2013年9月5日のブックマーク (3件)

  • 多重宇宙と人間原理 [PDF]

    東京大学 大学院理学系研究科 物理学専攻 須藤 靖 2005年2月16日 16:30-18:00 新聞記者勉強会 @KEK3号館2階 http://www-utap.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~suto/mypresentation_2005j.html 多重宇宙と人間原理 ~「偶然」を持ち出さずとも世の中 すべてが説明し尽くせるのか?~ 2 2 参考文献 � J.D.Barrow & F.J. Tipler : “The anthropic cosmological principle” (1986, Oxford Univ. Press) � S.Weinberg : “The cosmological constant problem”, Rev.Mod.Phys. 61(1989)1-23 � M. Tegmark : “Parallel universes” Sc

  • 入れるべき機能と排除すべき機能の分類メモ | fladdict

    クライアントプレゼン用の覚え書き。 「機能」のほとんどは以下の5種類に分類できるので、搭載するまえにどのカテゴリに属するかよく考える。 1:必須機能 メーラーの送信、CC送信、カメラの撮影、オートフォーカスなど。 ついていて当たり前、つけなければユーザーの不満が増加する機能。 必須機能が実装されていない場合、基的に勝負の土俵には立てない。 予算をかけすぎても、べつにユーザーへのアピールにはならない。 2:訴求機能 なくても不満ではないが、あればユーザーの満足を増加させる機能。 ユーザー自身も無自覚的で、初期段階では実物を見るまで需要の存在自体が見過ごされている。 女子向けのポップな一眼レフや、(1979年当時)歩きながら音楽が聞ける機械など。 メリットは高いがそもそも発見するのが大変だったりする。 差別化機能のうち需要の高いものは、業界内で徐々にパクられ必須機能にシフトしていく。 3:沼

    higuchiki
    higuchiki 2013/09/05
    商品だけじゃなく、人でも同じかも
  • 機嫌が悪いときほど人はクリエイティブになるという研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    大概、気分が良いときの方がクリエイティブになれそうな気がしますが、実はその逆のようです。多少怒ったりイライラしているときの方がクリエイティブになれるという研究結果がありました。 つまり、ブレインストーミングのような作業はイライラしていてもそのままやってしまった方がいいということです。 学術誌「Academy of Management Journal」に掲載された2012年のDavid Burkus氏による研究では、被験者に感情の揺れ動きを1週間記録として日記にしてもらいました。 すると、ネガティブな気分で始まった日が一番生産性が高く、その日はポジティブな気分で終わっているということが分かりました。ネガティブな感情を仕事に向けることで、大きな成果を得ているというのです。ではこれを、どうやって自分の生活や仕事に応用すればいいのでしょうか? David氏の他の研究では次のような結果が出たようで

    機嫌が悪いときほど人はクリエイティブになるという研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
    higuchiki
    higuchiki 2013/09/05
    らしい。わからんでもない。