2009年04月07日 JavaでXMPP叩いて、Gtalkにメッセージ送る JavaでXMPPを使うライブラリがあるので、それをダウンロードする。 http://www.igniterealtime.org/ 上のナビゲーションの「Downloads」をクリックし、 Smack 3.1.0をダウンロード。 解凍後、smack.jarとsmackx.jarをlibフォルダへ。 Javaのmainメソッドの中はこんな感じ --------------------------------------------- public static void main(String[] args) { String user = "xxxxxx@gmail.com"; String pass = "test"; String to = "yyyyyy@gmail.com"; ConnectionCon
SASL → Resource Bind → Create Session まで #include <cassert> #include <iostream> #include <boost/make_shared.hpp> #include <gloox/iq.h> #include <gloox/parser.h> #include <gloox/base64.h> #include <gloox/connectiontcpclient.h> #include <gloox/connectiontls.h> class Bot : public gloox::ConnectionDataHandler, gloox::TagHandler, gloox::TLSHandler { public: Bot() : client_(new gloox::ConnectionTCPClien
Our content and product recommendations are editorially independent. We may make money when you click links to our partners. Learn more in our Editorial & Advertising Policy. Calendar software is a modern alternative to paper planners. Aside from providing users with an electronic version of a calendar, the software is essential for time management. A person can utilize it to manage his or her tim
XMPP4R is a XMPP/Jabber library for RubyIntroduction XMPP4R is an XMPP/Jabber library for Ruby. Its goal is to provide a complete framework to develop Jabber-related applications or scripts in Ruby. Features Fully object-oriented Aims at being XMPP compliant Threaded, events-based Well unit-tested and documented code Uses well-known and well-tested software like REXML, instead of reinventing the w
XMPPはインスタントメッセージのプロトコルで、Google Talkが使っています。 今後はGoogle Waveの基盤としてますます重要性が増す要注目のテクノロジです。 そして!ついに!Google App EngineがXMPPをサポートしました! Google App Engine Blog: App Engine SDK 1.2.5 released for Python and Java, now with XMPP support そこかしこでGAEのXMPPサポートに賞賛の声が。 「Google App Engine SDK 1.2.5」リリース メッセージングのオープン標準「XMPP」をサポート:CodeZine App Engineと使うXMPPサーバーを探す - スティルハウスの書庫 XMPP on Google App Engine - hidemonの日記 civ
AbstractThis specification defines a transport protocol that emulates the semantics of a long-lived, bidirectional TCP connection between two entities (such as a client and a server) by efficiently using multiple synchronous HTTP request/response pairs without requiring the use of frequent polling or chunked responses.AuthorsIan PatersonDave SmithPeter Saint-AndreJack MoffittLance StoutWinfried Ti
JavaとFlex/AIRをつなぐ「炎」のオープンソース Tomcatを使ったサーバPushもできるBlazeDSとは? クラスメソッド株式会社 友田 翼 2007/12/27 2007年12月13日に米国アドビシステムズ社(以下、アドビ社)から「BlazeDS」というオープンソースプロジェクトが公開され、現在Adobe LabsからBlazeDSのパブリックベータ版がダウンロード可能になっています(参照「アドビ、「BlazeDS」はAjax+JSONの4倍速い~リモーティング、メッセージングのOSS~」)。ちなみに、Blazeは英語で「炎」の意味ですね。 本稿では、オープンソースになったBlazeDSについて、付属されているサンプルアプリケーションを見ながら、いったいどんなものであるのかを紹介していきたいと思います。 「炎のデータ・サービス」? BlazeDSとは何なのか? BlazeD
リアルタイムインターネットの基盤技術として注目されているXMPPの本邦初の解説書。XMPPの標準化プロセスに直接かかわっている3人の専門家が、XMPP関連の巨大な仕様群を俯瞰しながら、重要な概念を中心に詳しく解説します。本書を読めば、231編の仕様書すべてに目を通さなくても、IMからテレビ電話までリアルタイムアプリケーションにおいてユーザーが日常的に行う操作をどのように実装すればよいか容易に理解できるでしょう。日本語版では、XMPPを含むセッション制御プロトコルの国際標準化に取り組むNTTの越湖淳氏にXMPPの最新動向について寄稿いただきました。 目次 はじめに I部 XMPPの概要 1章 イントロダクション 1.1 XMPPにできること 1.1.1 サービス 1.1.2 アプリケーション 1.2 XMPPの歴史 1.3 オープンソースとオープンな標準 1.4 拡張性 1.5 まとめ 2
SparkWebはFlash製のオープンソース・ソフトウェア。チャットはコミュニケーションに便利なツールだ。Twitterのような不特定多数の交流も良いが、特定多数(または一対一)での会話を楽しむにはチャットが便利だ。 Flash製のチャットクライアント Skypeを使うことが多いが、Jabberを使うこともある。Skypeはクライアントが限定されるがJabberなら多様のクライアントが選べるからだ。特にクライアントが用意されていない状況であってもSparkWebならブラウザだけで利用できる。 SparkWebはFlash製のIMクライアントで、XMPPに対応している。例えばGmailとのチャットにも利用できる。サーバは別途立てる必要があるが、社内にJabberサーバを立てている場合などはそこへ接続するようにすれば良い。ログインすればクライアント一覧が表示される。 クライアントを指定しての
実はあまり良く分ってないんだけど。 http://www.sabamiso.net/yoggy/tdiary/?date=20070215 XMPP4Rの"\data\doc\xmpp4r\examples\basic\echo_threaded.rb" を見て作ってみたら動いた,という話。 環境 WindowsXP Pro ActionScriptRuby XMPP/Jabber Library for Rubyインストール XMPP4Rサイトにアクセスhttp://home.gna.org/xmpp4r/ xmpp4r-0.3.2.tgzをダウンロード 解凍 「xmpp4r-0.3.2\lib」以下を「D:\usr\ruby-1.8\lib\ruby\site_ruby\1.8」にコピー 「D:\usr\ruby-1.8\lib\ruby\site_ruby\1.8\xmpp4r.rb
皮肉なのかどうか, Twitter を利用するようになって IM の稼働率が上がった。 で, ここのところまた Jabber Client を物色しているんだけど, 最近 Gaim から改名した Pidgin がいい感じ。 なので, 覚え書きとして記事をのこしておく。 とはいえ, 最近 Jabber 界隈はあまり活気がない感じ。 私はクライアントとして Psi と Pandion を常用してるんだけど (細かいコントロールが必要な場合は一時的に JAJC を使うこともあるけど), 両者ともここ1年以上バージョンが上がっていない。 その中で比較的元気がいいのは Google Talk と Pidgin だろう。 Google Talk はサービスそのものよりも Web アプリケーションの実装が注目を集めている。 とくに Google Talk Gadget は秀逸。 でも, サービスとしては
Erlangで書かれた Jabber (XMPP) サーバのejabberdについて。 Debian GNU/Linux (etch) での利用を前提とします。 user@example.jp という XMPP のユーザが利用できる jabber サーバをserver.example.jp というマシンで運用するものとします。このサーバの管理者は「admin@example.jp」であるとします。 インストール aptitude を使って ejabberd をインストールします。私は etch にて、backports.orgにある新しいバージョンを使っています。 # aptitude install ejabberd すると、debconf によって、サーバ名、管理者のアカウント名とパスワードを尋ねられます。尋ねてこない場合は、 # dpkg-reconfigure --force ej
sudo aptitude install ejabberd インストール直後はアカウントが無いので設定を行う。 初回に作成するアカウントはIMのアカウントでもあるが、管理ページにログインするのにも利用する。 sudo dpkg-reconfigure ejabberd サーバー: localhost ユーザ: admin(←なんでもよい) パスワード: ここは2回聞かれる その後、http://localhost:5280/admin/ へアクセスする。 ここで先ほどのアカウントを入力する。 上記の場合は、 ユーザ名: admin@localhost パスワード: 設定したパスワード って感じに入力。 ユーザ名はドメイン名も入力しないとログイン出来ません。 起動と停止はスクリプトで行う。 sudo /etc/init.d/ejabberd [start|stop|
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