ブックマーク / karapaia.com (166)

  • なぜ?男の子はブルー、女の子はピンクである理由(英研究) : カラパイア

    赤ちゃんが生まれてくると、女の子にはピンク、男の子にはブルー、性別がわからない場合には黄色の服や小物などが贈られる。この傾向は日のみならず欧米などでも共通だ。 でもどうしてそうなっているのだろうと不思議に思ったことはないだろうか? これは遺伝子として組み込まれている性差によるものだろうか?それとも後天的に植えつけられた文化的現象なのだろうか?

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    hikari53
    hikari53 2013/11/18
  • おじいさんとおじいさんの大好きなキツネの一日

    このおじいさんはキツネが大好きだ。動物の中でも格別に好きだ。キツネは犬との両方のかしこさとかわいらしさがあるという。西洋ではキツネは悪いイメージが定着しているようで、おじいさんはそれを憂いでいる。こんなにもキツネは人に懐き、こんなにかわいいのだよということをみんなに知ってもらうために、おじいさんは愛狐、ジャックと過ごす1日の動画を公開した。 朝、ケージからジャックを出すおじいさん。 この画像を大きなサイズで見る ジャックは大好きなぬいぐるみをくわえおじいさんに抱っこされながらでてきた この画像を大きなサイズで見る おじいさんは運動がてらジャックとあそぶ この画像を大きなサイズで見る ジャックは犬のようにボール遊びをし、棒きれを拾ってくる この画像を大きなサイズで見る 狐のえりまきとしておじいさんを温めるジャック この画像を大きなサイズで見る おじいさんの懐にだかれてお昼寝するジャック こ

    おじいさんとおじいさんの大好きなキツネの一日
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    hikari53 2013/11/18
  • じぇじぇじぇ!見た目も材料もヤバイ世界の奇食20(超閲覧注意) : カラパイア

    カラパイアでも何度か特集している世界の寄シリーズの新たなるまとめが海外サイト(アメリカ)に公開されていた。指そそらなすぎ、画像だけでじぇじぇじぇ!となってしまうものも多く含まれているので超観覧注意とした。 だがしかし、その中にはこういったランキングに必ず含まれてしまう我が日を代表する料理も含まれている。それだけ文化というやつは地域によって多様性を見せているというわけだ。 他国を旅行する楽しみのひとつは、現地の人たちがなにをどうやってべているかを知ることでもある。ここはちょっとした世界旅行を楽しみながら、かつてカラパイアで紹介したことのあるあの料理を含め、現地の人々がべている品々を眺めていこうではないか。 1.バルート(東南アジア) 孵化直前のかなり形状がはっきりしたアヒルの胎児をそのまま茹でたもので、東南アジアでは一般的。ビールのつまみによく出される。フィリピンでは17日目のバ

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    hikari53 2013/11/18
  • 雪降る極寒のロシア、川岸にある船乗り場で、飼い主の帰りを3週間以上待ち続ける犬

    ロシア極東部の都市、ハバロフスクは、冬は零下30℃を下回ることも珍しくなく、最高気温も常に氷点下と、まさに極寒の地である。港のシーズンが終わったアムール川岸にある船乗り場の階段の上で、3週間にわたり野ざらし状態でその場に座り続けている犬がいるという。 そこに屋根はなく、川からは冷たい風が吹いてくる。寒さで体を震わせながらも、その犬はその場を動こうとせず、その視線はひたすら港の方に向けられている。 おそらくは港から旅立った飼い主を待っているのだろう。この場所にいくと誰もが目にする犬の姿は地元でも評判となり、ハバロフスクのテレビ局がその姿を報じた。 雪積る中、川岸の船乗り場の階段の上で、じっと何かを待ち続ける犬 この画像を大きなサイズで見る ずっとそこにいるのだろう。犬が座っているところには雪はない。 この画像を大きなサイズで見る 寒さで体はつねにぶるぶると小刻みに震えている この画像を大きな

    雪降る極寒のロシア、川岸にある船乗り場で、飼い主の帰りを3週間以上待ち続ける犬
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    hikari53 2013/11/14
  • え?どゆこと?ガラスのないドアを自由に出入りする少女の横で、必死にドアを開けようとする犬

    ここのお宅のベランダに設置されたドアのガラスが壊れちゃったらしく、自由に出入りできるチャーンス!だったはずなのに。いつもあるはずのガラスがないという事実に混乱してしまった犬。少女が自由に出たり入ったりする横で、必死にドアのはじっこをガシガシ。外に出たいことはでたいんだけど、どうしてもでられないでいるその怖がりさんな姿が愛くるしい。 A dog is stuck inside because the invisible door is closed お外に出たい犬。カシカシ、カシカシ この画像を大きなサイズで見る その横を少女がしれーっと通り抜ける この画像を大きなサイズで見る ??え?どゆこと? この画像を大きなサイズで見る いやいや、ないわー。尚も必死にドアを開けようとする この画像を大きなサイズで見る その横を今度は外から少女が中へとスルー この画像を大きなサイズで見る ・・・ この画

    え?どゆこと?ガラスのないドアを自由に出入りする少女の横で、必死にドアを開けようとする犬
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    hikari53 2013/11/10
    魔法ヽ(´ー`)ノ
  • キノコホラーサスペンス:「悪魔の指」の異名を持ち、強烈な死臭を放つキノコ「タコスッポンタケ」

    毒々しい赤色で、タコのような触手をもつこの生き物、決して遺伝子組み換えでできたわけではなく、まぎれもなく自然が作り出したものだ。 これは学名がクラスルス・アーチェリ(Clathrus archeri)というスッポンタケ科のキノコで、英語ではオクトパス・スティンクホーン(Octopus Stinkhorn:タコの臭い角)と呼ばれている。「悪魔の指(devil’s fingers)」と呼ばれることもある。 日ではタコスッポンダケと呼ばれることもあるようだが、正式な和名ではないという話もある。 オクトパス・スティンクホーンだと呼びずらいので、以下、便宜上タコスッポンダケとして話を進めさせていただこう。でもってこのキノコ、見た目もアレだがニオイも強烈で、嗅いだだけで気分を悪くする人もいるという。 まずはこのドクドクしい映像を見てほしい。 タコスッポンタケの成長を早回しにしたものだ。 タコスッポン

    キノコホラーサスペンス:「悪魔の指」の異名を持ち、強烈な死臭を放つキノコ「タコスッポンタケ」
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    hikari53 2013/11/09
  • 猫、汁になる。あらゆる容器に流れ込む猫技「液体流動の術」発動

    まるで体を液体のごとく変化させ、あらゆる容器にしっぽりとおさまってしまうの能力、「液体流動術」を展開中のの画像が特集されていた。柔軟でしなやかで、まるで流れる水のようだね。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見る ■14. この画像を大きなサイズで見る ■15. この画像を大きなサイズで見る ■16. この画像を大きなサイズで見る

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    hikari53 2013/11/09
  • 猫のびーる計画・・・猫の下半身がでよーんと伸びた「タイツを履いた猫」

    海外のタンブラーサイトで、ネコに詰め物をしたタイツを履かせ、のびーるな足長風に、そしてちょっぴり擬人化させたたちの姿を撮影するのがちょっとだけ流行ってるらしい。 ということで投稿されたいくつかの艶めかしい姿をのぞいてみることにしよう。 下半身擬人化計画「meowtfit(ミャウフィット)」では、タイツのみならずパンティーやソックス、なんかの小道具も使われている。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■1

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    hikari53 2013/11/04
    ∑(゚Д゚)
  • ゆっくりと時間をかけて仲良くなった。おじいさんと野生のカワウソの友情物語

    雪深きフィンランドの中で、ラマネンおじいさんの深くやさしい声が響き渡る。「イービリ、おいで!」。その言葉に反応したのは1匹の野生のカワウソだ。 カワウソは氷の中からひょっこりと顔をだし、おじいさんの姿を確認すると、おじいさんの後についていった。 カワウソの名前はイービリ。ラマネンおじいさんが名付けたものだ。ラマネンおじいさんはイービリを家の中に招き入れ、ごはんをあげた。イービリはそれを口に加えると、家の外にでてべ始める。 Elderly Man Has Adorable Friendship With Wild Otter 臆病で警戒心の強いカワウソだが、おじいさんのゆっくりなやさしい愛情を感じ取ることができたのだろう。おじいさんはいつでもおいしいごはんをくれるし、無理に何かをしようとは決してしない。 おじいさんが深く優しい声でイービリをよぶ。 この画像を大きなサイズで見る おじいさんだ

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    hikari53 2013/11/01
  • 同じ英語なのに。イギリスとアメリカではこんなに意味が違う20の言葉。そして日本のカタカナ語も・・・

    例えばスペイン語が、ヨーロッパのスペインと植民地である南米のスペイン語で大きな違いがあるように、英語と言えども、発祥地であるイギリスと、イギリス人が開拓していったアメリカとではやはり違いがあるようだ。 英語と米語は発音もイントネーションも若干異なることでも知られているが、同じ単語でも、全く違うものを指し示すものがあるようだ。ここでは日のカタカナ英語も交えながら、20の単語を見ていくことにしよう。 ※参照元の海外サイトでは項目によって、イギリスとアメリカの画像が入れ替わっていたのだけれど、それだと見づらいとの声をいただいたので、画像を全てアメリカ、イギリスの順に置き換えて再編集した。こういったことにもそのお国柄が反映されているようだね。日人はきっちり並んでいないとすっきりしないらしい。逆にアメリカのサイトだと、画像の順序よりもその意味合いの方を重視するようだ。 1.ジャンパー(Jumpe

    同じ英語なのに。イギリスとアメリカではこんなに意味が違う20の言葉。そして日本のカタカナ語も・・・
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    hikari53 2013/10/25
  • 犬の包容力は天井しらず。突如二足立ちで抱き付く猫に対し、犬「よしよし」

    犬のタンドラさんにじゃれついていたのはのムーチさん。突如すくっと二足立ちになり、タンドラさんの首筋をねらってブチューなのかガブなのかはわからないが抱き付いてきた。そんなムーチさんの予想外の行動にも、海のような広い心を持つタンドラさんは、慌てず騒がずじっと耐え、あげくムーチさんの頭をその前足でなでなでしてあげたりなんかする余裕を見せたという。なんというジェントルワン。こんな彼氏が欲しかった。 犬のタンドラさんにじゃれじゃれするのムーチさん この画像を大きなサイズで見る まったりかまえていたタンドラさんに突如身をひるがえして首元にバサッ この画像を大きなサイズで見る ギュっと抱き付くムーチさん この画像を大きなサイズで見る えとこれ、チューしてるの?首元かみ切ろうとしてんの? この画像を大きなサイズで見る そんなムーチさんに対し、頭をなでなでするジェントルワンのタンドラさん。 この画像を大

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    hikari53 2013/10/24
  • 地球が金星から月を盗んじゃった。という新しい理論が打ち立てられる(米研究)

    地球にはひとつの月があり、天王星は27、土星には50以上ある。地球と金星はほぼ同じ質量だし、できた経緯も似ているのに、なぜ、地球には月があって、金星にはないのだろう? その理由は、我が地球が、もともとは金星の衛星だった月を自分の軌道に引っ張ってきちゃったから。という新たな説が浮上した。地球が金星の月を奪ってしまったのだという。 米カリフォルニア工科大学のデイヴ・スティーヴンソン教授は、ロンドンで開かれた「月の起源」 会議でこの新説を発表した。「地球の月の大きさは、ほかの惑星の月に比べて大きい理由も、この理論で証明できる。」というのだ。 この画像を大きなサイズで見る ただしこの説には欠陥もある。地球と月が地質学的に似ている点だ。これは、45億6000万年前に、火星サイズの惑星が地球と衝突して月ができたとするジャイアントインパクト説に基づく。衝突によって、地球はふたつの大きさの違う星に分かれ、

    地球が金星から月を盗んじゃった。という新しい理論が打ち立てられる(米研究)
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    hikari53 2013/10/20
    奪ったの(>_<)
  • 寝取られた・・・猫に寝場所を取られた犬たちの映像総集編

    と犬が一緒に住んでいる場合、犬がに寝床を寝取られるという事例は結構多いようで、YOUTUBEには寝取られ犬の映像が各種公開されている。そんな犬たちの映像が1にまとめられた総集編が作られていたようなので、どんな具合になっているのか見てみることにしよう。 Cats Stealing Dog Beds 奪い返すことができないでしょんぼりな犬 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 我が人生を謳歌する この画像を大きなサイズで見る 一応、トントンと控えめにどいてほしい催促をする犬 この画像を大きなサイズで見る でもパンチで応酬されちゃうし この画像を大きなサイズで見る なんとか取り返そうと寝床を咥えて運ぼうとする犬 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 遠慮がちに寝床に入る犬 この画像を大きなサイズで見る ほんとは

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    hikari53 2013/10/17
  • ペットの犬と飼い馴らされたオオカミとの違い(ハンガリー研究) : カラパイア

    1990年代以降に急速に発展した分子系統学の知見に基づき、現在の時点では、イヌの祖先はオオカミとする説が一般的である。人間がオオカミを家畜化し、人間の好む性質を持つ個体を人為的選択することで、イヌという動物が成立したと考えられている オオカミを飼い馴らすのとペットの犬と違いはあるのだろうか?ハンガリーの科学者がこの答えを出すべく、飼いならされた狼とともに珍しい実験をしてみた。その結果は、犬とオオカミの主な違いがわかるヒントとなった。

    ペットの犬と飼い馴らされたオオカミとの違い(ハンガリー研究) : カラパイア
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    hikari53 2013/10/16
  • 猫がどんどん罠にかかるよ。ダンボールで作った猫ホイホイ : カラパイア

    が大好きなダンボールに仕切りを付けて、巣箱を作ったところ、子たちがワラワラやってきて、出たり入ったり大忙し。しめしめ、うまくいったぜ、ホイホイって感じだね。

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    hikari53 2013/10/15
  • 洞窟の最深部で発見された透明な殻を持つカタツムリ(クロアチア)

    クロアチアのヴェレビト山脈に位置する、世界で最も深い洞窟の1つとされている、ルキナ・ヤマ洞窟内で、全く新しいカタツムリが今年発見された。そのカタツムリは美しい形状を持ち、中が透けて見える透明の殻をまとっている。 Zospeum tholussum と名付けられたその繊細なカタツムリは、洞窟の地表からおよそ1kmほどの最深部で発見された。そこは岩や砂が多く、水がチロチロと細く流れていた。このカタツムリは真性穴居生物であり、視覚情報に頼って体の位置を定める能力を失った生き物の一つだという。 この画像を大きなサイズで見る Zospeumに属するすべてのカタツムリは移動能力を失っている。しかし、彼らがぬかるんだ環境や天然の排水システムの近くに存在することは、これらの生物が完全な不動性ではないことを示唆する。 この画像を大きなサイズで見る ルキナ・ヤマ洞窟郡は垂直な穴を持ち、その深さは1,392mと

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    hikari53 2013/10/13
  • ここどんな異世界?独特の生態系をもつソコトラ島の魅力にズームイン : カラパイア

    紅海の入り口に位置し、インド洋浮かぶイエメンに属するソコトラ島。まるで触手のような木々や、恐竜時代の予想図に出てくるような景色は、これが現世の地球?と思うほどのインパクトのある奇観を放っている。 様々なメディアで幾度となく取り上げられているが、改めてその魅力に迫ってみることにしよう。 2008年、世界遺産に登録されたソコトラ島はアラビア半島の南300km、アフリカ大陸の東端アシル岬の東北東240kmに浮かぶ。大きさは東西に約100km、南北に約40kmほど。 この画像を大きなサイズで見る 竜血樹(リュウケツジュ)と呼ばれるキノコの傘のような木が立ち並んでおり、この木から採れる赤みを帯びた固形樹脂、「竜血」が、島の財政を支えてきた。 「竜血」は、薬として消炎作用・鎮痛作用がありまた染料としては赤インクの原料やバイオリンの仕上げにワニスに混ぜて赤みを加えたりするのに用いられるそうだ。 この画像

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    hikari53 2013/10/12
  • 北海道に冬の訪れを告げる風物詩「雪虫」が今年もでたよ

    白い綿毛が雪のように見えることから「雪虫」と呼ばれるアブラムシの一種、トドノネオオワタムシが、今年ついに北海道に舞い降りたという。北海道では、見かけたら1週間以内に初雪が降ると言われており、冬の訪れを告げる虫とされている。 トドノネオオワタムシの体長は最大で4mm程度。北海道、東北地方を中心に生息する。ただし、実際は謎が多い虫のようで、正確な生息地はわかっていないという。 アブラムシ科の虫は、越冬する前に羽を持つ成虫が生まれ卵を産む。この時の羽を持つメスの成虫の体内から分泌されたロウ物質が乾燥して綿状になり、その姿が雪を思わせるのである。アブラムシの飛ぶ力は弱く、風になびいて流れるので、なおさらに雪を思わせるという。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見るvia:Museum menu of Makoto Ishiguro Photography ツイッターでは、北海道

    北海道に冬の訪れを告げる風物詩「雪虫」が今年もでたよ
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    hikari53 2013/10/08
    成長サイクルがあるまではわかってるはず。一週間では降らないよ。
  • 「犬さん起きて!」犬を必死に起こそうとする子ゾウ。

    爆睡状態にある犬を必死に起こそうとしている子どもの象。なかなか起きないので、オンドリも「コッケコッコー」と目覚まし代わりに鳴いてくれているが一向に起きる様子はない。そこで人間も草でくすぐり攻撃で援護する。 象が鼻で砂をかけようとも、手を引っ張ろうともまったく起きようとしない。人間の草攻撃に対しては一瞬反応したもののおかまいなしだ。よっぽど疲れていたのかな?楽しい夢の最中なのかな? そんなこんなで、怠惰な犬は結構いるようで、動きたくない犬の総集編映像を合わせてみてみることにしよう。そうしよう。

    「犬さん起きて!」犬を必死に起こそうとする子ゾウ。
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    hikari53 2013/09/28
    ゾウ砂だらけw
  • 「喧嘩はいかーん!」エビ同士の喧嘩に仁王立ちで降臨してきたカエル

    水槽内ではウィスカエビ同士の激しいバトルが勃発していた。両者その長い腕をからみながらスタンディングポジションに入った。そこに上からびにょーんと現れたのは1匹のカエル。 カエルはまるで天界からの使者のごとく、舞い降りて、そして仁王立ちになったのであった。

    「喧嘩はいかーん!」エビ同士の喧嘩に仁王立ちで降臨してきたカエル
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    hikari53 2013/09/25