ユーザベースのPodcast「Meet UB Tech」では、SPEEDAやNewsPicksなどのサービスを開発するエンジニアチームのカルチャーをゆるっと配信しています。 本記事ではMeet UB Tech #6 「エンジニアのキャリアと組織」から、要点をピックアップしてお届けします。 出演者: 林尚之 @t_hyssh (ユーザベース B2B SaaS Business 執行役員 CTO、UB Datatech 代表取締役) 赤澤剛 @go0517go (NewsPicks 執行役員 法人領域開発担当、AlphaDrive CTO) イイダユカコ @becyn (NewsPicksエンジニア/パーソナリティ) CTOとCEOの違い イイダ: 今日はゲストに、ユーザベースのSaaS事業でCTOを務めつつ、今回新しくUB Datatechというグループ企業のCEOに就任された林さんにお越し
サン・シールドを手作業でセットするノースロップ社の作業員(NASA / Northrop Grumman)ただし、この1兆円を超えた予算には、5年間の運用費用しか含まれていない。JWSTの予定ミッション期間は10年にもかかわらず、だ。 また、この莫大な費用をサポートしているのが欧州とカナダである。ESAは主にアリアン5による打ち上げフェーズを担うことで7億ユーロ(約900億円)を拠出。また、CSA(カナダ宇宙庁)も2億カナダドル(約180億円)を供与している。 軌道上に打ち上げる宇宙望遠鏡に限らず、単体の宇宙機にこれほど巨額な予算が投じられたことはかつてない。 金でコーティングされたベリリウム反射鏡の単体。これが18枚組み合わさり1枚の主鏡を形成する(NASA/Goddard/ Drew Noel)これだけ巨額な予算を掛けて、人類はなにを見ようとしているのか? にわかには信じられない話だが
【▲参考:快舟1号甲ロケット 2020年9月12日打ち上げ時の画像(Credit: CASIC)】中国が日本時間12月15日に実施した、快舟1号甲ロケット(Kuaizhou 1A)の打ち上げが失敗したと、複数の中国メディアが報じています。 快舟1号甲ロケットは、中国甘粛省の酒泉衛星発射センターから発射されましたが、数時間後に中国国営メディアが打ち上げが失敗したとし、詳しい原因を調査しているとのコメントを出しています。 搭載されていたのは、中国の自動車メーカー「吉利(Geely)」の子会社の「Geespace」が開発した自動車の自律走行ナビゲーションなどのテストに用いられる商用衛星「GeeSAT-1A,1B」でした。 なお、快舟1号甲ロケットは、これまでに14回の打ち上げを実施しています。2020年9月の打ち上げ失敗から1年の期間を経て、2021年に再開された打ち上げは9月・10月・11月と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く