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linuxに関するhikのブックマーク (13)

  • Stray Penguin - Linux Memo

    Linux のコンポーネントやプログラムはいろいろなところから手に入るわけですが、ドキュメントまでもが世界中に分散していて、糸口を見つけるのさえ大変な場合があります。非常に不親切な説明しか公開されていないサーバプログラムもあります。このホームページは、そういう様々なドキュメントや解説から読み取った断片をかき集め、実際に自分のマシンで検証しながら、覚え書きとしてまとめたものです。 せっかく調べたことなので、ひとにも分かるように説明を補い、公開しています。記事を書くにあたっては、自分なりにいくつかの方針を決めています。 ストレイペンギン の方針 たまたまうまく動いたからといって、その設定やコマンドの意味が分からないまま使うのは意味がない。納得できるまで調べる。 やったことのないことは書かない。知ったかぶりはしない。 検証できていないことは書かない。 何かの設定中に「迷える仔ペンギン」 状態に陥

  • Linux スワップファイルの追加

    [概要] Linuxのスワップファイルの追加方法を説明しています。 [詳細] Linuxにおいてスワップ領域が不足したときには、スワップファイルを追加することで領域を拡張することが出来ます。 ここでは、通常のファイルをスワップに追加する方法を説明します。 次の手順に従ってファイルをスワップへ追加してください。 スワップに追加するファイルを作成します。 [root ~]# dd if=/dev/zero of=/swapfile bs=1024K count=4096 4096+0 records in 4096+0 records out 4294967296 bytes (4.3 GB) copied, 26.4916 seconds, 162 MB/s ※この例では、/swapfileという名前のファイルをサイズ4GBの大きさで、作成しています。 ファイル名、パスを変更する場合には"/

    hik
    hik 2009/07/08
  • Partedでパーティションサイズを変更する

    fdiskよりも容易な操作として知られる「Parted」。操作面のウリだけでなく、Partedには、リサイズとコピーというfdiskには無い機能が搭載されている。 Red Hatディストリビューションであればまず、インストール済みであるかを次のように確認しよう。 もし確認できない場合には、SPEAKEASY.netから探せばよいだろう。 リサイズがサポートされているファイルフォーマットは、「FAT16」、「FAT32」、「ext2」、「ext3」、「linux-swap」、「ReiserFS」(※libreiserfsが必要)。ただし、ext2、ext3、ReiserFSでは開始点(値)の位置変更がサポートされない。コマンド指定自体はできてしまうが、ファイルシステムを認識しなくなるため十分な注意が必要だ。 「(parted)」がPartedのプロンプト表示になる。まずは「print」を実行

    Partedでパーティションサイズを変更する
    hik
    hik 2009/07/08
  • Kozupon.com - Postfixのセキュリティパラメータ

    はっきり言って、私の経験から”不正中継の試み”をやらかす奴らが非常に多い!!!(爆爆) それも、他のサーバを踏み台にしてHelloパケットとかを送る”ふとどき者!”が・・・・!(爆) 多分、自前サーバを構築して運用してる方々は経験済みかと思う。ところでPostfixは、結構簡単な設定が売りのMTAである。したがって、簡単な設定だけでもかなり堅い壁が作れる。しかし、さらにシビアにセキュリティ設定を行うと奥が深い。あえて、ここではPostfixのセキュリティパラメータ!と命名した。不正中継に関してはPostfixの設定ファイルmain.cfのmynetworksとrelay_domainsで設定できちゃう。 ここ ですでにPostfixの導入設定は完結している。なにげに、Postfixはさらに細かいセキュリティ設定が出来るように考慮されている。ここでは、セキュリティ設定を中心にmain.

  • 基本的な SMTP サーバーの設定

    10.4. 基的な SMTP サーバーの設定Postfix の設定ファイルは /etc/postfix/ ディレクトリに格納されています。その中で Postfix の動作を定義する最も重要な設定ファイルは、/etc/postfix/main.cf です。Turbolinux 11 Server では、 ローカルでのメール配送のみが許可されるように設定されています。リモートからの SMTP 接続には応答しないように初期設定されているため、外部からのメールを受信することはできません。また、クライアントはこの SMTP サーバーを経由してメールを送信することもできません。したがって外部の SMTP サーバーとメールの配送を行うには、/etc/postfix/main.cf の編集が必要です。 ここでは、最初に最も基的なメールサーバーの設定について解説します。ここで解説するメールサーバーとは、

  • 処理系コレクション:Linux:vi操作方法

    なお、削除・コピーについては 削除: d カーソル移動 コピー: y カーソル移動 で範囲指定が可能ということである。 文字列検索・置換 効果コマンド

  • http://mm.tkikuchi.net/mailman-install/index.html

  • BIND 9を徹底活用するためのTips集

    BIND標準ツールの活用 サービスダウン時の自動回復 突然namedプロセスが落ちることがまれにあります。2Gbytesのゾーンファイルを複数持っているゾーンサーバや、recursive-clientsが限界に達しているキャッシュサーバでは、その確率が高くなります。そのため、プロセスが立ち上がっているか否かを常時監視する必要が生じます。実用qmailサーバ運用・管理術 第9回で、qmailのプロセスをdaemontoolsによって監視する方法を紹介しています。これを応用して、namedプロセスにもdaemontoolsを適用する方法が考えられますが、単純なプロセス監視だけでは名前解決を正常に行っているかどうかを見張ることができません。 そこで、BIND 9のソースディレクトリにあるPerlスクリプト「nanny.pl」を使用します。nanny.plはデーモンプロセスとしてシステムに常駐し、

    BIND 9を徹底活用するためのTips集
  • メールサーバの設定(postfix・dovecot):tech.ckme.co.jp

    目次 >> メール メールサーバの設定 - postfix & dovecot ここでは、postfixとdovecotを使用して、Unixユーザーアカウントを利用したメールサーバを構築する方法を示す。この方法では、バーチャルドメインを使用していない場合、もっとも一般的な方法である。 バーチャルドメインを利用している場合、違うドメイン名で、同じユーザー名が使えないなどいろいろと不便なことが多いので、その場合は、バーチャルメールボックスを使用する。バーチャルメールボックスを使用した設定についてはここを参照のこと。 なお、DNSで、MXレコードが設定されていない場合は、たいていの場合Aレコードを利用してメールが送られるが、サーバによってはMXレコードが設定されていないと、送らない場合があるので(例えばsendmailでAレコードを使わないに設定した場合など)、必ずMXレコードは設定しておくこと

  • メールサーバの設定(バーチャルメールボックス編):tech.ckme.co.jp

    ここでは、postfixとdovecotを使用して、バーチャルメールボックスを使用したメールサーバを構築する方法を示す。 バーチャルメールボックスは主に、バーチャルドメインを利用して、一つのサーバで複数のドメインを使っている場合などに便利である。例えば、info@example.comとinfo@example.netのような同じユーザー名で、違うドメインの場合でも、バーチャルメールボックスを使えば簡単にユーザーを追加することができる。 ここでは、バーチャルメールボックスに関する設定のみ記述するので、一般的な設定やバックアップサーバの作成など他の話題に関しては、メールサーバの設定を参照のこと。 なお、すべてのドメインでユーザー名が重複しない場合は、バーチャルメールボックスを使わなくても、mydestinationにドメイン名を追加してやるだけでよい。 mydestination = $my

  • ウノウラボ Unoh Labs: procmailを使ったメール処理

    2007年10月11日 19:09に投稿されたエントリーのページです。 ひとつ前の投稿は「Wikiのプラグイン記法を実装する」です。 次の投稿は「JavaScriptだけでWebサイトが構築できるHelma」です。 他にも多くのエントリーがあります。メインページやアーカイブページも見てください。

  • ウノウラボ Unoh Labs: 専用サーバを構築するときにまず行う4つの設定

    こんばんは、最近寒い夜が続いていて自転車通勤がつらくなってきた naoya です。 ウノウでは、フォト蔵や社内システムなどは、すべて専用サーバを構築して運用をしています。 今日は、専用サーバを構築するときに、僕がウノウで学んだ専用サーバでまず行う4つの設定を紹介します。 なお、今回の設定はすべて Fedora Core 5 をもとにしています。 (1) sudo を使えるようにする sudo コマンドを使えるようにします。sudo コマンドは、別のユーザとしてコマンドを実行できるコマンドです。 sudo コマンドを使えるようにするには、/etc/sudoers に sudo を許可するグループを追加します。次の例は、unoh グループを追加する例です。 %unoh ALL = (ALL) ALL, !/bin/su, /bin/su postgres, /bin/su * postgres

    hik
    hik 2009/06/15
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