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ブックマーク / clavis.info (5)

  • 作る: アマガミSSテレビ - The Great Underground Home Page

    Raspberry Pi 2 Model Bを買ったので、元々持っていた初代Model Bが余った。Raspberry PiというのはUSBの電源でLinuxが動くパソコンの事ですな。 ところで俺はアマガミSS(とSS+)というアニメが好きで、このアニメだけを24時間延々と流してくれるケーブルテレビが無いものかずっと考えていた。なんでも北欧には暖炉の火がひたすら燃えているだけのテレビがあるとの事で、さすが無神論者の国々は違うと感心したのだが、需要的にはあれと似たような感じだ。 そこでこの余ったRaspberry Piで俺ん家のモニターにアマガミSSを流し続ける装置を作ってみる事にしました。 ふだんはケースに入れてあるのだ さいわいアマガミSS/SS+は2012年の改正著作権法が施行される前のアニメで、BDからエンコードした動画ファイルが手元にある。元より施行前だろうが後だろうが俺が買ったB

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  • 私が遊ばなかったゲーム: 2012 - The Great Underground Home Page

    口上を飛ばす 多くのゲーマーが知っている通り、ゲームを遊ぶという事はそれ自体が一つのゲームである。ゲームを買う事はゲームだ。ゲームを買わない事もゲームだ。ゲームのトレイラーを見る事も、ゲームのレビューを読む事もゲームだ。友達からゲームの話を聞く事はゲームだ。30分遊んだゲームの感想を3時間かけて言語化する事はゲームだ。ゲームにわくわくする事。ゲームについて考える事……ゲームを遊ぶ事はゲームだ。遊んで、遊んで、更に遊ぶ事。たくさん遊ぶ事。遊びつくす事。それらの全てはゲームであり、合わさった一つのゲームである。このゲームのプレイヤーをゲーマーと呼ぶ。 このゲームにはデザイン上の重大な欠陥がある。私が遊べるゲームは、遊べないゲームよりも常に圧倒的に少ない。子供の頃、私はこの欠陥を、親の協力が足りないせいだと考えていた。親元を離れ、一人で暮らすようになってからは、金が足りないせいだと思うようになっ

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  • サイトマップ - The Great Underground Home Page

    このサイトは私あるいはclavisが、主に140文字より長い文章を、気が向いた時に書き留めておくために作られた。 更新が楽なのでWiki(Oddmuse)を使っているが、私以外の人が使うには向かないと思う(使ってもらう分には全然構わない)。 アマガミ: インプレッション この「アマガミ」のインプレッション記事は、私がゲーム関連で初めて書いた長文だ。 アマガミSS全話レビュー 「アマガミSS」(アニメ)のレビューもしている。当初は対談文の練習のつもりでやっていた。完走目指して頑張っている。 作る: アマガミSSテレビ アマガミ関連ではこういうのも作った。いわゆるテック系のハウツー記事からどれだけ遠いものを詰め込めるか、いかに木構造ではない文章を書くかというのを念頭に置いた。 To The Moon: レビュー こちらはゲーム関連の二回目の長文で、「To The Moon」というインディーゲー

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    highcampus
    highcampus 2012/03/31
    「アマガミ」レビューなど
  • アマガミSS 全話レビュー 目次 - The Great Underground Home Page

    レビュアー紹介 柳田國男:民俗学者。1875年生まれ。 折口信夫:民俗学者。歌人。1887年生まれ。 森島はるか編 第一章「アコガレ」 第二章「セッキン」 第三章「ヤキモチ」 最終章「レンアイ」(前) 最終章「レンアイ」(後) 棚町薫編 第一章「アクユウ」

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    highcampus
    highcampus 2012/03/10
    レビュアーの人選w/アマガミSS
  • アマガミ: インプレッション - The Great Underground Home Page

    私のようにあらゆるゲームから愛される真のゲーマーでも、自ら進んではやらないといったタイプのゲームは存在する。たとえば、私はめったにフライトシムやレーシングゲームをやらない。潜水艦シミュレーターや農場経営ストラテジーもこの枠に入れてよいだろう。 デートシムは日ではギャルゲーと呼ばれている。私はギャルゲーをこれまで2プレイした。一つは大学時代、先輩がコピーしてくれたフロッピー2枚の大作、魁!メモリアルで、私は雷電とのささやかなデートを楽しんだ。それからだいぶ経って、トゥルー・ラブストーリーを友達の家のプレイステーションでプレイした時には、ヒロインがちゃんと女性の形をしている事に感心したものだ。 私が攻略したヒロインたち。どれもいい思い出だ アマガミはトゥルー・ラブストーリーの遠い子孫にあたる。このゲームは2009年3月エンターブレインより発売され、2011年3月にエビコレ+ アマガミとして

    アマガミ: インプレッション - The Great Underground Home Page
    highcampus
    highcampus 2011/04/16
    アマガミ/とても面白い文章/HowモデルとWhicnモデル
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