20代前半はピル飲んで生理が少し軽くなっても、気分的にはむしろ365日ホルモンに振り回されっぱなしになったの、歳のせいもあったのかな。ストレスとかも。若い女ってだけで全人類の当たりがキツかったし。
![『生理のない人生を手に入れて4年』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
20代を女性ホルモンに振り回されて過ごして、30代になったところでこれはこのままじゃダメだ人生棒に振ると思って婦人科へかかったところ、処方された薬(低用量ピル)がドンピシャに身体にあって30代が最高なので、その話がしたい。 ①20代 ・生理前1週間が最悪。たいしたことでもないのに、イライラしたり、悲しくなったり、自分で自分の機嫌が全く取れない。身体もやたらと重くてだるい。接客業だったので、不意に客からぶつけられる悪意にズタズタに削られる。あふれ出る涙。 ・生理中1週間が最悪。ただでさえ低血圧(上90、下45とか)なので、起きれない、動けない、判断できない。それなのに出血量が多くて、朝起きると、下着、パジャマ、シーツが血まみれ。お湯で洗うと血液のタンパク質が固まって落ちなくなるので、冷たい水で手洗い。手が冷えると更にひどくなる腹痛。 ・トイレに行くたびに血の匂い、血の色に気持ち悪くなる。10
◆はじめに 私は声優の専門学校に2年間通っていた。都内にある有名な学校だ。同期からデビューした人もいる。 「未経験の『隠キャ』オタクだけど、声優になりたい」 そう思ったが、無理だった。到底勝てる世界ではなかったし、そもそも学校生活が苦痛だった。 その反省点を踏まえ、 「未経験の『隠キャ』オタクだが声優になる」 という無謀な人に向けて、隠キャの私が感じた学校生活の現実を書いていく。 ◆陽キャしかいないので苦痛 基本的に自己肯定感の高い陽キャしか学校には存在しない。処女も童貞も殆どいない。 性交経験がない場合は、異性に抱きついたりボディタッチするのが日常の一部であるような人種である可能性が高く逆にタチが悪い。 未成年飲酒は当たり前、好きな酒はビール。LINEアイコンは他撮りの自分。 エロゲが好きとか、LINEアイコンがアニメキャラとか、そういう人間もいるにはいるが、そういう人間は声優を諦めたり
プロとして売り物にするか、さもなくば即売会に出すか、SNSにあげるかじゃん。 暇つぶしにパラパラ漫画描いた場合とかならそのままお蔵入りって場合もあるだろうけど、 本格的にストーリー漫画描くとなるとなぜか公開するのが前提って感じじゃない? ハンドメイドのアクセサリーを作っても自分で身につけるだけみたいな人も多いんだから、漫画を作るのだってそういう自己満足的な楽しみ方があっていいと思うんだけど。 自分が魔法少女として戦ってて、ゴジラみたいなスケールのオオムカデの角に胸を突き刺されるような内容で、 助けてくれた人がこれを噛めみたいなこと言って何かを私の口の中に入れるんだけど、もう噛む力も残ってなくて。 目の前にあるライフバーが0を振り切ってマイナスになってもしばらくそんな状況が続くんだけど、いつのまにか、周りも自分の格好も平凡なものになっている。 口の中にはまだ何か入っていたんだけど、吐いてみる
少々というか、かなり面倒くさい話をする。 サロン商法でネットで今ぶっ叩かれている西野亮廣氏(何が問題でどう叩かれているのかは「西野亮廣 プペル」で検索すると山ほど出てくると思うので省略する)が制作総指揮の『えんとつ町のプペル』というアニメーション映画の、アニメーションのクオリティ自体は極めて高いのである。これはちゃんと見たのでマジである。 当たり前の話で、アニメーションを実際に制作しているのは「制作総指揮・西野亮廣」ではなくstudio4℃という名高いアニメ会社であり、これは『鉄コン筋クリート』とか『海獣の子供』といった名作を過去にアニメ化してきた、日本有数に実力のあるアニメスタジオなのだ。西野亮廣がどうこう以前に、実質的な制作の大部分はstudio4℃が担当しているのだから、クオリティはそりゃ高いに決まっているのである。(西野亮廣は元になった絵本を描いたことで原作者・制作総指揮として大々
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