タグ

ブックマーク / dot.asahi.com (4)

  • 武蔵小杉の「タワマン」修繕積立金の運用で2億4000万円 巨額の利益を築いた「売買」の意外なルールとは | AERA dot. (アエラドット)

    タワマンが林立する武蔵小杉=神奈川県川崎市、米倉昭仁撮影 この記事の写真をすべて見る 集合住宅の修繕工事の原資「修繕積立金」の不足が深刻化している。国土交通省によると、積立金不足のマンションの割合は、2018年度までの5年間で約2倍に増えた。一方で、積立金を積極的に運用し、大きな利益を生み出したマンションがある。 【実際の写真】修繕積立金の運用で巨額の利益、ムサコのタワマンはこちら *   *   * 15年で2億4000万円の利益 「15年間の資産運用で、約2億4000万円の利益が出ました」 そう語るのは、神奈川県川崎市のタワーマンション「パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー」の管理組合法人で代表理事副理事長を務める志村仁さんだ。 この利益は、敷地内駐車場を「外部貸し」するなどの実物資産運用と、修繕積立金を原資とした金融資産運用による利益を合わせた金額だ。 近年、駐車場の外貸しを行う集

    武蔵小杉の「タワマン」修繕積立金の運用で2億4000万円 巨額の利益を築いた「売買」の意外なルールとは | AERA dot. (アエラドット)
    highway59
    highway59 2024/08/17
  • なぜ男は「吉岡里帆が好き」と言いづらいのか 「女が嫌う女」の最前線〈きょう主演ドラマ放送〉 | AERA dot. (アエラドット)

    吉岡里帆 「女が嫌う女」から脱却できるか 10月スタートの新ドラマ『時をかけるな、恋人たち』で主演を務める「吉岡里帆」に注目が集まっている。男性から恋人にしたい有名人として絶大な人気がある一方、女性からは「あざとい」「ぶりっこ」などアンチの声が多い。吉岡里帆が「女に嫌われる女」の理由に迫る。(こちらの記事は「AERAdot.」2020年10月18日配信の記事を再編集したものです。) 【写真】アンニュイな笑顔を浮かべる吉岡里帆のかわいすぎるカットはこちら *  *  * 「女が嫌う女」をめぐる状況が変化している。かつて、その代表格だった田中みな実(33)はいまや「女が憧れる女」だ。彼女がMC陣の一角を担う「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)は今月からレギュラー番組となった。 また、秋元康は現在最も力を入れている日向坂46の推し曲に「アザトカワイイ」を持ってきた。以前「ぶりっこ」として同

    なぜ男は「吉岡里帆が好き」と言いづらいのか 「女が嫌う女」の最前線〈きょう主演ドラマ放送〉 | AERA dot. (アエラドット)
    highway59
    highway59 2023/10/12
    好きと言いづらいとか初めて聞いた
  • 自殺した近畿財務局職員の遺書公開…そもそも「森友学園問題」はどう始まったのか | AERA dot. (アエラドット)

    森友学園が建設していた小学校の校舎やグラウンド=2019年3月29日午後、大阪府豊中市 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 「財務省による公文書改ざん」をめぐり、改ざん作業を強いられ、自ら命を絶った近畿財務局職員の遺書が初めて公開された。遺族は国と佐川宣寿・元財務省理財局長を提訴し、改ざんの詳しい経緯が明らかにされることを望んでいる。 朝日新聞取材班が出版した『権力の「背信」――「森友・加計学園問題」スクープの現場』(朝日新聞出版)には、森友学園の国有地取引をめぐる問題から「公文書改ざん」に至るまでの取材記録が詳細に記されている。民主主義の根幹を揺るがす事態にまで発展した問題の、そもそもの「きっかけ」とは何だったのか。森友問題の端緒となる事実を掘り起こしスクープした、朝日新聞大阪社会部記者の吉村治彦が振り返る。 *  *  * もう3年も前になる。森友学園への国有地売却に絡む問題を

    自殺した近畿財務局職員の遺書公開…そもそも「森友学園問題」はどう始まったのか | AERA dot. (アエラドット)
    highway59
    highway59 2020/04/08
  • レーダー照射問題 韓国に「強い抗議は難しい」軍事ジャーナリストが解説 | AERA dot. (アエラドット)

    神奈川県の厚木基地から発進する海上自衛隊の新鋭哨戒機P1 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 海上自衛隊機が韓国海軍艦艇から射撃用レーダーの照射を受けたとされる。これは、法的拘束力がある協定では「危険行為」ではない。 *  *  * 昨年12月20日、日海中央部で韓国駆逐艦「広開土大王(クアンゲトデアン)」(3900トン)が海上自衛隊第4航空群(厚木航空基地)所属の哨戒機P1に射撃用の火器管制レーダーを照射したとされる事案は、韓国側がそれを否定して両国間の応酬が続き、日韓関係を一層紛糾させる事態となった。 韓国側は「遭難した北朝鮮漁船の捜索のため水上監視レーダーを使用していた」と主張した。だが水上監視レーダーは通常アンテナを回転させて広い範囲を見張るから、相手側は電波を間欠的に受ける。一方、射撃用レーダーは目標を追尾して電波を出し続けるし、波長も異なるから違いは歴然で、韓国側の釈

    レーダー照射問題 韓国に「強い抗議は難しい」軍事ジャーナリストが解説 | AERA dot. (アエラドット)
  • 1