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businessとmusicに関するhighemerlyのブックマーク (5)

  • GIGAZINEさん、オンライン音楽配信をdisれるデータじゃないですよ - P2Pとかその辺のお話@はてな

    GIGAZINEが変な記事書いてる。 ■ 一体オンラインで何曲売れば、アーティストは生活していくことができるのか?を表す図 - GIGAZINE 元々のデータも随分荒い感じがするけど、それに輪をかけてGIGAZINEが恣意的なデータの使い方をしている。 元の記事は、Information is Beautifulの「How Much Do Music Artists Earn Online?」って記事なんだけど*1、そもそもの文脈は、英国Digital Economy Bill(スリーストライク・スキームとか厳格なパイラシー対策を含む法案)が、ミュージシャンやアーティストのこれからを約束するものだ、なんてふざけたことを吹聴する輩がいるから、「OK、これが誰を利する法律かはっきりさせようじゃないか」って感じなのね。きつめに言えば、毎度のごとくミュージシャンだのアーティストだののためだと抜かし

    GIGAZINEさん、オンライン音楽配信をdisれるデータじゃないですよ - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • ファルコム音楽フリー宣言

    ファルコム株式会社(以下、当社)のすべての楽曲を自由にご利用していただくことを目的とした宣言です。 当社は40年以上にわたり多数のゲームミュージックを制作販売し、そのサウンドの多様性、完成度の高さなどから世代を超えた多くのユーザーに支持されてきました。当社が販売している楽曲は5,000曲以上となり、現在も曲数は増え続けています。 これらの楽曲をゲームミュージックファンだけにとどまらず、今まで以上に多くの人々へ届けたいという想いを形にするべく、この度、世界初の試みとして「ファルコム音楽フリー宣言」を実施します。

    ファルコム音楽フリー宣言
  • ニコ動とJOYSOUNDで変わる、ネット時代のカラオケ (1/3)

    初音ミク、東方アレンジ――「神曲」が歌えるカラオケ エクシングが運営する業務用通信カラオケ「JOYSOUND」がネットで盛り上がりを見せている。 初音ミクなどボーカロイドソフトを使った楽曲、同人サークル「上海アリス幻樂団」制作によるシューティングゲームの楽曲をモチーフにした「東方アレンジ」と呼ばれるシリーズなど、ニコニコ動画で「神曲」と呼ばれる人気曲が続々と配信されているのが大きな理由だ。 配信楽曲を数字で見てみると、ボーカロイド系の楽曲で配信しているのが129曲、これからの配信予定が決まっているものが42曲。同じく東方アレンジ系では配信中のものが118曲、配信予定が18曲という業界最多の採用数を誇る(2009年4月27日時点)。 90年代、J-POP全盛期に爆発的に流行し、楽器を使わずに誰もが「歌える」ものとして文化を作ってきたカラオケ。それが今「ネット」という存在に出逢ったことで、新し

    ニコ動とJOYSOUNDで変わる、ネット時代のカラオケ (1/3)
  • 音楽CDの売上低下が映像ビジネスに影響を及ぼす可能性 - 未来私考

    音楽CDの売上低下にいよいよ歯止めがかからなくなってきたようだ。最低記録を更新し続けているオリコンシングルチャートだけでなく、日レコード協会の統計データを見ても、それは明白だ。 オリコンシングルチャート、30位が初の2000枚割れ…100位は史上最低の530枚 - The Natsu Style 一般社団法人 日レコード協会 2009年3月末時点で、生産金額は前年比86%。これはもちろん音楽が売れなくなっているわけではなくて、このお金がほとんどそのまま音楽配信に流れていると言うことなのだと思う。そのあたりについては以前記事を書きました。 私的録音録画補償金についてそもそも論で語ってみるよ - 未来私考 音楽CD生産金額 音楽配信売上高 合計 2008年累計 361,775百万円 *90,547百万円 452,322百万円 2008年1月〜3月 *74,606百万円 *22,463百万円

    音楽CDの売上低下が映像ビジネスに影響を及ぼす可能性 - 未来私考
  • 「ケータイで初音ミク」の先にはさらに世界がある (1/4)

    【今週の1枚】どんどん広がっている初音ミクの世界。ケータイでは、まずau用サービスとしてスタートした「ミクと歌おう♪」。歌詞を入力すると10秒ほどで、初音ミクが歌う着うたをダウンロードできる 今回紹介するのは、初音ミクでご存じであろう音声合成システム「VOCALOID(ボーカロイド)」をケータイ上で楽しめる「NetVOCALOID」。4月9日にauのケータイ向けにスタートした公式コンテンツ「ミクと歌おう♪」と「ケータイがくっぽいど」は、ケータイと音、音楽の関係に変化を与え始めた。 ニコニコ動画などを見ると、Windows用のボーカロイドソフトを活用した作品が盛んに投稿されており、名作が数多く生み出されている状況と言っても過言ではない。 これからも音楽のプロの存在は無くならないだろう。しかしそれ以外の世界が急に広がり、また親しまれるようになってきたのも、また事実。この新しい世界の広がりが、P

    「ケータイで初音ミク」の先にはさらに世界がある (1/4)
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