やすのん @yasun0nrc 痴漢を擁護する気はさらさらないけども、確か「図書館で寝てる女性に痴漢」だっけか? いや、女の方も図書館で寝るなよ何しに図書館来てんだよ家で寝てろや 2017-01-25 10:58:17
姫空(KiA 아이오 Akiho)🌸🌸🌸🦖🐾 @Akkie_kia_EXV 林 修の今でしょ!講座を見てるけど、天草四郎は個人の名前ではなく、ユニット名だったとか、小野小町や武蔵坊弁慶はいなかった説があるみたいでビックリ!? 歴史資料で詳しくは載っていないそうです! 2017-01-24 19:31:07
昔よく昼間にやっていたようなドラマなどで頻繁に目にした(気がする)シーンがある。 それは「平日の真っ昼間から繁華街を歩きラブホ街へ行きラブホへ入り不貞セックスをする」というシーンだ。 ドラマ内で不倫などを描写する際の記号として、よくドラマでそういうシーンが挿入されていた(気がする)。 当時俺はこういったシーンをドラマにおける単なる記号としてしか認識していなかった。 思い詰めたら河原で黄昏れる、犯人を追い詰めたら崖へ行く、ちょっと深刻な話をするときは会社の屋上へ行く、不倫するならラブホへ行く。 そういったドラマにおけるお約束、一連の記号としてそのシーンを見ていた。 しかし最近気がついた。 このシチュエーション、「平日の真っ昼間から繁華街を歩きラブホ街へ行きラブホへ入り不貞セックスをする」は実はめちゃくちゃエロいものだということに。 ここでは仮に不貞セックスとしたが、それが友達でも恋人でもいい
2024-11 « 123456789101112131415161718192021222324252627282930 » この前の講演で話したことの一部をここでもお伝えしようかと思います。 ◆子育てが難しい時代だからこそシンプルに! いまの子育てする人の多くが、「子育て」と思ってすることは「~~をできる子にする」というアプローチになってしまいがちです。 (「ちゃんと・きちんと・しっかりの子育て」) 結果的にそれは過保護・過干渉を導くことになります。 特に「しつけ」のメソッドが濃厚な日本の子育てにおいては、「否定」の方向でのアプローチが圧倒的に多くなります。 それはときとして子供から大人への信頼感を低下させかねません。 また、自己肯定感の低下を招きます。このことは現代の大人たちが「自己肯定感の低さ」に悩んでいることからも、いまにはじまったものではなく第二次ベビーブームの子育て世代にはす
タレントの大沢あかね(31)が、ネット上で議論されている男性保育士が女児の着替え等の世話をすることの是非についてコメントした。 25日放送の日本テレビ系「スッキリ!!」では、千葉市の熊谷俊人市長がツイッターで、同市が「男性保育士活躍推進プラン」を策定した背景には女児の保護者から「男性保育士には女児の着替えをさせないで欲しい」との要望があったと発言したことから、賛否の声があがりネット上で議論されていると報じ、保育現場で働く保育士たちの生の声を伝えた。 2児を育てる母親である大沢は、この問題に「正直言うと、やっぱり4歳5歳6歳くらいの恥じらいが出てくる年齢になると、全く気にならないっていうことはないです。多少は気になりますし、幼児に対する性犯罪のニュースを見たりすると、やっぱり過敏になってしまう自分もいる。もちろん一生懸命頑張ってくださってる保育士さんがたくさんいるっていうことを信じて預け
会員制交流サイト(SNS)で、他人の楽しい投稿に嫉妬する人が半数以上いることが、情報セキュリティー会社、カスペルスキー研究所(ロシア)の調査で分かった。楽しむためのSNSだが、さまざまなネガティブな気分にもなる実態が浮かび上がった。日本を含む18カ国で昨年10~11月にアンケートを行った。 日本で回収した千人分の結果によると、SNSで嫌な気分になった理由(複数回答)は「他人が自分より良い人生を送っていることを知った(結婚、子供、旅行、休暇)」が54%で最多だった。 次いで「迷惑な広告」が48%、「友達が楽しい休暇の写真を投稿した」が43%となった。自分の投稿に「いいね!」があまり付かなかった場合を挙げた人は42%いた。
簡単でいいよって そんな簡単なご飯なんかないんだよう って言いたいわ。 言わないけどさ。 ーー 〈追記〉 自分は普通のサラリーマンで 嫁さんの身体が不自由なので、 仕事から帰ってきてからご飯作ってるので ちょっと愚痴ってみたのです。 ご飯って大変なんだよーって。 とっぺんぱらりのぷぅ。
アメリカの第45代大統領にドナルド・トランプ氏が就任しました。以下はトランプ新大統領の就任演説の関西弁訳全文です。 ―――――ここから―――― ロバーツ最高裁判所長官、カーター元大統領、クリントン元大統領、ブッシュ元大統領、オバマ大統領、そんでアメリカ国民の皆さん、世界の皆さん、ほんまおおきに。 ワシらアメリカ国民はな、きょう、あかんようになってきてるアメリカをもう一回うまいこといくようにして、国が国民の人らに約束したことをしっかり守るために、国と一緒にがんばろうや言うて約束したんや。 ワシらと一緒に、アメリカちゅう国と外国のみんなと一緒にこの後何年かは、どないしようかいうて決めるつもりやで。 そやけど、ワシらみんなに待ってるのは平たんな道ちゃうで。たぶんにっちもさっちもいかんように思うことも出てくる思うわ。 そやけどな。ワシらはきっと大丈夫や。それはなんでか? それはな、ワシらアメリカ人
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