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いい話に関するhikukuのブックマーク (12)

  • 2回目のJリーグ観戦に行ったら、恐ろしいことになった。<後半戦> | はとのす

    先日、『Jリーグを初観戦した結果、思わぬことになった。』という記事を書きました。その時の試合を切っ掛けに、Jリーグに興味を持つようになりました。そして、翌々週にあたる10月19日(土)に、FC東京vsアルビレックス新潟の試合を観戦しました。 この記事は、『2回目のJリーグ観戦に行ったら、恐ろしいことになった。<前半戦>』の続編にあたります。 <前半戦>の記事では、スタジアムとその周辺について書きました。この記事は、キックオフの笛が鳴るところから始まります―― キックオフ!!! さぁ、試合が始まる! キックオフの瞬間の胸の高まりは最高だ。 前夜祭は十分に楽しんだ。 しかし、番はこれからだ!!! 座席の位置を書き忘れていたが、中央のスタンドのゴール裏寄りだった。このあたりでは、チャントを大声で歌う人は少ないものの、手を叩いたり歓声を上げたりする人は多い。ゴール裏ほど激しくはないが、そのあたり

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  • 「誰か、うちの娘と白血病を宣告された親友がいっしょにいる写真を、フォトショップで加工してくれないかな」 : らばQ

    「誰か、うちの娘と白血病を宣告された親友がいっしょにいる写真を、フォトショップで加工してくれないかな」 「うちの娘が、白血病を宣告された親友といっしょに写っているところだが、誰か彼らのために背景を変えてやってくれないか」 というお願いが海外サイトに投稿されたのですが、すると、次から次へと協力者が現れました。 人々の心意気を感じる、たくさんの加工画像をご紹介します。 こちらが、投稿者(女の子の親)が上げたオリジナルの写真。 この背景を変えて欲しいというお願いに対する、コメント欄の内容をご紹介します。 ・3時まで授業があるので、今晩でよければやってみるよ。今は無理なんだ。 ・写真を見て思ったのは、別に背景を替えなくてもいいと思うんだ。どんな背景であっても、その瞬間に勝てやしない。 ・みんながやりやすいように背景を空白にしたものを作っておいたよ。 そして以下が僕の作ったものだ。 ・トライしてみた

    「誰か、うちの娘と白血病を宣告された親友がいっしょにいる写真を、フォトショップで加工してくれないかな」 : らばQ
  • 女性恐怖症だったけど女性に助けられた話をする : ニコニコVIP2ch

    ■女性恐怖症だったけど女性に助けられた話をする 1 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/11/30(水) 00:14:45.34 ID:nvfssgz80 俺は極度の女性恐怖症だった。 理由は簡単、中学の頃にクラスの女子グループから 執拗ないじめに遭ってきたからだ。 なので俺は女性がいる職場も怖くていることが出来ず。 結局、男臭い工場で働いている。 8 以下、VIPがお送りします 投稿日:2011/11/30(水) 00:18:29.71 ID:nvfssgz80 その工場で勤務して半年経った頃、 仲良くなった上司の家へ晩飯に招待された。 見た目的にも凄いブサメンだったし、いつも汗臭かったので、 てっきり一人暮らしで飯をう仲間が欲しいんだと思っていた。 しかし着いたところは普通の一軒家だったので、 あー、ご両親と住んでるのかなーと思った。 上司がドアを開けると、綺麗な女性に出

  • 老夫婦を悩ますイタズラの犯人を突き止めた

    都会では珍しくなってきたのかもしれないが、我が地域では未だに近所付き合いが盛んだ。 休日に自宅前の掃除をしていたら、道路を挟んだ向かい側に住んでいるご主人(老人)から相談を受けた。 老人『増田さん、おはようございます』 増田『おはようございます』 老人『あぁ・・・増田さんにこんなご相談をするのも申し訳ないのですが、最近このあたりで不審な人物を見たりしませんでしたか?』 増田『いえ、家内からはそんな話は聞いた覚え無いですが・・・私も朝早く仕事に行って帰ってくるのも遅いもので。何かありましたか?』 老人『実は・・・』 ご主人の話をまとめるとこんな感じ。 ・1ヶ月くらい前からイタズラを受けている。 ・郵便受けにお菓子の包み紙などのゴミを入れられる。 ・チャイムを鳴らされて外に出ても誰もいない(いわゆるピンポンダッシュ) ・近くの交番で相談してみたものの、何の進展もない。 ・奥様(老婆)は『近所の

    老夫婦を悩ますイタズラの犯人を突き止めた
  • だから俺は父親を憎んだ。 そして死んだ母親すら憎んだ。:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

  • ピーター・ドラッカー95歳の詩 | Apelog

    2009-11-03 加筆 この記事で紹介している詩の当の作者は「ピーター・ドラッカー」ではないという情報と、それを調べた以下の記事を教えていただきました。 「95歳の老人の詩」の当の作者 – サイコドクターぶらり旅 上記サイトではナディーン・ストレイン作という内容から、追記にて以下の様にドン・ヘロルド作ではないかという流れで括られています。 ナディーン・ストレインのオリジナルではないようなのだ。ナディーンの文章は、ドン・ヘロルド(1889-1966)というアメリカのユーモリストがリーダース・ダイジェストの1953年10月号に掲載したエッセイに酷似しているのである。両者を比較したページもあるが、これは確かにインスパイアなどと言い逃れできないほどそっくりだ。 元々の情報ソースは、以前参加したセミナーで初めて聞いたものをウェブ上で検索してという曖昧なものです。誤解を招くような内容を掲載して

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    スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。

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  • asahi.com(朝日新聞社):同姓同名に会いたい…田中宏和.com - 社会

    9人の「田中宏和」さん。先頭が発起人の田中宏和さん。区別がつかないので職業や職場のある街を呼び名にしている=石田写す  戯れに自分の名をコンピューターで検索したことがある人も多いだろう。自分の知らないところで、全然違う暮らしを送る同じ名前の人――。そんな人にホントに会ってみよう、と集う人たちがいる。  9月、東京・丸の内の中華料理店。9人の男性が、丸テーブルを囲んだ。  「はじめまして、田中宏和です」。電機メーカーに勤めるさいたま市在住の田中宏和さん(40)が自己紹介すると笑いと拍手が起きた。  「ようこそ! 田中宏和の集いへ」「ついに野球チームがつくれる人数になったね」  9人は「同姓同名」という共通点で結びついた。漢字も同じ。だがそれ以外は年齢も職種も住んでいる町も違う。  発起人は都内の広告会社に勤める田中宏和さん(40)。「田中宏和.com」というサイトを主宰する。  ずっと、「田

  • コンピュータ界の有名人スピーチ - What is your value?

    初めて読むヤツも昔読んだヤツもありますな、あとでもっかい読もうっと ビルゲイツ 1 人生は公平ではない。それに慣れよ。 2 世界は君の自尊心を気にかけてはくれない。君の気分に関係なく世界は君が仕事を終わらせることを期待している。 3 高校を出てすぐ6万ドルの年収を稼ぎはしない。携帯電話(当時は高かった)を持った副社長にもならない。自分で両方を稼ぎ出すまでは。 4 先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。 5 ハンバーガーを引っくり返すということは沽券(こけん)にかかわることではない。君たちの祖父母はハンバーガーを引っくり返すことを別の表現を使った。それはチャンスと呼ばれた。 6 君が失敗したらそれは両親のせいではない。文句を言わずに学べ。 7 君らが生まれる前は、君らの両親は今のように退屈な人たちではなかった。そんな風になったのは、君らのために支払いをし、服を洗い、君らがどんなにいけ

    コンピュータ界の有名人スピーチ - What is your value?
  • 4年間毎日同じバスに乗り込んでくる猫

    毎日渋谷駅前で主人の帰りを待ち続けた「忠犬ハチ公」の話は有名ですが、イギリスでは4年間、毎日決まった時間に同じ路線のバスに乗り込んでくるがいるそうです 詳細は以下。 Pet cat catches the daily bus for four years - Telegraph 12歳の、キャスパーは毎日プリマスの自宅のそばにあるバス停から10:55発の3番バスに乗り込み、歴史的な造船所や海軍基地、歓楽街の中を通っていく11マイルほどの路線を回って1時間ほど過ごすのだそうです。 のキャスパー。「すぐ姿が見えなくなってしまう」ということでこの名前を付けられたのだそうです。 路線バスの運転手の一人、ロブ・ストーンハウスは「後部座席が好きなようで、よく丸くなって寝ています。時々他の乗客の足にじゃれついたりもしますが、それでトラブルになったことは一度もありません」と語っています。キャスパーは

    4年間毎日同じバスに乗り込んでくる猫
  • 夫がシーチキンを抱えて夜な夜な散歩に出掛けています。浮気でしょうか? - Yahoo!知恵袋

    皆様たくさんのご意見ありがとうございます。 昨夜、毎晩どこに行くのか訊ねてみたら、 「集会」と言っていました。

    夫がシーチキンを抱えて夜な夜な散歩に出掛けています。浮気でしょうか? - Yahoo!知恵袋
  • ロシアのプーチン首相、まさかの優しい歌声で女生徒に助け船

    モスクワ(Moscow)にある軍関係者の子女のための寄宿学校を視察で訪れた際、女学生と一緒に歌を歌うウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露首相(2009年5月8日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER BLOTNITSKY 【5月9日 AFP】学校にやってきた偉い人の前で歌を歌わされたが、緊張のあまり歌えなくなってしまった――という小学生にとって最悪の悪夢が、モスクワ(Moscow)で現実のものになってしまった。 欧米諸国に強硬な外交姿勢で臨み、ロシア国内ですっかり強面のイメージが定着したウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)首相はロシアの第二次大戦戦勝記念日を翌日に控えた8日、モスクワにある軍関係者の子女ための女子寄宿学校を訪問した。 同校の生徒、カーチャ・カザコワ(Katya Kazakova)さんがプーチン首相の前で、第二次世界大戦中の旧ソビエト連

    ロシアのプーチン首相、まさかの優しい歌声で女生徒に助け船
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