日本食はなんでもヘルシーと思っている海外の人たち。 最近の流行はアボカドと一緒に蕎麦を食べる蕎麦サラダが流行っているらしい…。
![海外の人が『蕎麦』と思っている蕎麦のアレンジ料理写真まとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6415bbda515fb60c870e13194d314235c1c4464e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fbded78031de179ad79ccf470d11ded4e-1200x630.png)
今回はシロクマから始めましょうか。グルルルシロ!(いろいろ台詞あるけれど、「ル」はBGM名の3文字より4文字の方が落ち着きが良いと思っている私) 相変わらずネタバレ全開なので、未プレイの方は要注意。 _________________________ あややシナリオが前日譚であればシロクマシナリオは後日譚的なところを含むものではありますが、そこに至るまでにも、いろいろと見るべきものがあります。 1月16日の模擬授業シーンの以下の部分は、このゲームのエッセンスを伝えています。 後から振り返ってみると、極めてエモいこの台詞群が、オーラスまでの心理的変化を示唆的に言い表していることに気づくでしょう。 そして、このようにエッセンスだけで提示されると、例えば『智代アフター』あたりの麻枝准作品との近似が逆に析出されてくるような気がします。特に、ラストへの道筋を、シナリオの途中での冗談のようなやりとりの
ザ・インタビューズ>自由主義的人間 東浩紀さんにユーストで言及された件について、どう思いますか? ※今回の文体は元々愛用している文語です。 東氏の私についての言及というか、ある種の慎重な懐疑、判断の留保のようなものは、はっきり言うと、全く妥当なもので、不合理なものでも無根拠なものでも何でもない。私が東氏の立場でも同じように言うだろうという内容のものだ。それを踏まえた上で少し言えば以下のようになる。 「マイマイは本当に凄いのか問題」は昔からあって、私も盛んに言及しているのだが、実は概ね私自身は否定的…というより私の言い方は思われているより慎重かつ謙虚なもので、仮に私がツイッターでやたら持ち上げられる事で徹底的に天狗になっているという事が前提されているとすれば、そこは違う。 まず短い方の動画での言及で東氏は私が何でやたら受けているのか、持ち上げられているのかを問うが、これは尤もな疑問で
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
oyomot @oyomot ExEちゅう。いわゆる中二病超能力バトルものだが、書き味のこなれかたは玄人くさいのに、味付けがとにかく薄い感じ。漢字にカタカナルビを振った造語のたぐいの装飾が少ないせいか。 2012-03-10 07:40:29 oyomot @oyomot そいや自衛隊の人が、得物をもったもの同士の戦いの描写について、アニメ映像なんかだといちいち間合いが近すぎて気になるつーてたが(鍔迫り合いが多すぎとか)、そのへんて武道経験者的に共有されてる概観なんだろうか 2012-03-10 07:43:22
Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html
ダイアモンド『銃、病原菌、鉄』2005年版追加章について 山形浩生 草思社の倒産で一時はどうなるかと思った『銃、病原菌、鉄』邦訳だが、無事に復活して文庫にもなって、まずはめでたい。おもしろい本だし非常に含蓄があるので、これが入手困難になるのは大変痛かったもので。 しかし、アマゾンのレビューを見ていると、変な記述に出くわした。これだ: 翻訳されていない一節 (Tsiroeht Emag) 訳されなかった章がある? そんなバカな。草思社が(愚かにも)参考文献をカットしたのに怒ってみんなで訳したときに、原書はちゃんと見ているがそんな章はなかったぞ。(なお、草思社も知恵をつけて、その後参考文献をウェブで公開したうえ、文庫版にはちゃんと載せているのでご安心を。)それも日本人に関する章で人間宣言がどうしたこうした? そんな最近の話を扱っているわけもないと思って、コメントにもそう書いたんだが…… 調べて
至るところにありますよ。 ともかく研究室選びで重視しなければならないのは教員の人格ですね。邪魔さえされなければ、たとえ教員が無能でも研究はできるので。もちろん両方備わっていればいいけど、有能だけど人格が備わっていない教員は学生を搾取したりするので、どっちがいいかといえば人格。 さて、不幸にも私がついてしまった教員は、人格も能力も破滅的な教員でした。 なにせ、研究をしない。そのくせ仕事は強要する。論文コピーしてやったり場合によっては代わりに読んでやったり、調査・実験のための質問紙も何千部(もしかすると1万部に届くかもしれません)も印刷して製本して実施してやったのに、6年かけて1回の学会発表にもなりませんでした。 ゼミも、“オレが考えた最高の教育法”を押しつけ、まるで無駄な“課題”(課題ですよ、大学院にも入って)を押し付けられて、研究の時間が大幅に奪われました。で、いざ実験しようとする
単にエロ成分補充ではなく異種族の感性や文化のズレ、恋愛の難しさなどの補完に力を入れてくれていたのは素直に喜ばしかったです。本編の不足分を補ってくれているという意味では良いFDといえるのではないかと思います。問題は本編での「不足しすぎていた」分を帳消しに出来る程の満足感を得ることができるかどうかなのですが。。 伊藤ヒロさんが描くヒロイン全員もんむす作品。のFD。 FDとしては悪くないと思うのですが少し評価に困る作品でした。 今回はOHPに伏せられているシナリオの内容などにも触れておりネタばれ度高いので注意を。 というかOHPの紹介でほぼ全てのシナリオの概要・CG数(エロ/非エロ)・テキスト量が掲載されているので 正直概要だけを知る分には作品ページ見ておけば十分かもしれません。 まずはFDといことで付属品含めての紹介を・・・といっても特になし。 コンテンツ勝負ということで。 ■構成 全12編+
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