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2016年4月11日のブックマーク (5件)

  • ビル・ゲイツも嫉妬する、無料の教育サイト創始者の才能

    「誰にでも無料で、どこにいても、世界水準の教育が受けられる」との理念で、5000以上の教育ビデオを公開するサイトがある。サイト創設者で数学の天才と呼ばれるバングラデシュ出身の男性は、「価値10億ドル」とさえ試算される教育ビデオの有料化を頑なに拒む。その才能と道徳観はビル・ゲイツをも嫉妬させるほどだ。 バングラデシュの貧しい家庭で生まれたサルマン・カーン氏は、後に米国移民となる。数学の才能を開花させてマサチューセッツ工科大学(MIT)に合格。2つの学位を取得したのち、ハーバード大学で修士課程を取得した。 無料教育サイト公開のきっかけ いとこへ数学指導 カーン氏は2004年、親戚の頼みで米ニューオリンズに住んでいた従姉妹の数学指導をまかされた。カーン氏の住むボストンから4000キロも離れた場所に住む従姉妹に教える一番良い方法として思いついたのが、インターネットでカメラを通じて教えることだった

    ビル・ゲイツも嫉妬する、無料の教育サイト創始者の才能
  • IoT開発をふつうにする「ソラコム」の破壊力~何を破壊し、何を作ろうとしているのか

    におけるAmazon Web Services(以下、AWS)の初代エバンジェリスト 玉川憲氏が立ち上げたスタートアップ「ソラコム」が今、熱い注目を浴びています。稿では、玉川氏のAWS入社時から(パートナーとして)AWSの事業推進を共に行い、そしてソラコムのパートナーとしても名乗りをあげたサーバーワークスの代表を務める筆者が、「ソラコムの破壊力とは何なのか? なぜここまでアツい視線が送られているのか?」について私見を述べたいと思います。 ソラコムのサービスとは? もう様々なところで紹介されていますのでサービス詳解はそれらに譲りますが、ソラコムのサービスを一言でいえば「MVNO(正確に言えばMVNE)[1]」です。ただのMVNOと違うのは、それがソフトウェアで実装されたMVNOだという点に尽きます。 注 [1]: MVNO(Mobile Virtual Network Operator

    IoT開発をふつうにする「ソラコム」の破壊力~何を破壊し、何を作ろうとしているのか
  • RaspberryPiでセンサーデータをfluentdを使ってDynamoDBに送って可視化してみよう<上級編> - Qiita

    概要 コンテンツは、JAWS-UG関西IoT専門支部主催のハンズオン向けに作成したものです。 下図の通り、IoTデバイス(RaspberryPi)でセンシングしたデータをリアルタイムで可視化することが目標です。 通信にはWi-Fiまたは3Gを、データベースにはAWS DynamoDBを、可視化にはIoT.kyoto VISという無料サービスを利用します。 <上級編>とは コンテンツはLinuxAWSの基礎的なスキルを有している方向けに<完全編>の記述内容を簡略化することで、試行錯誤やデバッグを行いながら学習できるように配慮されています。行き詰まった場合は、各章の先頭に<完全編>へのリンクを配置していますので、適宜参照して下さい。 前提条件 コンテンツは、「Raspberry Pi でSORACOM 接続+MQTTをしてみよう 後編」が完了している方を対象としており、下記の前提条件に

    RaspberryPiでセンサーデータをfluentdを使ってDynamoDBに送って可視化してみよう<上級編> - Qiita
  • 他人の書いたコードに挑もう – Part 1 | POSTD

    この記事では、他人が書いたコードを扱うための練習法を一から説明します。目標は、 Spyder Python IDE という今まで触ったこともないプロジェクトのコードに任意の変更を加え、途中で行き詰ることなく、目的達成に必要な情報 のみ 習得することです。ここでは、勘や実験的な手段、そしてプロの現場で養った洞察力を武器に問題に対処する方法を学びます。形式ばったレッスンのように、苦痛を感じることはないでしょう。満足感や挫折、葛藤を味わいながらプロジェクトを進め、最終的には(なんとか動く程度の)パッチを完成させ、大規模で不慣れなコードベースに機能を追加します。 プログラミングを学んでいる人は皆、あらゆる種類のプログラムで大量のコードを書いています。それは、問題集に載っているアルゴリズムを実装するにせよ、ウェブサイトの構築やビデオゲームの作成をするにせよ同じです。ところがプロのソフトウェアエンジニ

    他人の書いたコードに挑もう – Part 1 | POSTD
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ