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ブックマーク / toronei.hatenadiary.com (2)

  • やる夫達がやしきたかじんと森口博子が「ガンダム嫌い」と言ってたことを擁護する - toroneiのブログ

    というタイトルでも良いような気がする。正直こんな状況だったんだから、仕方ないだろう。という風に思う。 泳ぐやる夫シアター やる夫達で語るガンダム砂の十字架 絶対にこれ書いた人は、40代以上のラジオ好きのアニメもお笑いも好きな人なんだろうなあ。いやでもガンダムも当時のたかじんもどっちもファンの俺にとっては、こんなバランス取れたものを残しくれるのは、心からありがたいと思います。 たかじんが色んな所で話している、この曲に関するエピソードを総合すると、このスレでも紹介されているように、このオープニングを唄うにあたって、キングレコードに色々と騙されたというのもあるのと、あと最初の劇場版の際に、たかじんは富野監督と二人でかなりキャンペーン回らされているんですよね、その際に相当虐められたというか、このスレの中でも紹介されているようなことを、富野から延々言われ続けていたらしいので、まあそりゃ嫌っても仕方な

    やる夫達がやしきたかじんと森口博子が「ガンダム嫌い」と言ってたことを擁護する - toroneiのブログ
    highcampus
    highcampus 2014/01/07
    富野由悠季
  • 野球漫画の文法で描かれるサッカー漫画 - 昨日の風はどんなのだっけ?

    のスポーツマンガには、『ドカベン』以降は野球マンガの文法しかない。だから『キャプテン翼』では、基的に野球マンガのストーリーは、投手戦にするか、シーソーゲームにするしかないんだけど、それをサッカーに当てはめるために、GKは投手、ストライカーはそれを打ち倒そうとする打者、という視点のサッカーマンガが多くなる。『キャプ翼』でGK交代で試合が一変するという流れが多いのは、完全に野球マンガの文法でサッカーを描いている。 あと日のスポーツマンガはプロよりも、学生スポーツを舞台に出発することが多いけど、日の学生スポーツがトーナメント主体の、負けたら即終わりという大会ばかりのために、主役チームは基的に常勝チームにしないといけない。という自由度の低さがある。その中で試合において、ストーリーの緩急を付けるためには、投手戦にするか、打撃戦にするかというのを交互にやる必要があって、だから基的にGK次

    野球漫画の文法で描かれるサッカー漫画 - 昨日の風はどんなのだっけ?
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