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2019年1月3日のブックマーク (6件)

  • スラムから教える100万円貯める本物の貯金術

    hilda_i
    hilda_i 2019/01/03
    貯金0円から百万貯めた事が二度ある私は、ちょう合格ってことね!
  • 転職する度に後悔している

    新卒で入った一部上場企業を「ここは俺の居場所じゃない」「ここで働いていても何のスキルもつかない」という意識高い理由で辞めて15年。タイムマシンで戻れるならあの時の自分を殴り飛ばしたい。 あの後4回程会社を変えたが、転職するごとにどんどんIT土方の深みにはまって、今では立派なド底辺企業で名ばかり管理職という名のドブさらいをやっている。 なるほど、出来ることは増えた。今の自分はいわゆるフルスタックエンジニアであって、インフラからアプリからDBから何でも一通りのことは出来る。それなりに深いこともやっている。 ただ、結局のところ、オレ一人のスキルで出来ることなどたかが知れていた。でかい仕事をやるために必要なのは結局組織力であって、一つ一つの歯車の意識が高いことではない。「色んなことを任せてもらえそうだから」という理由でわざわざ組織力が低い企業へ低い企業へと移っていった俺は、つまり自分から使いつぶさ

    転職する度に後悔している
    hilda_i
    hilda_i 2019/01/03
    就職は最初から失敗してるから増田みたいな経験はしてないけど、高校受験の時にちょっと頑張れば入れる名門女子高を受けずに、鶏口牛後だ!とかイキッて1ランク下の高校入ったけど教師の女差別が酷くて遺棄された。
  • 兄に虐待されていたこと

    子供の頃兄に虐待されていた。私は兄にとってサンドバッグ兼オナホだった。 長らくそのことを親にも黙っていたが、ある時耐えられなくなり全部を話した。それ以降実害はない。 それから数年経った。未だに兄のことを許さず、会話もしない私に、親や、事情を知っているごく少数の親戚や友人は気遣わしげな顔でこう言う。「お兄ちゃんも謝ったんでしょう?許してあげれない?」と。 彼らは当に私と私の家族のことを考えてくれて、なるべく平穏な家庭に戻ったほうが良いだろうと私にアドバイスを言ってくれている、あるいは宥めているのだろうとちゃんと理解している。そして彼らのことを私は信頼しているし、大切な人たちだと思っている。 それでも、それを言われるたびに私は信じられないくらい惨めで、絶望的な気持ちになるのだ。 何故許さなくてはいけないのだろう。 謝られて、人が心から反省していたら、もう許さなくちゃいけないのか。 例えば、

    兄に虐待されていたこと
    hilda_i
    hilda_i 2019/01/03
    いや、加害者が他人でも許せって謂われるわよ。ひとは美談と安定が好きだから。
  • 『「田舎の長男」との結婚に絶望した彼女の告白』へのコメント

    私、群馬県の平野部に住んでるんだけど、夫の実家のある隣組がまさにこういう所。私がスカート履いただけで老人達から罵られて義両親と夫が激怒。でも道一向こうは別世界で、ごく普通の現代的相互不干渉社会。

    『「田舎の長男」との結婚に絶望した彼女の告白』へのコメント
    hilda_i
    hilda_i 2019/01/03
    同じ市内だけど四キロくらい離れた所にある団塊世代が作った集落に引っ越したら、すごく生きやすくなったわ。何も文句言われないもん。
  • 女が甘やかすから九州男児はつけあがる?「悪循環は平成で終わりに」妻・母の誓い(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース

    最近知り合った会社員の田中和彦さん(仮名、44)。雑談の途中で、筆者と同い年、しかも同郷(福岡県)と判明し、地元ネタでひとしきり盛り上がった後、何気なく「年末はご実家に帰るんですか」と聞いた。 【イラストで見る九州あるある】女が甘やかすから九州男児はつけあがる?「悪循環は平成で終わりに」・母の誓い 田中さんは首と両手を横にぶんぶんと振った。 「この3、4年ほどは帰っていません。が猛烈に嫌がるので……」 田中さん夫婦には、小学校低学年と幼稚園児の2人の子どもがおり、数年前まではお正月に福岡の実家に帰省していた。だが、実家でのんびりできるのは夫の和彦さんだけ。 「正月はうちの実家に親せきがたくさん集まって来るので、はずーっと台所で料理を作って、お客さんをもてなさないといけません。女は事も台所の隅で済ますという感覚がまだ残っている家なので……。 が子どもをお風呂に入れようとしていたら、

    女が甘やかすから九州男児はつけあがる?「悪循環は平成で終わりに」妻・母の誓い(BUSINESS INSIDER JAPAN) - Yahoo!ニュース
    hilda_i
    hilda_i 2019/01/03
    ま、そういうとこで強かに生き残って来た女性は名誉男性的考え方するわよね。
  • 「田舎の長男」との結婚に絶望した彼女の告白

    そう語るのは、都内の教育関係の会社のOLとして働く須藤百合子さん(44)だ。百合子さんは、28歳の時に結婚し32歳で離婚。その後、農家の長男と婚約まで行き着くが、結婚寸前で思いとどまり、ギリギリで婚約破棄。百合子さんが「地獄」と断言する壮絶な女の軌跡を追った。 大学卒業後、予備校で塾講師として働いていた百合子さんは、1年間同棲していた2歳年上の職場の先輩と結婚した。 「結婚って世間体だと思っていて、私も人並みに結婚して、子どもが欲しかった。30歳前になると、周りの友達がバタバタと結婚していくから、波に乗り遅れないようにと焦って当時同棲していた彼と結婚しました。 結婚しても共働きだったし、経済的には何不自由ない生活でした。だけど財布も完全に独立会計で、家事も分担制で寮生活みたいだったんです。仲は良かったけど、お兄ちゃんと生活しているみたいな感じで、ときめきもなかった。子どももできなかったこと

    「田舎の長男」との結婚に絶望した彼女の告白
    hilda_i
    hilda_i 2019/01/03
    私、群馬県の平野部に住んでるんだけど、夫の実家のある隣組がまさにこういう所。私がスカート履いただけで老人達から罵られて義両親と夫が激怒。でも道一本向こうは別世界で、ごく普通の現代的相互不干渉社会。