広島へ引っ越した僕が、原爆ドームを見上げながら北海道へUターンすることを決めた話。いつもお読みいただきありがとうございます。ブログ仲間の恋愛記事に影響されて書きはじめたこのシリーズも、今回で最終回を迎えることになりました広島へ引っ越した僕が、原爆ドームを見上げながら北海道へUターンすることを決めた話。 いつもお読みいただきありがとうございます。 ブログ仲間の恋愛記事に影響されて書きはじめたこのシリーズも、今回で最終回を迎えることになりました。 かわいい彼女欲しい。彼女の作り方を学んでも彼女が出来なかった僕が、ブログから遠距離恋愛をスタートさせた話 看護師の彼女と遠距離恋愛スタート。意気込んで彼女の母親に挨拶したら僕が泣かされた話 理想の彼氏とはほど遠いかもしれないけど、僕は彼女のことが大好きだった話 手紙の書き方なんて知らなかったけど、彼女のお母さんに手紙を書いた話。そして再会 貴重なお時

手紙の書き方なんて知らなかったけど、彼女のお母さんに手紙を書いた話。そして再会。いつもお読みいただきありがとうございます。今回で4記事目ですが、長文なのにも関わらず読んでくださる方々がいることに感謝してます。一緒に僕の過手紙の書き方なんて知らなかったけど、彼女のお母さんに手紙を書いた話。そして再会。 いつもお読みいただきありがとうございます。 今回で4記事目ですが、長文なのにも関わらず読んでくださる方々がいることに感謝してます。 一緒に僕の過去を旅してくれる方々がいることに、どこか嬉しさと恥ずかしさでいっぱいですが、もうここまで来たら最後まで僕の過去話にお付き合いいただければ幸いです。 関連記事① : かわいい彼女欲しい。彼女の作り方を学んでも彼女が出来なかった僕が、ブログから遠距離恋愛をスタートさせた話 関連記事② : 看護師の彼女と遠距離恋愛スタート。意気込んで彼女の母親に挨拶したら

理想の彼氏とはほど遠いかもしれないけど、僕は彼女のことが大好きだった。へんなタイトルですみません(笑)なかなか思いつかなかったもので……。一昨日からはじめたこのシリーズも、今回で3記事目です。普段からもり風呂に掲載されて理想の彼氏とはほど遠いかもしれないけど、僕は彼女のことが大好きだった。 へんなタイトルですみません(笑) なかなか思いつかなかったもので……。 一昨日からはじめたこのシリーズも、今回で3記事目です。 普段からもり風呂に掲載されている記事としては長文シリーズなので、最初は「読んでくれる方いるのかな～？」と心配でしたが、嬉しいコメントともいただけて内心ホッとしてます(笑) 関連記事① : かわいい彼女欲しい。彼女の作り方を学んでも彼女が出来なかった僕が、ブログから遠距離恋愛をスタートさせた話 関連記事② : 看護師の彼女と遠距離恋愛スタート。意気込んで彼女の母親に挨拶したら僕

看護師の彼女と遠距離恋愛スタート。意気込んで彼女の母親に挨拶したら僕が泣かされた話。昨日から読んでいただいている方、本当にありがとうございます。ここから読んだ方は、昨日ポストした記事もあわせて読んでいただけると嬉しいです看護師の彼女と遠距離恋愛スタート。意気込んで彼女の母親に挨拶したら僕が泣かされた話。 昨日から読んでいただいている方、本当にありがとうございます。 ここから読んだ方は、昨日ポストした記事もあわせて読んでいただけると嬉しいです。 過去記事 : かわいい彼女欲しい。彼女の作り方を学んでも彼女が出来なかった僕が、ブログから遠距離恋愛をスタートさせた話 自分の恋愛の過去については、どこか「恥ずかしい」という気持ちもありこれまで書かないできたのですが、昨日の記事でも書いたように、ブログ仲間の記事に影響されて今さらながら書いてみました。 今回も長くなりますが、昨日の続きを書いていきたい

かわいい彼女欲しい。彼女の作り方を学んでも彼女が出来なかった僕が、ブログから遠距離恋愛をスタートさせた話。ということで、わざとらしいタイトルで申し訳ありませんがw、今回は自分の恋愛について書いた記事です。これまでブログ仲かわいい彼女欲しい。彼女の作り方を学んでも彼女が出来なかった僕が、ブログから遠距離恋愛をスタートさせた話。 ということで、わざとらしいタイトルで申し訳ありませんがw、今回は自分の恋愛について書いた記事です。 これまでブログ仲間の間でも、「彼女欲しい」とか「過去の恋愛話」などが書かれた記事があって、「僕もいつかみんなのように書きたいなー」と思いながらも、書かずじまいでいました。（なんか過去のことを話すのがはずかしくてw） 恋愛関連で僕が好きな記事は、今や超人気ブログとなった「たもトピ」のたもつさんが書いたこちらの大人気シリーズ、風俗で働く女性に本気で恋をしてしまった話、そして

▲　おやすみ（Send Art 森 マサミチ）こんなことを書くと「冷めた夫婦？」と誤解を招くかもしれないが、結婚してからというもの、わたしも妻も寝るときに「おやすみ」とお互いに声をかけあったことがない。それは別に冷めてい▲　おやすみ（Send Art 森 マサミチ） こんなことを書くと「冷めた夫婦？」と誤解を招くかもしれないが、結婚してからというもの、わたしも妻も寝るときに「おやすみ」とお互いに声をかけあったことがない。 それは別に冷めているから声をかけないとかではなく、お互いの寝るタイミングが違うなどの理由もあると思うが、その言葉そのものを、お互い意識していないからなのかもしれない。 わたしが布団に入るのは、日付が変わってからがほとんど。 一方の妻は夜11時には布団に入り、早ければ5分後に寝てしまう。 恋人同士のときは、お互いどこか気をつかっていたこともあり、彼女が寝たら僕も寝るようにし

▲　過去の自分をみつめるとき（Send Art  森 マサミチ）「小さなことに感謝し、小さなことに感動する」僕はこのことを実行するようになってから、自分でいうのもなんだが、無反応、無機質な人間ではなくなった気がする。かれ▲　過去の自分をみつめるとき（Send Art  森 マサミチ） 「小さなことに感謝し、小さなことに感動する」 僕はこのことを実行するようになってから、自分でいうのもなんだが、無反応、無機質な人間ではなくなった気がする。 かれこれ10年以上も前の僕は、自分に降りかかってきた災難をすべて他人のせいにしていた、クソッたれな男だった。 「○○してくれない」とか、「自分の思い通りにできない」とか、「○○ができないのは、すべてアイツのせいだ」とか……。 昔の自分に会えるのならば、「お前さ、もっとしっかりしなよ」と声をかけてあげたいくらい酷かったと思う。 だけど、自分の人生の転換期が訪

▲　みらいへ（Send Art 森 マサミチ）自分の未来のことなど、誰にも予想することはできない。だけど、その未来を作っていく方法はすぐ目の前にある。自分の未来──。それは、僕らが毎日生活していることの積み重ねにより、一▲　みらいへ（Send Art 森 マサミチ） 自分の未来のことなど、誰にも予想することはできない。 だけど、その未来を作っていく方法はすぐ目の前にある。 自分の未来──。 それは、僕らが毎日生活していることの積み重ねにより、一つ一つ時間をかけながら作られていくことを、僕も、あなたも知っているはずだ。 僕は妻との未来を想像することが多い。 大切な妻と、いつまで一緒にいることができるのだろう？ そして、また来世でも巡り合うことができるのだろうか？ 未来のことなど、誰もわからない。 僕に大病が発見され、無常にも「あと3ヶ月です」と余命を宣告されるかもしれない。 もしかしたら、宇

「誰とでも繋がれる世界にはなったけど、今後は自分の手の届く範囲でのミニマムな交流が増えていくのかな？」家入一真さんの記事を読んで、自...「誰とでも繋がれる世界にはなったけど、今後は自分の手の届く範囲でのミニマムな交流が増えていくのかな？」 家入一真さんの記事を読んで、自分の考えと共鳴するものがあったので記事を書いてみた。 疲れないインターネット タイムラインを覗けば、毎日の様に何かしら何処かしらで炎上が起きている。石を投げる人たち、投げ返す人たち。そこにゴールは無い、論破するかされるか、最終的にアカウントを消すか鍵をかけてハイ終わり。なんなんだろう、この気持ちの悪さ。そこに幸せはあるのか。 引用元 : medium わたしと交流のある方々ではないが、知らない人のツイッターのタイムランやフェイスブックのコメント欄をみていると、どこかしらで「言い争う、批判合戦」が繰り広げられていることがある

▲  瞳を閉じる女性 （ Send Art 森マサミチ ）先日、妻が誕生日を迎えた。毎年、その日は妻の好きな...▲  瞳を閉じる女性 （ Send Art 森マサミチ ） 先日、妻が誕生日を迎えた。 毎年、その日は妻の好きなものを食べに出かけている。 「いただきます。────ん？　これ美味しいね！」 テーブルの上の料理を食べながら、彼女は満足そうな表情を浮かべていた。 至福の時間。何気ない会話を交わし、わたしも料理を口に運ぶ。 仕事のこと。旅行のこと。次の旅行先のこと。わたしの描く未来図のこと・・・。 彼女の前では、いつも自然体でいられる。 わたしの癖、わたしが次に「なにをするか」の言動をすべて把握しているであろう彼女は、わたしの話をいつも黙ってきいてくれる。 恋人から夫婦へ。結婚して来月で7年目を迎える。 わたしたちは、お互いのことをあまりよくわからないうちに結婚した。 だけど、こうし

3日目の朝も晴れ、気温は28℃。この日は台北市内の探索がメインの日で、午後0時～午後6時までの6時間ほど、自由時間が...3日目の朝も晴れ、気温は28℃。 この日は台北市内の探索がメインの日で、午後0時～午後6時までの6時間ほど、自由時間があります。 なので、台北市民の暮らしを知るために、地下街やスーパー、地元民が行き来する裏路地などをぶらぶらしてみました。 ▼　台北旅行記 http://moriblo.net/taiwantaipei/ http://moriblo.net/taiwantaipei2/ ▼　朝のお通じに活躍したのが、コンビニで買ったこちらの乳酸飲料「ＹＢ」です。 台北で最も有名なパワースポット　龍山寺 台北で有名なお寺といえは、こちらの「龍山寺（りゅうざんじ）」。 建てられてから約270年。台北で最も歴史のあるお寺です。 ここ龍山寺でわたしは「おみくじ」を引いてみました

▲　2日目の朝ホテルから台北旅行記2日目編。この日の台北市内は朝から晴れ。遠くにみえるお寺のような建物は、台北でも有...▲　2日目の朝ホテルから 台北旅行記2日目編。 この日の台北市内は朝から晴れ。遠くにみえるお寺のような建物は、台北でも有名なホテルだとか。 で、この日の予定は台北市内の観光と、台湾でも有名な観光スポット、九扮（きゅうふん）を周り、再び台北市内へ戻ってくる行程です。 ▼　テレビでは「拝金女王」なる朝ドラが放送されていた 忠烈祠で衛兵の交代式をみる ホテルからバスに揺られ15分くらいで、台北の観光名所となっている「忠烈祠（ちゅうれつし）」に到着です。 ここでの見どころは朝の9時からはじまる「衛兵の交代式」で、陸海空のなかから選抜された若い兵士（イケメン限定なんだって！）が、1時間ごとに交代し大門と大殿を各2人ずつで守っています。 任務に就くと1時間微動だすることも許されず、

▲ 士林夜市でゲットしたTシャツ（ I love 台湾）8/20日から23日の間（3泊4日）、北海道から台湾の台北ま...▲ 士林夜市でゲットしたTシャツ（ I love 台湾） 8/20日から23日の間（3泊4日）、北海道から台湾の台北まで旅行に出かけてきたので、旅行記でも書いてみます。 台湾から「もり風呂」を更新してみた記事はこちらです。 http://moriblo.net/post-1881/ 台湾は昔から一度は訪れてみたい国で、特に首都でもある台北にはいろんな意味（食、建物などなど）で興味がありました。 ただ台風15号の接近もあり「ひょっとして途中で旅行が中止になるかも？」と心配でしたが、どうにかすべての日程を終えて帰国することができました。 ＊旅行中は急なスコールが何度もありましたが、台湾ではこれが普通だとか（後で書きます） 台湾旅行記1日目　新千歳から台湾桃園国際空港、台北市

今日は台北からブログを更新してます。日本との時差は1時間。現在はこちらは０時２分なので、日本は今午前１時くらいでしょうか。さて、仕...今日は台北からブログを更新してます。 日本との時差は1時間。現在はこちらは０時２分なので、日本は今午前１時くらいでしょうか。 さて、仕事を休んで台湾の台北まで来ちゃいましたが、今夜あたりから台風１５号が台湾を直撃するようなので、ホテルに荷物を預けてから、前から行きたかった台湾一活気ある夜市、「士林夜市」に行ってきました。 わたしが宿泊しているホテルからタクシーで１５分くらい。運賃は１２０元。日本円で５００円くらいでしょうか 市場と言っても食だけではなく、洋服や雑貨までも売られていて、何と言っても人々の活気がハンパなく、みんな幸せにそうに笑っていたり、肩を寄せ合ってご飯を食べていたりと、日本で暮らしているわたしの目には、「今を本気で楽しんでいる」ように映りま

▲　みつめるまなざし （Sand Art  森 マサミチ）今日、わたしの大切なブラザー「せいや王子 @se1248 ...▲　みつめるまなざし （Sand Art  森 マサミチ） 今日、わたしの大切なブラザー「せいや王子 @se1248 」のブログ記事を読んで、「そういえば、最近わたし自身もあまり人に役に立つような記事を書いてないなー」と思った。 ▼　参考「死ぬこと以外、かすり傷。」より ブログ運営に悩んだときにおすすめな言葉３選 だけど、わたしはせいや王子のブログが大好きだ。 それは単に「彼自身の存在」が好きだからということもあるが、なによりも「彼らしさ」が彼のブログには溢れているからだ。 好きなことを自由に書いているブログは素晴らしい！ 別の1,000円カットを攻めてみた 求人情報 共感を得るためだけに書くと疲れる 「ブログアクセスアップ講座」などの記事でもよくみかけるが、多くの

人はなにかを伝えたいから書くのであり、上手く言葉で表現できないから書くこともある。なにかを伝える手段として、日々の記...人はなにかを伝えたいから書くのであり、上手く言葉で表現できないから書くこともある。 なにかを伝える手段として、日々の記録を残すものとして、わたしはブログというツールを使っている。 そして、わたしが書いたブログの記事をTwitterなどのソーシャルで送り、それを受け取った方がシェアをしてくれたり、コメントをくれたりする。 続きはウェブで、ではなく、続きはリアルで。 全国の方々とウェブ上で繋がりを育み、リアルにお会いする方々がわたしの周りでも増えている。 わたしの知る限りでいうと、いつもわたしのブログをシェアしてくださる整理収納アドバイザーの「くみこさん（@sukkirikumiko ）」は、積極的にいろんな方々とお会いしている。 ▼　くみこさん ▼　関連記事 会いたい人に

自慢にもならないが、わたしがこの世に誕生してから一度もプロの方が行うマッサージを受けたことがない。別にこれといった理...自慢にもならないが、わたしがこの世に誕生してから一度もプロの方が行うマッサージを受けたことがない。 別にこれといった理由はないのだが、今までそういった機会に巡り合わなかったということだろう。 で、実際にプロのマッサージを受けている友人たちに聴いてみると、「肩の痛みがやわらいだ」とか「身体全体が気持ち良かった」という意見が返ってきた。 「身体全体が気持ちよくなれる」のであれば、一度試してみたいなーと思いつつも、毎日筋トレなどの運動をしているので、肩が痛いわけでもないし、身体の一部が不調を訴えているわけでもない。 身体が不調であれば、心までも蝕まれていくので今すぐにでもと行動を移すのだが、そうでないのであれば、「またいつか」と思ってしまう。 そんな「マッサージ」の話を友人た

【目の前の人を楽しませること】 この理念のもとに活動しております。 北海道に本拠地を置く、サンドアート専門カンパニー、サンドアートHokkaidoの代表。 北海道室蘭市出身、同市在住のサンドアーティスト。作家。 美術学校などは出ておらず、すべて独学で学び現在に至る。 2017年札幌初の「札幌サンドアート教室」を開講。札幌や東京など全国にて年間公演（ライブ）回数は約20公演。6月には日本人では初の、豪華客船飛鳥Ⅱにて船上サンドアートパフォーマンスをご披露。今後も全国各地での単独サンドアート公演、ライブを控えている。 「きゅうりのキューちゃん」でおなじみの、東海漬物株式会社様の広告をサンドアートで制作。 NHK札幌の情報番組「つながる＠きたカフェ」のスタジオにて、サンドアートパフォーマンスをご披露。