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2007年1月25日のブックマーク (2件)

  • ももち ど ぶろぐ|建設業協会の存在意義のコペルニクス的転換とブログ化ということ。

    2019年03月03日|お知らせ 2006年12月01日(金) Tweet 建設業協会の存在意義のコペルニクス的転換とブログ化ということ。 午前5時30分起床。人吉はたぶん晴れ(真っ暗でわからない)霧(たぶん晴れるのだろう)。 昨日は、熊建協人吉支部IT推進委員会で、イントラネット後の協会IT化についての実践的勉強会を行った。この抽象的な表現では、それがなんのことだかはわからないだろうが、簡単にいってしまえばブログ化のことだ。 地方の建設業は、なんの誇張もなく、疲弊している。だからといって、なにもしないでいても、その状況がいつの間にか好転するということは、この環境でありえないことは、皆、百も承知している。 そして協会というものの存在意義も、贈与的共同体だけであることを、世間は容認していないことも知っている。しかしそのことは、わたしたちの中景(技術的な種)としての協会の存在を否定するもので

    hihi01
    hihi01 2007/01/25
    「地方の建設業は、なんの誇張もなく、疲弊している。だからといって、なにもしないでいても、その状況がいつの間にか好転するということは、この環境でありえないことは、皆、百も承知している。 」
  • 「ゼネコン自滅―泥沼化するダンピング合戦」という週刊ダイヤモンド[2007/1/20]の特集のこと。 - ももち ど ぶろぐ

    午前6時50分起床。浅草は晴れ。 名古屋地下鉄の談合事件で、鹿島・清水建・大林組の強制調査に着手=公取委(asahi.com) 強制調査の実施は、昨年5月の汚泥処理施設をめぐる談合事件に次いで2件目。刑事発にいたれば、ゼネコンに対して独禁法違反罪を適用する初の事例になる。 (先週の)週刊ダイヤモンド[2007/1/20]の特集は、「ゼネコン自滅―泥沼化するダンピング合戦」というもので、当然に購入して読んではいた。 ゼネコンは、例えば官公需法の枠を壊すがごとく、脱談合宣言とダンピングという消耗戦へ持ち込んだまではいいが、結局は自滅ということだろう。 地方の公共事業の疲弊 一方、地方の公共事業(と建設業)も、提示されているデータとその分析は、いちいち「ごもっとも」なのであって、(私は)この特集に関しては、言及しようとする気力を折られていた。 それは、試験の点数の悪い子供に向かって、お前は馬鹿だ

    hihi01
    hihi01 2007/01/25
    本当に切実なものを感じる。ダイアモンドの今月号かってこよっと。