このブログは弁護士&FP(お金の専門家)で,高齢化問題に興味があるFPBが書いています。 ◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 本日は『遺産分割協議書に印紙は必要か』でございます。小ネタです。 ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ みなさん、今日は。 最近、自宅の炊飯器に自動お焦げ機能がついて、毎日お焦げご飯を食べることができ幸せなFPベンゴシです。 購入から約5年。 5年経過で自動的にお焦げができるサプライズ機能を備えているなんて\(◎o◎)/! さすが技術大国日本!と感心しております。 (これは既に別のところで使ったマクラですので、知っている方はすみません) さて、今日も、質問です。 57歳の男です。 先日、父が亡くなりました。 母と兄弟4人で、遺産分割協議をして、私が自宅不動産を取得することになりました。
古野崎ちち子「りこんみち 母さんは覚悟を決めたよ」 読みました。 タイトルがもうすでにドキドキするタイトルですが、中身もドキドキします。 「覚悟を決めたよ」です。 決めちゃったんだー りこんみち 母さんは覚悟をきめたよ 作者: 古野崎ちち子 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 2014/11/21 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る ちち子40代、夫のヒロシも40代。 二人の子どもは娘で中学生と小学生。 そして猫のミーコ 。 この手の「主に実話」の話を読むと、どっちがいいとか悪いとか、努力が足りないとか、じゃあなぜ結婚したんだ、という気持で読みがちですが、ここに書かれていること以外にもたくさん事情はあるでしょうから、こういう離婚の話の場合、どちらが悪いと読まずに、組み合わせの間違い、歯車の食い違いかたを読むようにしています。 そして父を思い出しました。 父の忘
2015-01-10 保育園の連絡帳を通じてとんでもない誤解をされた……これはまずい 記録 ネタ 【Sponsored Link】【 "Share" or "Pocket" 】 Tweet これはまずい。早急に誤解を解かないといかん。息子(2歳8ヶ月)と娘(1歳3ヶ月)がお世話になっている保育園での、連絡帳での出来事。 妻が朝食の準備をしてくれている間に俺が書いた、今日(2015年1月10日)の息子の連絡帳の文面がこれ。自宅でも立ってオシッコの練習をしています。妻が、立ってする姿が新鮮らしく、よろこんでいます。 毎日のことなのでネタもないし、朝の忙しい時間に書きなぐった連絡事項なので言葉が足りないのは事実だが、一応文意としては以下の様なつもりで書いた。(保育園で立ってオシッコをしているとのことですが)自宅でも立ってオシッコの練習をしています。妻が、(男の子が)立って(オシッコを)する姿
作家の吉行淳之介さんや女優の吉行和子さんの母親で、NHKの連続テレビ小説「あぐり」のモデルになったことで知られる吉行あぐりさんが、今月5日、肺炎のため亡くなりました。 107歳でした。 吉行あぐりさんは、明治40年岡山市に生まれ、女学校に在学中15歳で作家の吉行エイスケさんと結婚しました。 東京で、日本の美容師の草分け、山野千枝子さんの指導を受けて美容院を開き、その後90歳を超えるまで一貫して美容師の仕事を続けてきました。 エイスケさんは昭和15年に亡くなりましたが、吉行さんが執筆した自伝を基に平成9年に放送されたNHKの連続テレビ小説「あぐり」では、夫の急死にもめげず、3人の子どもを育てながら戦前戦後を明るく生き抜く姿が描かれ、その自立した生き方が話題になりました。 長男の淳之介さんと、次女の理恵さんは、いずれも作家として芥川賞を受賞し、長女の和子さんは女優として活躍を続けています。 吉
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