たられば @tarareba722 大須賀先生「この10年で、がん研究と治療方法は大幅に進化している。けれど詐欺的治療はなくならないどころか増えている。騙されることによるリスクがすごい勢いで増えている」 #やさしい医療情報 pic.twitter.com/uMTDGBFccY 2019-09-29 12:02:33 たられば @tarareba722 「先日摘発された【がん細胞自滅】を謳った詐欺的医療では、約1万人の患者から28億7000万円を売り上げた。それだけあれば新薬が開発できるくらいの金額が、詐欺的医療に流れた。それも、がん患者とその家族から。取り返しのつかない時間と金額が失われている。」 #やさしい医療情報 2019-09-29 12:07:27 たられば @tarareba722 「Amazonの、がん関連医療書籍トップ12冊をすべて読んでみた。その中で科学的根拠をもとに書かれ
関電の件が同和案件ということを未だにデマと行っている人のために。1982年8月の共産党機関紙『前衛』の記事です。当時の森山栄治助役が地元で解放同盟を組織して、そのことをバックに関電と癒着し町政をほしいままにしていたことが書かれてい… https://t.co/wVJ6gj2E34
きれいなバラには棘があるというけれども、その美しい容姿の裏に猛毒を抱え込んだ女性がいる。 彼女らは悪女と言われしばしば歴史の表舞台に現れては大暴れをするわけだが、恐ろしさの中にもどこか魅力を感じる人物ばかり。そこで今回はそんな世界史に名が残るような悪女たちの伝説をまとめてみたいと思う。 ちなみにこの前文は記事が書き終わってから書いている訳だが、書いた感想としてはこんな感じになっているかなと思う。 50位~35位:悪女と言ってもねぇ、誰でもそういう部分はあるからねぇ、そうでもないような気がするねぇ 34位~25位:うん、これは悪女だね 24位~8位:ヤバイ、背筋が凍るレベルだ… 7位~1位:規模が違い過ぎて現実感がない。段々感覚がマヒしてくる 特に後半はどこか遠くで起こったのことのように感じてくるし、自分の中の常識も段々と亡くなってくるのだけれど、恐ろしいことにこの記事に記載されていることは
毎木曜掲載・第128回(2019/10/3) 「立場主義」に毒されていないか 『満洲暴走 隠された構造』(安冨 歩、角川書店、880円)/評者:大西赤人 本書は、「東大話法」、女性装、選挙出馬などで近年何かと話題の多い経済学者・安冨歩が2015年に出した一冊。「現代日本には未だ『満洲』が残っている」との刺激的な惹句が踊っているが、元々安冨は満州国の経済史が専門の人なので、本来のフィールドにおける著書である。冒頭には―― 「『満洲』という言葉を聞いて、皆さんはどんな風景を思い浮かべるでしょうか」 「お若い方ならそもそもイメージが湧かないかもしれません。それどころか……『「満洲」って、なに?』言葉そのものをご存じではない方もおられるでしょう」 ――と書かれているけれども、実際、インターネットのGoogleで「満洲」を調べてみると、トップに出てくる検索結果は、「ぎょうざの満洲」である……(ちなみ
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