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2018年12月21日のブックマーク (10件)

  • ガンダムをファーストから順に見てる

    今やっとZに入ったんだけど作画レベルが急に上がりすぎてびっくりした ファーストはまだ絵柄もファミリー向けアニメっぽいし動きもかなりカクカクしてるしメカも線がヨボヨボしてるのに、Zになった途端グリグリ動くしメカは「俺がイメージするガンダム」っぽい洗練されたデザインだしキャラもいかにもアニメファン向けの美麗な絵になってる 調べたらファーストからZまで5年ぐらいしか経ってない この間にいったい何があったのか

    ガンダムをファーストから順に見てる
    hihi01
    hihi01 2018/12/21
    再放送、映画化
  • 日本のサッシはいつまでダメなままなのか

    樹脂製3層サッシという他国なら人権レベルの装備がずっと上位グレードになってる意味がわからない。 アルミ製ガラス一枚が標準なのは屋根で言ったら茅葺が標準みたいなものでしよ。 すでに寒いし、日は多湿だからという言い訳は嘘としか思えないんだよな。

    日本のサッシはいつまでダメなままなのか
    hihi01
    hihi01 2018/12/21
    はい?米国のサッシなんて気密性クソでしょ?欧州は未だに百年前の一枚ガラス、肩引きが普通に使われてるし。輸入住宅系がどこのサッシ使ってるか知ってる???日本の気候にベストなのは日本製。
  • 東証大引け 連日で年初来安値 米株安と円高嫌気 2万円割れ目前: 日本経済新聞

    21日の東京株式市場で日経平均株価は4日続落した。終値は前日比226円39銭(1.11%)安の2万0166円19銭と、連日で年初来安値を更新し、2017年9月15日以来ほぼ1年3カ月ぶりの安値を付けた。米景気減速への不安で前日の米株式相場が大幅に下落し、海外投資家などの売りが出た。外国為替市場で円高・ドル安が進み、自動車など輸出関連銘柄に売りが優勢だった。一時は心理的な節目の2万円割れ目前に下落

    東証大引け 連日で年初来安値 米株安と円高嫌気 2万円割れ目前: 日本経済新聞
    hihi01
    hihi01 2018/12/21
    ここまで下がるとは想っていなかった。
  • ケリー役員が保釈請求 地裁、21日中にも判断 (写真=共同) :日本経済新聞

    日産自動車のカルロス・ゴーン元会長の報酬過少記載事件で、元代表取締役、グレッグ・ケリー被告(62)の弁護人は21日、東京地裁に保釈を請求した。同地裁は同日中に保釈の可否を判断するとみ

    ケリー役員が保釈請求 地裁、21日中にも判断 (写真=共同) :日本経済新聞
    hihi01
    hihi01 2018/12/21
    ケリー氏まで特別背任で再逮捕の手は使えないだろう。
  • 【テンプレあり】ライフプラン表の作り方|人生設計シミュレーション | トラストブログ~資産形成AtoZ~

    もうすぐ2023年も終わり。 アラサーサラリーマンの私は、新年を迎える前に必ずライフプランニング表(人生設計シミュレーション)を作ります。 人生計画表といってもそんな難しいものではなく、私が作るのは「仕事やプライベートでの目標」に「収入と支出」がエクセルにまとめられたシンプルなものです。 おかげで随分、以前より仕事やプライベートが計画的になりました。 「ただなんとなく毎日を過ごしてしまった・・・」 「100万円貯金するつもりが全然だった・・・」 などと、1年を振り返って悩んでいる方は多いのではないでしょうか? 新年を迎えるこのタイミングで、仕事もプライベートも充実させるために、1年後、5年後、10年後計画してみることをおすすめします! ライフプランニング表(人生設計シミュレーション)であれば、単に目標を設定するだけでなく、思い描いたプランを実現するために費用がいくら必要なのか、現実的なとこ

    【テンプレあり】ライフプラン表の作り方|人生設計シミュレーション | トラストブログ~資産形成AtoZ~
    hihi01
    hihi01 2018/12/21
    私も自分が死ぬ、もしくは完全引退するまでの年齢を設定してそこまでライフプラン作ってる。それと、自分の生まれ年始まりの百年カレンダーを貼ってある。
  • 宇宙の95%は負の質量をもつ「暗黒流体」だった? | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    Bizarre ‘Dark Fluid’ with Negative Mass Could Dominate the Universe <これまで別々のものと考えられてきた暗黒物質と暗黒エネルギーは暗黒流体だと考えると、宇宙論の多くの謎が解ける> 不名誉なことながら、天体物理学者が真っ先に認める事実がある。当代最高の理論モデルをもってしても、宇宙に存在する物質の5%しか説明できないことだ。よく知られているように、あとの95%はほぼすべて、暗黒物資と暗黒エネルギーと呼ばれる観測不可能な謎の物質が占めるとされている。観測可能な宇宙には夥しい数の星が輝いているが、宇宙全体で見れば、その輝きは遠く離れて極めて稀で、宇宙の大半は正体不明の暗闇が支配しているのだ。 暗黒物質と暗黒エネルギーの存在は、重力の効果から推測されている。暗黒物質は、姿は見えなくても、周囲の物質に重力を及ぼしている。一方、暗黒エ

    宇宙の95%は負の質量をもつ「暗黒流体」だった? | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    hihi01
    hihi01 2018/12/21
    「斥力」の話しは「知性化の嵐」第三作「星海の楽園」に壮大なプロットで出ていたような。 https://maruni.at.webry.info/200808/article_9.html
  • マティス国防長官、2月退任 トランプ氏、ツイッターで表明 (写真=ロイター) :日本経済新聞

    【ワシントン=永沢毅】トランプ米大統領は20日、マティス国防長官が2019年2月末に辞任するとツイッターで発表した。米軍のシリア撤退など政策を巡る見解の相違が理由だ。国際協調を重んじ現実主義的な外交・安全保障政策を志向するマティス氏が去ることで、政権の強硬色や同盟軽視の姿勢に拍車がかかる可能性がある。同盟国との関係にも影響を与えそうだ。後任は近く発表するとしている。トランプ氏は「国防長官として

    マティス国防長官、2月退任 トランプ氏、ツイッターで表明 (写真=ロイター) :日本経済新聞
    hihi01
    hihi01 2018/12/21
    かなりやばい方向。本当にローマ皇帝のよう。
  • 税収の推移と解説|ニッポンの数字

    税収の解説 目覚ましい消費税収の増加 税収は社会福祉や行政サービスの財源となります。少子高齢化が進む中、社会保障に要するお金が年々増加していくため、それに合わせて税収も増えないと帳尻が合わなくなります。そのため、税収は長期的に必ず増え続けなければなりません。 税収を上げる手段の1つとして税率を上げることが考えられます。消費税が分かりやすい例で、税率3%で導入した1989年に3.3兆円、5%に上げた1997年に9.3兆円、8%に上げた2014年に16兆円と、確実に消費税の税収は上昇しています。 法人税と所得税は税率ダウンもあり減収に しかし、全体の税収を見ると2015年の水準は過去最高だった1990年の水準に及びません。税収の中身を見ると、消費税の税収は導入当時から10兆円以上増えたのですが、逆に所得税は10兆円、法人税は5兆円近く減っています。 所得税と法人税の税収が低下している一因に、税

    税収の推移と解説|ニッポンの数字
    hihi01
    hihi01 2018/12/21
    過去最高は約60兆円。
  • 18年度税収、60兆円前後=過去最高に迫る:時事ドットコム

    18年度税収、60兆円前後=過去最高に迫る 2018年12月03日20時05分 2018年度の国の税収が60兆円前後に増加する見通しとなった。政府は当初段階で59兆1000億円程度と見込んでいたが、実際の税収は景気回復を受けて所得税や法人税を中心に拡大。ただ、バブル期で過去最高だった1990年度の60兆1000億円を上回るかどうかは微妙な情勢だ。財務省は上振れ分を赤字国債の圧縮や補正予算の財源などとして活用したい意向だ。

    18年度税収、60兆円前後=過去最高に迫る:時事ドットコム
    hihi01
    hihi01 2018/12/21
    これはすごい。こここそ大きく報じられるべき内容。
  • 税収、昨年度は58・8兆円 好況で過去3番目の高水準:朝日新聞デジタル

    財務省は4日、2017年度の決算見通しを発表した。世界的な好景気で消費税、所得税、法人税の「基幹3税」が3年ぶりにそろって前年度を上回り、一般会計の税収は58兆7875億円と過去3番目に高い水準となった。与党から歳出拡大を求める声が高まりそうだ。 税収が増えたのは2年ぶり。前年度から3・3兆円増え、バブル期直後の1991年度の59・8兆円以来26年ぶりの水準となった。 増収を後押ししたのは、好調な世界経済を背景とした企業業績の回復だ。16年度まで2年連続で減少した法人税は16・1%増の12・0兆円と、当初の見込みは下回ったものの、基幹3税の中で最も伸びが大きかった。自動車などの輸出が好調だったことや、東京五輪を控えた建設需要の高まりなどが寄与した。 企業の好業績は所得税の伸びにも影響。上場企業の株式の配当収入や売却益の増加により、7・2%増の18・9兆円となった。消費税も1・7%増えて17

    税収、昨年度は58・8兆円 好況で過去3番目の高水準:朝日新聞デジタル
    hihi01
    hihi01 2018/12/21
    ふむふむ。