カレーやキムチはなんでもインド料理、韓国料理にするパワーがある 必殺技、当たれば勝ち確、確定演出 その点日本料理はしょぼい 出汁とかカレー粉一発で上書きされますよね、味噌や醤油もキムチの圧力に対抗できない、ショボすぎ 精細な味付けと言えば聞こえがいいが、味に決め手がない体幹が弱い 小技ばかり習得して必殺技がない使えない雑魚キャラが日本料理
おはよう増田諸氏。わたしは朝の電車なうです。 ふと思ったのだけど、席を譲るとか落し物をその場で拾う時に相手を呼称するにはどうするのがいいのかをふと考えたので、もし普段こうしてるってのがあれば教えて欲しい。 「おじいさん、席おかけになりますか?」 こういうやつって「俺はまだそんな歳じゃない!」ってパターンがあるじゃん? 女性の時は私は必ず「お姉さん」と呼ぶようにしてて、これに嫌な顔する人は今のところ会ったことがない。 「お姉さん荷物多いので、よかったら座りませんか?」 「お姉さん、ハンカチ落としましたよ」 こういう言い方する。大抵は「あらどうも」か「やあねえ、もうおばさん(おばあちゃん)よぉ〜」って感じで終わるんだよね。 でも男性ってどう呼ぶといいのかなって。 そりゃ見た目10〜30代くらいならお兄さんって呼ぶけども。 私が歌舞伎町にいそうなあんちゃんなら「アニキ、落し物っす!」くらい軽快に
第168回芥川賞と直木賞の選考会が19日に東京で開かれ、直木賞に小川哲さんの「地図と拳」と千早茜さんの「しろがねの葉」の2つの作品が選ばれました。 小川哲さん 受賞作「地図と拳」 直木賞の受賞が決まった小川哲さんは、千葉県出身の36歳。 東京大学大学院の在学中に小説を書き始め、2015年にSF小説の「ユートロニカのこちら側」でデビューしました。 直木賞は2019年に発表した短編集の「嘘と正典」に続いて、2回目の候補での受賞となりました。 受賞作の「地図と拳」は、19世紀末から1950年代にかけての中国東北部の満州を舞台にした空想歴史小説で、新たな都市の設計に挑む日本の研究者や、キリスト教を広めるために測量を続けるロシア人宣教師、父親や日本人に復しゅうしようとする中国の女性兵士など、数多くの人物が登場します。 生きる場所を求める測量や建築といった行為と、領土や資源を奪おうとする戦争を「地図」
昼職と郊外の姉キャバの掛け持ち初めて2か月弱たつから備忘録的にまとめる。 あとSNSにはキラキラ可愛いキャバ嬢が沢山いるけど、私みたいな新人クソしょぼキャバ嬢もいるよって話。 ●スペック 20代後半。スぺ110以上。 ハーフ顔ってよく言われるけど美人度でいうと普通。顔が濃いのは多分お父さんの血筋。 胸は身長の割にある方。 ●始めた理由 貯金を増やしたかった。 昼の給料で生きていけなくもないけど、貯金がしっかりできるかって言われたらう~ん…みたいな感じ。でも仕事の内容は苦じゃないし、会社自体も結構ホワイトで不満は特にないから転職する予定は今のところない。 結婚できる気もしないから1人で生きていくにはもうちょっと貯金がほしいな~とずっと思ってて、だったら今の会社のまま定時で帰って夜働く方が稼げるかなって考えになった。 あと学生時代ガルバで働いてたから夜職自体に抵抗もなかった。 ●姉キャバにした
”ユーニス・パーチマンがカヴァデイル一家を殺したのは、読み書きができなかったためである” という一文から始まる「ロウフィールド館の惨劇」というミステリ小説がある。 「読み書きができない家政婦」がその劣等感をこじらせ、一家惨殺に及ぶまでを追いかける話で、映画化もされている。 3年ほど前に知人のすすめで読んだのだが、倒叙ものや、変わった話が好きな方は読んでみても良いと思う。 * ただ、ストーリーの強烈さより私が覚えているのは、文盲までいかずとも「文章が正確に読めない人」は、今でもかなりいるな、と思ったことである。 例えば、リーダーが部下に、こんなメールを送ったとする。250文字だから、ツイート2つ分弱だ。 明日の朝10時までに、私をCCに入れて、Yさんにメールを送っておいてください。内容は次回の定例までの宿題事項と、現在までに積み残している課題の一覧の二つです。積み残しの課題については、期限を
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