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ブックマーク / adgt.hatenadiary.jp (4)

  • 年間収支を網羅するExcel家計簿テンプレートを公開します - 凹レンズログ

    以前から、エクセルで家計の管理をしたいと考えていましたが、中々手をつけられませんでした。この度、自分に適したエクセル家計簿を作成しましたので、それを公開しようと思います。 まず、エクセルの家計簿テンプレートは、Microsoftのページなどにたくさん載っています。 Office templates & themes http://matome.naver.jp/odai/2129741174586592701 作成にあたっては、以下のポイントを考えました。 月別だけでなく、年間を通した集計をしたい こまかな項目に分けすぎないようにしたい その辺りは忙しさなどによって自由度をもたせたい 仕組みがシンプルなものにする 既存のテンプレートを元に自分の使いやすいように変更をする blogに公開することによって、フィードバックをいただき、修正したものを公開しなおして品質の改善を行う 叩き台にさせてい

    年間収支を網羅するExcel家計簿テンプレートを公開します - 凹レンズログ
  • 本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ

    私が大学生の時に、読書の仕方を変える1冊のに出会いました。それは、呉 智英の「読書家の新技術」です。このの中では、読書をするにあたって1.何を読むか(良書、目的の探索方法)、2.どう読むか(読書速度、原点の読み方)、3.を吸収する(の内容を咀嚼し自分のものにする)、など効率的な読み方が紹介されていました。 私が最も影響を受けたのが、「を吸収する」方法でした。今でこそ、書評をブログに書いてアウトプットすることによって吸収作業を行っていますが、以前は「読書カード」を作ってそれに記録をとることによって内容の咀嚼をしていました。 読書カード 読書カードとは、つまりは1冊につての“まとめのメモ書き”です。著者いわく「そのカード1枚で、の全体像、覚えておきたい事がわかる」もので、「原則1冊1枚で凝縮技術の練習をする」ためのものです。当時は、書籍に関するデータをカードにまとめるという習慣

    本を吸収するための読書記録カードの書き方(テンプレート付き) - 凹レンズログ
  • ロンブー田村淳の恋愛偏差値講義@早大がハンパじゃない - 凹レンズログ

    ロンドンブーツ1号2号の田村淳が2010年11月15日に、早稲田大学大隈講堂で恋愛講座を行いました。同大学政治恋愛学教授の森川友義教授と共に、恋愛についての講座を行い、さらに学生との質疑応答が行われました。 私が非常に驚かされたのは、彼の恋愛理論もさることながら、学生との質疑応答場面です。学生からの質問の意図を的確に読み取り、質問に完璧に合致した回答が成されていきます。その過程で、笑いもとり、注意も引き、実例をしっかり挙げる、彼の底力に圧倒されます。恋愛偏差値74は伊達じゃないということが分かります。 元動画 その実際の映像は、以下のUstreamへのリンクをクリックしてください。恋愛についての話は、48分くらいから始まります。 http://www.ustream.tv/recorded/10873162 今回は、恋愛に関する彼のトークを引用します。 講座 「モテる人とモテないひとは何

    ロンブー田村淳の恋愛偏差値講義@早大がハンパじゃない - 凹レンズログ
    highcampus
    highcampus 2010/11/28
    質疑応答が参考になる
  • 生と死と人生を、そっと近づけてくれたマンガたち - 凹レンズログ

    今回は私の思春期〜青年期のあいだで、人生観・死生観に影響を与えてくれたマンガを紹介します。 マンガと思春期と人生 思春期以降、多くの人がアイデンティティについて悩み、自分、世界、そして生死とどう向き合っていくか試行錯誤していきます。その中で、マンガというのは非常に重要な役割を果たすことの出来るメディアです。 小説に比べて言語能力が発達していなくとも、その絵によって内容を理解することは容易なので、子どもには特に受け入れやすい情報媒体です。さらに、マンガ大国日では、クオリティの高い作品が非常に多くあります。多くの擬似人生の中を生きることは、自分の生き方に感情をともなって、新たなスタイルを取り込むことを助けてくれます。 私も、今は書評エントリーを書いたりしますが、当に活字わず嫌いで、人生の土台の部分はほとんどマンガに教えてもらったといっても過言ではありません。特に、死生観については学ぶとこ

    生と死と人生を、そっと近づけてくれたマンガたち - 凹レンズログ
    highcampus
    highcampus 2010/06/05
    そろそろ「ピンポン」読むか
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