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ブックマーク / rmaruy.hatenablog.com (2)

  • どうすれば脳を「理解」できるのか:「コンピュータチップの神経科学」から考える - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

    今回は「探求メモ」の特別版といった位置づけで、長めの記事を投稿します。2017年に出た神経科学についてのちょっと面白い論文を読み、友人と議論しながらあれこれ考えて書いたものです。昆虫の神経科学と合成生物学を研究している、鈴木力憲(@Mujinaclass)氏との共著です。この文章は、鈴木氏の研究ブログにも同時掲載されています。(同ブログには、研究者として稿を書いた意図をまとめた「序文」がありますので、このテーマのご専門の方はまずそちらをご覧ください。) どうすれば脳を「理解」できるのか:「コンピュータチップの神経科学」から考える 文章:丸山隆一(@rmaruy)・鈴木力憲(@Mujinaclass) 近年、神経科学の進歩がすさまじい。さまざまな技術革新によって、脳に関して得られるデータは飛躍的に増えた。「記憶を書き換える」「全脳をシミュレーションする」といった華々しい研究の数々は、神経科

    どうすれば脳を「理解」できるのか:「コンピュータチップの神経科学」から考える - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
    hihi01
    hihi01 2019/01/31
    David Marrの研究が死後30年以上経った今も評価されていると知って、Marrの論文を引用した卒論を書いた自分としてはとてもうれしい。 https://hpo.hatenablog.com/entries/2009/06/01
  • 読書メモ:『サピエンス全史』(ユヴァル・ノア・ハラリ)を現代人が読むべき理由 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

    サピエンス全史(上)文明の構造と人類の幸福 作者: ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田裕之 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2016/09/08 メディア: 単行 この商品を含むブログ (26件) を見る サピエンス全史(下)文明の構造と人類の幸福 作者: ユヴァル・ノア・ハラリ,柴田裕之 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2016/09/08 メディア: 単行 この商品を含むブログ (13件) を見る ほうぼうで話題になっている『サピエンス全史』。読む気はなかったのだが、あまりに評判が良いので根負けして手に取った。(決定打は宮台真司氏がラジオで絶賛していたことだった。) 「サピエンスの歴史」という問題設定 いままで、「サピエンス」という言葉の括りというか、問題設定の規模感に関心が持てない自分がいた。「現生人類であるホモ・サピエンスはどこで誕生して、どうやって極東の島国

    読書メモ:『サピエンス全史』(ユヴァル・ノア・ハラリ)を現代人が読むべき理由 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
    hihi01
    hihi01 2017/06/17
    確かに #サピエンス全史 は読むべき本。
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