去年のクリスマス、好きな人を映画に誘ったが玉砕した。 落ち込んだがいっそのこと、とことん落ち込んでやろうと思いクリスマスに相応しくない映画を探し「マーターズ」を観た。 我ながら良いチョイスだった。とてもクリスマスに相応しくない一本だった。 繰り返しになってしまうが去年は玉砕した。だが玉砕と言っても映画に断れれただけだ。 …と思っていたが最近、その彼女が結婚しトドメを刺された。 今思えば去年のクリスマス、既に今の旦那と付き合っていたんだろう (本題とは関係ないがその結婚を純粋に祝福できない自分が嫌で嫌で仕方ない)。 そんなこんなで今年は去年以上に落ち込んでいる。 そして去年以上に落ち込んでやろうと思っている。 が、いい作品が思い浮かばないので候補を教えてほしい 以下の作品は鑑賞済みなので他の映画でお願いしたい。 ・マーターズ ・ミスト ・ダンサー・イン・ザ・ダーク ・ファニーゲーム ・セブン
当然Webサービスも止まっていいんだよね。 Amazonや楽天はもちろんHuluもDMMもPlayStationも。 もちろんはてなだってTwitterだって。 ISPの人だって家族がいるし休みたいからどのみちYahoo!もGoogleも繋がらないな。 ほぼ無人だからとかWebサービスは…とか言い訳はいい。 コンビニが深夜客なんか来なくても人がいるのと同じでWebサービスだって誰か監視してメンテしてるから24時間365日動いてるんだよ。 実施されたら夜は早く寝て正月は寝るぐらいしかすること無いから日本人は健康にはなるかもね。 【追記】一応予想通りのコメントが並んでるから突っ込んどく。 ・時差があるから~ってのはそんな大企業顔本とかGoogleぐらいだろ。はてなやDMMだって時差ごとの事務所なんかあるか。 ・そもそもISPが休むんだから時差対応したって無駄。 ・あと正月だけじゃなくて24時間
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社は、世界31カ国5万3,000人を対象に実施した世界モバイル利用動向調査をもとに、日本、イギリス、ドイツ、フランス、カナダ、オーストラリア、韓国、ブラジルの比較分析結果をまとめた。調査では、スマートフォンをはじめとするモバイルデバイスの購入意向、所有率、携帯電話会社の選択理由、スマートフォン・携帯電話の利用実態やアプリケーション利用状況などについて調査を行っている。主なトピックスは以下の通りです。 スマートフォンなどモバイルデバイスの購入意向、所有率については、他国では「市場に出てすぐ最新のデバイスを購入する」と回答した割合が4~15%だが、日本は僅か1%となる。「非常に気に入った場合、最新のデバイスを購入する」割合を含めても13%となる。一方で、「故障・壊れた時」との回答は、日本の割合が圧倒的に高く51%を占める。その割合は他国では3割程度に
ずっと東京に憧れていて就職を機に上京した。そこで千葉出身の後輩と知り合った。 ある日彼と地元の話になり、彼はいかに自分の地元が田舎かを力説した。 Googleストリートビューで確認すると確かにすごかった。トトロ出てきそうな自然が広がっていた。千葉にもこんな田舎があるのかと驚いた。 だが僕は絶望した。 そこは確かに彼の言うように僕の地元よりも田舎だった。 僕の地元は田舎といっても県庁所在地だったのでイオン、ドンキ、ユニクロなんかが国道沿いに立ち並んでいた(田舎ガチ勢からは鼻で笑われるだろう)。 しかしそこから東京へ行くとなると夜行バスか新幹線しか手段がなかった。 彼の地元はいくらトトロが出そうな風景と言っても、東京まで500円ちょっとの切符を買えば行けるのだ。 打ちひしがれた。 そんなに都会に近いのに美しい自然まであるのだ。 自分の地元はアスファルトに覆われた国道沿いの醜い風景しか無かった。
部屋でPCに向かい仕事をしてたら、トイレから3歳の息子が「やめてー!やめてー!」と泣き叫ぶ声が聞こえた。 何事かと思い部屋を飛び出してトイレに駆けつけると、息子がトイレの床にこぼしてしまったオシッコを妻がタオルで拭いている。 よく見ると、拭いているタオルは息子が生まれた時からしゃぶったり枕に巻いたりして使っていた息子お気に入りの「はらぺこあおむし」のタオルだった。 「やめてー!やめてー!雑巾にしないでー!」と泣き叫ぶ息子に対し、妻は苛立ちながら「このタオルもうボロボロだから雑巾にして捨てるの!」と言い放った。 確かに「はらぺこあおむし」のタオルは、もう使い古してボロボロで、他人が見ればいつ雑巾にされてもおかしくないようなものだが、 息子の大切にしているものを、息子の目の前で汚していくそのデリカシーの無さに軽く引いてしまった。 捨てるつもりならば、こっそり捨てればいいのに。他にも雑巾はいくら
例えば、有名な 「置かれた場所で咲きなさい」 に始まり、 「お客様は「えこひいき」しなさい !」 「英人の立ち読みしなさい!~美しいほどシンプルな成功術」 「いまから、君が社長をしなさい。 ~経営思考を身につけるインバスケット・トレーニング~」 「幸運を引き寄せたいならノートの神さまにお願いしなさい」 「大事なことはすべて記録しなさい」 「あなたのお金を「見える化」しなさい! ~ビジネスパーソンのための新お金管理術~」 「今日が人生最後の日だと思って生きなさい」 … うるせええええええええええええええ!!!!!!!! 命令すんな!!!! 何様のつもりなのですか? 自己啓発本に多い印象。 もともと自己啓発本なんか読んでる奴の気が知れないと思っているが、 タイトルのせいで嫌悪感を感じるのは自分だけではない気がする。 あと、本筋とはずれるが「置かれた場所で咲きなさい」の「置かれた」っていう受け身
フィギュアスケートを題材にした、テレビアニメ「ユーリ!!! on ICE」が腐女子に今大人気ですね。 私も腐女子というか貴腐人なのですが、もれなくハマってしまいました! 腐女子界隈では頭文字をとって「YOI(やおい)」と呼ばれています。やおいとは何かというのはウィキペディア先生をご覧ください。 やおいとは、男性同性愛を題材にした女性向けの漫画や小説などの俗称(この意味では、やおいよりボーイズラブが近年よく使われる)。また、それらを愛好する人や、作中での同性愛的な関係・あるいはそういったものが好まれる現象の総体をやおいということもある やおい - Wikipedia 毎回思うのですがこういうネーミングって誰がつけるんですか?天才ですか? まあそれは置いといて、ユーリ!!! on ICEは原作の小説や漫画がないアニメなのでどんな展開になるかわからず、毎回ハラハラドキドキの連続です。 腐女子の方
父が事故を起こした。まさに免許返納について大喧嘩をした翌日のことだった。 父は頑なに返納を拒んだ。まだ自分は運転がうまいつもりでいるのだ。 それというのも父が昔運送屋で働いていたということも関係している。 いわゆる長距離ドライバーというやつだ。その頃に一度も事故を起こさなかったというのが妙なプライドになっている。 とはいえそれはもう30年も前の話だ。 交通ルールも変わっているし、昔とは取締の厳しさも違う。 荒い運転がまかり通っていた歩行者が自己責任で身を守る時代はとっくに終わったのだ。 きっかけは先日父の運転に同乗したことだった。 記憶違いによって道を間違えたり、間違えた後に頭に血が登ってか運転が急に荒くなったりととにかく助手席にいて恐怖しか感じなかったのだ。 その日もわたしが運転すると申し出たにも関わらず、「人を年寄り扱いするな。」「お前の運転より百倍安全だ。」などと偉そうに言っていた。
自分は遅刻をする人間だ。 人と約束をすれば朝はもちろん、昼や夜の時間帯でも10〜30分待ち合わせの時間に遅れてしまう。 学校の授業も毎回30分以上の遅刻をして教室に入る。 これまで度々周囲の人物に注意はされてきたがどうしてもなおらない。 まれに遅刻をしない期間が続いても、少したてばまた遅刻をするようになる。 自身は遅刻をされても平気な人間で、3時間ぐらいなら余裕で人を待てる。 その感覚を持っているからこそ、遅刻をなおすことができないのかもしれない。 また、遅刻について注意されることはあっても、友人や先生はしょうがないなと受け流してくれるし、授業単位を落としたことはなく、しっかりと高評価を取っている。 遅刻をなおすための理由が見つけられないのだ。 頭では悪いことだと思っている。 だが、注意はされつつも許してくれている周囲の環境に甘えてしまうのだ。 このような人間は自分だけだろうか。 【12/
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