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ブックマーク / matakimika.hatenadiary.jp (16)

  • 「◯◯に女は居ない」言説関連 - 2013-01-25 - matakimika@d.hatena

    「インターネットは、そこに女が居ない設定であるほうが都合がよい」言説関連は、どちらかといえば女側から男側が責められる筋合いなので、賛成しようと反対しようと面倒くさいんだよな感が。 「◯◯に女は居ない(ことにしておいたほうが都合がよいのでそういうことにしておきましょう)」問題は、女の居る居ないに興味を持てない側の人間として全体像の把握がむずかしいようなところがあって、おれもそれを見かけて数年くらいは、なんでそんな話が出るのかもわからない不思議な言説扱いだったが、たぶん大別して「サークルクラッシャー恐怖症(女が居ると面倒くさいことになるんだから居ないことにしとこうぜ)系」と「ホモソーシャル最高ですよね(女混ざるとやりにくい話を思う存分やりたいんだから居ないことにしときましょうよ)系」なんだろうとじわじわ理解できてきた、が、そこから先の理解はいまだ進んでいない。べつに場が単性で占められてさえいれ

    「◯◯に女は居ない」言説関連 - 2013-01-25 - matakimika@d.hatena
  • 空気調整弁としての OFF 会関連 2012-10-01 - matakimika@d.hatena

    引き続いて(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20120930#p2)。今回は地方東京問題らへんをまとめて。いちおう OFF 会分類については 6 年くらい前にダラダラ書いてるものが参考になるかもだ(→http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20061111)。 「ネット社交の円滑化という観点から、地方オタでも年に 1,2 回上京する機会があればどうにかなる」話は、おれ「地方在住」「地方から年 1,2 回上京」「東京在住」ひととおりやったことあるうえで、たぶんうまくいかないと思っている。 この見解にはもうちょっと補足が必要で、「地方オタが地方のコミュニティで楽しくやるために、たまに都会に行っておもしろ話や見識などを仕入れてくる、みたいなサイクルとしての年 1,2 回の上京」という意味でならわりあいいいかんじではあるのだ。でも「インタ

    空気調整弁としての OFF 会関連 2012-10-01 - matakimika@d.hatena
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    highcampus 2012/10/14
    "たのしいネット時間を補完しあう「自分と波長の合う友人」と、ネット社交で失敗しないために必要な「自分とは違う多様な生活者との接点、連絡窓口みたいなもの」の両方を押さえておいたほうがよく"
  • ひさびさにインターネットっぽい話をした - matakimika@hatenadiary.jp

    ひさびさにインターネットっぽい話をした。たいへんおもしろかった!夜中から明け方まで、まったくダレない四時間くらいだった。せっかくなので何か書きたいけどあんまロクな話はしなかったような気がしたので一部だけ適当に膨らませて書こう。膨らませると長くなりそうだから何日分かにログを分けよう。そうしよう。 おれの精神安定として「なにかがガラリと変わるとしても、世の中は多くの人にとって自己正当化できないような変化の仕方はしないので、変化に備えていなくても、自己正当化だけは大概問題なくできるはずだし、それさえできてりゃ精神的には支障ないはず」というのがある、みたいなことを話した。 これ一体なんの役に立つ精神安定術なのかというと主にアンチマーケティング関連。ようは我々は広告社会を生きているし、広告社会において広告は際限なく打ち続けられねばならないけど、広告マンだって大変だろうから、枠を埋めるため不安ドリヴン

    ひさびさにインターネットっぽい話をした - matakimika@hatenadiary.jp
  • 2011-05-04 - matakimika@d.hatena Instagram 近況 - 温泉行った

    自動車運転免許取得前には、よく「わざわざ風呂入りに遠くまで行って、さっぱりしたあと帰路でグッタリ疲れるんじゃ意味ないじゃないか」と温泉ドライブを軽んじていたおれだが、あのときのおれは完全に正しかったといまでも思う。あまり意味はない。ならばなぜ温泉に行くのかといえば、そこにあまり意味がないからなのだった。 どこかへ行きたいが、行きたいだけ。走ってる最中はそれなりに移動自体が作業だから暇が潰れる。 べつにどこかへ辿り着きたいわけじゃない。強いていえば好きなのは自分の家だ。ひきこもっていれば一番ラク。 だがひきこもっていてもたまに煮詰まるんだから外出重要。閉じていく宇宙は大嫌いだ。SF 甘言「僕たちは拡散してゆく…」に癒しと希望を夢見た人間だ。ラクさと引き換えにするには耐え難い。 高校時代くらいから、人類を「友達が家に遊びに来てくれる側」と「友達が家に遊びに来てくれない側」に区分すれば、おれは後

    2011-05-04 - matakimika@d.hatena Instagram 近況 - 温泉行った
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    highcampus 2012/10/02
    "「多数派に帰属し、他方同時に少数派にも帰属する、そしてその両方から質の異なる安心感を享受する。帰属する母体をなるべく多種準備して、安心感は多角的に経営する」というのが現代サヴァイブ術の基本"
  • 最近のアニメ - matakimika@hatenadiary.jp

    ハロルド作 wiki という PN を考えた。 ウタコイおもしろいので、ウタコイのノリでアニメーターとか演出家とか監督とかのアニメ業界楽屋落ち同人アニメとか出るとみんな喜ぶんじゃないかな全国で 200 人くらいには売れそう。 スマイルプリキュアの主人公の OP 最後の見栄、ゲームセンターあらしっぽいよなー。 ファミマ CM の初音ミクがカマキリから進化した人類っぽいので範馬刃牙もタイアップしてほしい。 ソードアートオンライン 今期なんだかわりあい話題作っぽいので見た。おお、ドットハックよりはわかるかも。 なるほど感の高い設定に、いちいち「なるほどですねー」ってなる。といっても MMO ゲーとしてのデザイン面とかではなく、理詰めで中二ハードボイルドナルシシズムやってます感のほう。 「ソロ最強、という見果てぬ夢」「ソロ狩りには限界がある…、という逆目をいくかんじ(外傷)」「最強クラスでいるため

    最近のアニメ - matakimika@hatenadiary.jp
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    highcampus 2012/09/18
    ソードアートオンライン
  • 「オタファッションとしての作務衣に宿る微妙な右翼属性」を笑えるか 2012-02-07 - matakimika@d.hatena

    笑えるんだけども。 ボンヤリした認識なんだけど、オタクて基的に保守寄りで右翼とわりあい親和性高くて、革新寄りで左翼と親和性高めなサブカルとはそこいらへんでも全体の気質的に微妙に反発しやすかった、みたいなオタサブ偽史がおれにはあったりなかったりとかする。往年にオタクとサブカルが趣味として区別できて、いますることに意味がないのは、それぞれが消費してるものが昔は全然違っていまは相当混じってるから、みたいなのと別に、そうした気質やスタンスが解体されて皆が所属感覚を維持できなくなりバラバラになったから、というのもあるはず、と囁く。 往年には「オタクオタクというだけでなんとなく仲間、トモダチ」みたいな感覚が成立しえたと思うが、オタクもサブカルもねえもんだよ、みたいな感覚が強まるのであれば、オタク同士の謎の連帯感みたいなものは相対的に希薄になってもいるはずで。そういった擬似感覚を最も強く感じたのは「

    「オタファッションとしての作務衣に宿る微妙な右翼属性」を笑えるか 2012-02-07 - matakimika@d.hatena
  • おれが結婚した関連 2011-08-08 - matakimika@d.hatena

    まさかこのおれが結婚するとは予想外の展開だったのでこの一年くらい驚きっぱなしだし、途方にくれているようなところもある。とはいえ眼前から生活が消失するようなことはなく、正気だ。 との出会いと結婚に至る経緯は、お互い設定年齢が 10 歳くらい低かったらエロゲか少女漫画かと疑うよーな展開なので、日記しない。わりあいユニーク気味のオタ惚気エピソードもいくつかあるが、その件ですでに数人からことあるごとにチクチクやられていて地味にダメージがあるので書かない。 結婚生活がどうなのかといえば、まぁはっきり言ってラブラブであり、に膝枕してもらいながら「ひだまりスケッチ」を見たし、お尻を撫でながら「四畳半神話大系」を見たし、おっぱい揉みながら「日常」を見ている。独身アニオタの友人たちから殴る蹴るの暴行を受けても文句はいえない。ただし h8ctrl には初手から失敗しており、アニメ漫画ゲームインターネットに

    おれが結婚した関連 2011-08-08 - matakimika@d.hatena
  • "ユリイカブログ作法" 打ち上げパーティ - matakimika@hatenadiary.jp

    で、会場で待ち合わせる予定だったひとも来なかったのでどうするか迷ったけど、電話したらパーティには来るというのでとりあえずトークショー後の宴会にも参加。屑デス 2 でもそうだったがだいたい 30 分ほどで単語を拾い終えてしまってオーバーフロー。おれは簡単におなかいっぱいになりすぎるなあと思いながら酒飲んで煙草吸って、クロック数を若干落としつつ周囲の参加者のひとたちのリズムを探る。 環境がトークショーよりよかったので場もわりあい盛況だったと思う。居るひとの大半が喋れるひとなので全員でいっせいに喋ったほうがおもしろいというか。そのぶん減衰も激しいけど。終電前まではとにかく会場に対してひとが多すぎて困った。なんか偉そうなひとたくさん居るんだから偉い人順に席を設けたほうがいいんじゃないかと思わなくもなかったが、そのへんあまり整理せず適当に場の流れに任せるほうがブログイベント的にはうまくいくのだろう。

    "ユリイカブログ作法" 打ち上げパーティ - matakimika@hatenadiary.jp
    highcampus
    highcampus 2011/08/19
    "基本的にオタ→サブカル / サブカル→オタいずれの問題にせよ[…]「相手の話になると(よくわからないので)単純化してザックリ語ってしまう」ことにより生じている"
  • 成功するまで失敗しつづけるループものはやさしいけれど、成功のハードルが上がりすぎるとループ内で生き延びるほうが合理的になり、おまけにループもできなくなると現実っぽくなって

    やはりジョジョ四部の良さは、あとから染みてくるよな…。 …で、ジョジョ四部の vs 吉良吉影からの連想なんだけども。なんだか最近気になってるのが、「ループを繰り返すことで失敗を積み重ねつつ、最後に針穴いっこの成功をつかみとってループ脱出」というパターンって、ようするに「ループすることには成功の糧という意味がある」という方向性なんだろうけど、「そんなにループしてまで成功しないと生き抜けなかったその世界ってハードモードすぎじゃね?」という感覚がどうしても出てくるのと、いっぽうで「針穴いっこの成功を何度ループしてでもいいから掴みとってほしいんだけど、ループするわけもないからグダグダの敗戦処理が続く現実」みたいなものの対照って何なのか、というあたりで。なんか皆もうちょっとうまくいってほしいけどそんなわけにもいかないのでイライラしてるの?みたいな感覚が…。 ところでゲームというループ構造をストーリー

    成功するまで失敗しつづけるループものはやさしいけれど、成功のハードルが上がりすぎるとループ内で生き延びるほうが合理的になり、おまけにループもできなくなると現実っぽくなって
    highcampus
    highcampus 2011/08/16
    "「そんなにループしてまで成功しないと生き抜けなかったその世界ってハードモードすぎじゃね?」という感覚がどうしても出てくるのと、いっぽうで「[…]ループするわけもないからグダグダの敗戦処理が続く現実」"
  • 最近のアニメ - なぜオタは「言葉では伝わらない」と言葉でいいますカ - matakimika@d.hatena

    詩人は基的に、詩でなんでも表現したるわという剛の者の集まりなのだろうから、言葉の力を信じてるんだろうと思うんだけど、これが歌詞になると「言葉にならない」とか「言葉では伝わらない」とかいうかんじになるのは何だろうな。作詞者は詩人じゃないからか。 詩に親しんでいれば、歌詞に親しむよりは、説明や説得を簡単に諦めないで、相手に言葉を尽くしてつながろうとする態度が身につくんだろうか。現代は「言葉じゃ伝わらないものを共有できる仲間とのハッピー」と「それでも言葉にしようとする態度」の両極端に二極化しており、社会的な有用性とかいいはじめれば後者一択であることは明らかだが…。みたいなことを、ケイオン曲(青春 Vibration など)聴きつつぼんやり考えていた。アニソンの場合は詩 vs メロディとか単純じゃなくて、詩よりも音よりも物語よりもキャラがー、みたいな倒錯がありそげだけども。 …いや、敢えて「言葉

    最近のアニメ - なぜオタは「言葉では伝わらない」と言葉でいいますカ - matakimika@d.hatena
    highcampus
    highcampus 2011/08/03
    "敢えて「言葉では伝わらない」と言葉によって表現することにより[…]ステージ内のなかよし世界が閉鎖系であり音楽を聴く側に回った[…]人間がその特権的な立場にリーチすることはないのだ、と[…]微笑みかけ"
  • 2011-01-26 - matakimika@d.hatena 用語「オワコン」関連

    フレーズ「○○は終わった」ブームが終わってから数年後、「○○はオワコン」(←終わったコンテンツの略らしい)ブームが来るというのは、ダッシュ四駆郎の数年後に爆走兄弟レッツ&ゴーが来たようなものだろうか。 2ch で「○○終わったな」というフレーズが流行した時期があったと思うが、そのあとには「○○はじまったな」というフレーズが来たような記憶があって、まあ何事も言葉が力強いうちはどうにかなってる。 実際にはまだ終わったとはいえないものを終わったことにする系のコピーで界隈を煽る芸風は、ゲーオタ界隈の場合でいうと「ゲーム批評」という雑誌初期の定番手法として馴染み深い。 爆終兄弟ウェル&ダン。 たとえばスパロボとかは、終わったコンテンツの集積体だからこそ安心してハマれる、という心理がたぶんある。 個人的な話をすれば、終わっていないものには金を払いづらい(週刊誌を買うのに抵抗があるけど単行になってれば

    2011-01-26 - matakimika@d.hatena 用語「オワコン」関連
    highcampus
    highcampus 2011/04/16
    "「おれもなるべくなら早く大筋のところを知っておきたいから、ひとまず終わってくれんかな…」みたいな願望を持つことはよくある"
  • また君か。@d.hatena - ADV に似た光景のメモ

    一昨年あたりから漠然と気にしている「趣味としての ADV 制作」なのだが、最近引っかかっているというか、専門的なこととかがわからないので気にしたいけど気にできずツルツル滑ってることがあって、それは「ADV の背景に転用することを前提とした写真撮影に必要な機材・知識はなにか」ということだ。どっかのサイトでそのものズバリ「エロゲー背景を撮ろう」みたいな講座やってくれてるといいんだけど、世に写真オタが多すぎて写真情報サイトのどこを見たらそういった知識が手に入るのかわかりづらい。 以下、雑然とメモ。 前提 背景は多少パースつけたほうがそれっぽい。 むしろパースをつけないと退屈な絵になってしまう。といってもそれにのっかるフェイス演出とガチャガチャするようでも困るので、基的なイメージは「通常背景は一点透視風」「イベント背景は二〜三点透視風」とかか? 参考:透視図法→http://www.fsinet

    また君か。@d.hatena - ADV に似た光景のメモ
    highcampus
    highcampus 2011/04/10
    "ADV の背景に転用することを前提とした写真撮影に必要な機材・知識はなにか"
  • 地方東京問題関連 - matakimika@d.hatena

    このへん(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20060315#p1 / http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20091023#p2 最下段)の答え合わせ関連。 地方オタ界隈だと最も「きらびやかな都会(≒文化中心)」に近い情報を持ってるのが、「ギョーカイに一瞬首突っ込んだけどモノにならず都落ちして現在地元でくすぶってるひとの生証言」とかである場合があって、都会に憧れを抱いている上京者予備軍の若者とかがそういうひとの薫陶を受けちゃうと、おっさんが抱え込んだひねくれを上手に内面化してしまい、上京を果たす頃にはハッピーライフを掴み取れるポテンシャルの芽があらかじめ潰れてしまっている場合があって、せつなかったりもする…、という事例からも「田舎オタにとってギョーカイ裏話なんざクソ、公式設定資料集だけ読んで妄想ふくらませてるのがベストなんじゃ

    地方東京問題関連 - matakimika@d.hatena
    highcampus
    highcampus 2011/02/05
    "頭悪い中では感受性の素朴さとか素直さとかが数少ない武器になるのに、それを自らへこましても、たのしいキャッキャウフフ空間どころか友達一人できなくなっちまわあというか"
  • 最近のゲーム - また君か。@d.hatena

    おれのような善良な人間は、初心者に STG など薦めない。 ぼくらが CRPG と書かないたびに、TRPG 勢が舌打ちしている…という想像力。 最近は携帯ゲーム作ってるひとがゲームクリエイターを名乗っているらしい。むかしはメーカー広報とか(パブリッシャ側の)プロデューサがゲームクリエイターを名乗っていた印象。 「Aliens vs Predator」というタイトルではあるけど、nerd 的には、AVP ではなく PVA ってマインドではないかと思っている。クリーチャーの大群を向こうに回して単身ハンティングにいそしむムキムキマッチョ TSUEEEE!みたいな。 フォーラムで「対戦負けてばっかだからこのゲームつまらんわ」という声に対して「ヘタクソのくせに努力もせず以下略」みたいなことを言ってるひとが居て、でもその言い方だと「対戦で負けたらつまらん」という考え方自体は正しいのだと補強してしまって

    最近のゲーム - また君か。@d.hatena
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    highcampus 2010/12/14
    "「総合的には負けた場合にも、どこかで部分的に勝ちを拾った」みたいな体感に落とせるゲームデザインが重要だ。「三位入賞」という概念はレースゲームの勝者枠を広げたし"
  • 就職活動で苦しんでいる若者が「希望を持てない」と悩んでいたのが意外だった - matakimika@hatenadiary.jp

    文学フリマ後に混ぜてもらった打ち上げで、考えたり喋ったりしたことなど、思い出せる範囲のメモそのいち。就職活動で苦しんでいる若者が「希望を持てない」と悩んでいたのが意外だった関連。 好き勝手&漠然と生きてきたので一般的な感覚がよくわかってないのだが、やっぱ普通は希望って要るのかね。というかこの場合の希望て何。漠然と「がんばってればいつかラクしてトクできる」みたいなものか。そのようなおれの感受性がつまり、希望格差社会において生み出された自意識なのか。おれが新社会人だった頃の場合でいえば、むしろ「希望を持て」とか言われれば当惑したとおもうよ。 おれの場合、進路的にまともなほうに行った同年代にはあんま興味がなく、だいたい「ダメなやつとはだいたい友達」路線で生きてきており、もうちょっと突っ込んだら「おれたちってたぶん 30 歳越えたらだんだん生活が立ち行かなくなって、そのあとはえなくなったやつから

    就職活動で苦しんでいる若者が「希望を持てない」と悩んでいたのが意外だった - matakimika@hatenadiary.jp
  • 2009-12-08

    一応クリアした。朦朧と寝落ちしつつ断続的に起きてる時間にプレイしてスタッフロール見たので、ある意味とてもリアルなゲームプレイだった。記憶の断片を辿る。まあ満足した、おもしろかった、だがやっぱり万遍なく眠いゲームプレイになった。 印章結構集めたんだけど、集めた印章を戻しに行く場所を勘違いして(市街の西側にある意味ありげな大扉かと思っていた…)、伝説装備は全然揃えてなかった。まあ別に関係ない。 フリーランは探り探り行くかんじが楽しいけど、競争ミッションの楽しくなさは異常だ。ガイドじゃなくて矢印出せよもー。UBI 社はクレイジータクシーも知らんのか。 移動アナログだけど地形起点アクション方向は当然固定の、柱移動は実質的に四方向だったりするから、おいおいここの段差引っ掛かるのかよ的なストレスの逃げ場がない。まあよく調整はしてあるんだけども。エッツィオさんもうちょっとアクロバット超人ぽくても誰も「リ

    2009-12-08
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