを何度か繰り返して。もうね。 ユニクロですら面倒くさい。休日の大型店舗で試着室の行列を見るとうんざりする。 以前返品可のネットショップがあればいいのに、って書いたことあるんですが(→記事1・記事2)、気付いたらなんか普通に返品できるようになってたので、失敗しても大丈夫になりました。 家を出ないで服が買えるって素敵。俺はオシャレで個性的な服が着たいという願望はなくて、ヨレてたり色あせてたり毛玉だらけになった服は着たくない、ってだけなんでAmazonの品揃えで十分。 お手頃価格でザ・無難って感じの服が1週間分揃えばそれで良いや、という。 そんなスタンスなんで、俺の場合はunited arrows green label relaxingとか

    Amazonで服を買う。ラクなので。 : 旧機械
  • 「脱オタファッション」の専門店を作ればいいと思うんだ : 旧機械

    その気持ちは良く分かるし、日常的に服を選んで買うという行為をしていない人は皆そんなもんじゃないかと思います。 服屋こわい いわゆる「オタクファッション」になってしまう人(以下「オタク」。実際にオタクかは置いといて)というのは、身なりに気を使おうとすること自体に一種の罪悪感というか、被害妄想的なものを持っているのだと思います。というか俺がそうです。 「あんなもっさい奴がオシャレしようとしてるよ。ふはは。笑える」 オシャレな店の店員や他の客が自分を見たらこう思うに違いない、という被害妄想。それに耐えながら服を選ぶわけです。 俺は今でこそ大抵の店で買い物できるだけの耐性が付きましたが、昔は気合を入れてようやく行けたのがジーンズメイトとかライトオンとかの国道沿いジーンズショップ。誰も俺の事なんか気にも留めていないのに必要以上に挙動不審になって、ろくろく試着もせずに妙に裾の長いネルシャツとか買っちゃ

    「脱オタファッション」の専門店を作ればいいと思うんだ : 旧機械
    highcampus
    highcampus 2009/06/14
    リスキーな服を置かない店は確かに大事だけど、基本的に「100%失敗しない服選び」とかはないので、やっぱり失敗して覚えていくしかないんだろうな
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