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ブックマーク / skicco2.hateblo.jp (2)

  • 「無職は悪」という考え方が、働く人を死に追いやる - 上伊由毘男のブログ

    「日には過労死するほど仕事があり、自殺するほど仕事がない」とは実に言い得て妙である。 なぜ死んでも働かなくてはならないのか。 なぜ仕事がなくて死ななければならないのか。 全ては、「無職は悪」とする意識、風潮、空気、コモンセンスに起因する。 何かの縁でこのページをご覧になった人は、ぜひ「無職は悪」という考えを捨てて欲しい。 より多くの人が「無職は悪」という考えを捨てることが、「無職の何が悪い」と堂々と言える世の中にすることが、人の命を救うことにつながる。 皆、無職になるのが怖い。それは単に収入が絶たれることのみならず、「失業者」「無職」のレッテルが、まるで犯罪レベルで白眼視されるからだ。それまでどんなにきちんと働き品行方正であっても、無職になった途端、落伍者扱いだ。成人男性の場合は、平日日中に街を歩くだけでも犯罪者扱いされかねない。 だから、たとえ残業代が出なくても、雇用主に嫌われないよう

    「無職は悪」という考え方が、働く人を死に追いやる - 上伊由毘男のブログ
  • 年収200万以下の人間が納税者ヅラすんな問題 - 上伊由毘男のブログ

    年収200万円の人が公務員の生活を支えているというご意見 地方公務員拾遺物語 別館/ウェブリブログ 公務員の人のブログらしいが。 公務員年収が高くてもそれに見合った仕事をしていればいいわけで、まして「年収200万の人の税金が云々」というのは言いがかり以外の何者でもない。もしその理屈が成り立つのなら、税金を沢山払った人ほど公務による便益を享受できるということになってしまう。公務員が全体の奉仕者ならば、税金を払った額によってどうのこうのということはあってはならない。あったら賄賂だ。 しかしというかなんというか、こういう記事を見ればこういう反応も予想できるわけで。 はてなブックマーク - 年収200万円の人が公務員の生活を支えているというご意見 地方公務員拾遺物語 別館/ウェブリブログ くれぐれも言うが、公務員年収が200万だろうと700万だろうと、民間の劣悪な労働環境とは全く関係ない。民間

    年収200万以下の人間が納税者ヅラすんな問題 - 上伊由毘男のブログ
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