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2021年4月18日のブックマーク (3件)

  • 倉橋 節也

    Principal investigator 倉橋 節也 Kurahashi Setsuya ビジネスサイエンス系 Faculty of Business Sciences 人の活動+人の動き+人の感染を予測する 社会を止めずに感染をコントロールするために 人の活動+人の動き+人の感染を予測する 社会を止めずに感染をコントロールするために People’s activities + movements + infection prediction To control infection without stopping society 新型コロナウイルスの感染の拡大やその影響を計算機で予測する手法の多くでは、個々の人々が、個々の場所に位置し、個々の動きをするその「個」を塗りつぶしてしまい「マスの振る舞い」だけを推測します。一方、新型コロナ危機状況下の実際の社会においては、個人の感染制御と

    倉橋 節也
    hihi01
    hihi01 2021/04/18
    #nhk スペシャルで拝見しました。素晴らしい研究です。
  • 新型コロナへの過剰反応をいつまで続けるのか

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    新型コロナへの過剰反応をいつまで続けるのか
    hihi01
    hihi01 2021/04/18
    大変重要な指摘ですね。日本のコロナ対策が過剰であった可能性。
  • 豚の骨で放射性物質回収の新技術を開発 廃炉作業に活用も期待 | NHKニュース

    福島第一原子力発電所の事故で出た放射性物質のストロンチウムを豚の骨を使って回収する技術を日原子力研究開発機構が開発しました。捨てられる豚骨を利用しコストも抑えられることから将来的に廃炉作業での活用が期待されます。 東京電力・福島第一原発では、溶け落ちた核燃料を冷却したあとに出る汚染水に多くの放射性物質が含まれ、専用の施設で取り除く処理が継続的に行われているほか、地下の土壌などの一部に放射性物質が残っているとみられています。 原子力機構ではこうした放射性物質を効率的に回収する技術開発を進めていて、このほど豚の骨でストロンチウムと呼ばれる放射性物質を回収する技術を開発したと発表しました。 動物の骨に含まれるアパタイトという物質が持つ放射性物質を吸着する性質に注目し、豚骨を重曹を溶かした水に浸す処理をすることでストロンチウムの吸着能力を従来の吸着剤のおよそ20倍に引き上げることに成功したという

    豚の骨で放射性物質回収の新技術を開発 廃炉作業に活用も期待 | NHKニュース
    hihi01
    hihi01 2021/04/18
    草薙素子の語る「日本の放射能除去技術」とは豚の骨だったとは!びっくりです!