新生活シーズンということで、私の大学時代の一人暮らしの失敗を何回かにかけてかきます。新しく一人暮らしをされるみなさんが、私のようにどうかならないでという祈りをこめて・・・ 大学時代に選んだアパート、そこはまず、アパートの壁がうすく、隣の音がつつぬけでした。 話している内容もわかるレベルで聞こえてきました。勉強に集中できないときもありました。 そして、一階で、ベランダも視界が開けていたので、洗濯物を外に干すのはためらわれました。 それから、普通に生活していても、何度か隣に住む男性にうるさいとどなりこまれました。 「もともと壁じたいがすごくうすいから、仕方ないじゃないの」と、いえませんでしたが内心思っていました。おそらく彼の部屋は角で上に住人が住んでいなかったため、私が単独でうるさいと思われていた気がします。 映像がわかるインターフォンなどはついてなかったので、ドアを開けるなりどなられるという