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2021年9月12日のブックマーク (2件)

  • 「次の自民総裁」河野氏27%、石破氏17%、岸田氏14%、高市氏7% 本社世論調査 野田氏は2% - 日本経済新聞

    経済新聞社とテレビ東京は菅義偉首相の退陣表明を受けて9~11日に緊急世論調査を実施した。事実上の次の首相となる自民党総裁に「ふさわしい人」を聞くと河野太郎規制改革相が27%で首位だった。2位は石破茂氏の17%、3位は岸田文雄氏の14%で、高市早苗氏は7%の5位だった。総裁選は17日告示―29日投開票の日程だ。河野、岸田、高市の3氏が出馬表明した。石破氏は対応を検討中だ。小泉進次郎環境相は1

    「次の自民総裁」河野氏27%、石破氏17%、岸田氏14%、高市氏7% 本社世論調査 野田氏は2% - 日本経済新聞
    hihi01
    hihi01 2021/09/12
    これが全く党内の投票だとひっくり返るから不思議です。
  • 2021年イグノーベル賞10部門を解説!|日本人科学者も受賞 - ナゾロジー

    輸送賞:サイを空輸するには逆さ吊りがいい輸送賞:サイを空輸するには逆さ吊りがいい / Credit:ナミビア環境観光省(MET)最初に紹介するのは、サイの空輸を行う方法にかかわる研究です。 アフリカに生息するサイは、密猟者による殺害や農地開発による生息地の減少によって個体数が減少し、近親交配が多発する事態に陥っています。 そのためナミビア環境観光省(MET)は、ある地域で捕獲したサイを別の地域に輸送することで、近親交配を避ける試みを続けてきました。 輸送のほとんどはヘリコプターを用いた空輸です。 ナミビアの地形は起伏が多くトラックが使えないからです。 そこで問題になるのが「どんな姿勢でサイを吊るし上げるか」です。 これまでは主に、サイを睡眠薬で眠らせた後、横向きに寝転がせて輸送する手段がとられてきました。 しかし新たな研究によって、むしろ逆さに吊り下げることが「おそらくは」より良いことが示

    2021年イグノーベル賞10部門を解説!|日本人科学者も受賞 - ナゾロジー
    hihi01
    hihi01 2021/09/12
    例の歩きスマホの研究は西成先生だったんですね。