global:howto:x40:xgl [NuRD]
First I installed the needed packages $ sudo apt-get install xserver-xgl compiz Then I configured gdm to start Xgl by inserting these lines in the end of /etc/gdm/gdm.conf-custom [server-Standard] name=Xgl server command=/usr/bin/Xgl :0 -fullscreen -ac -accel xv -accel glx:pbuffer -kb flexible=true After that I created ~/.Xsession (it must be executable) and filled it with #!/bin/bash gnome-win
ウルトラベースX4とネットワークの問題
Thinkpad X40用にウルトラベースX4を導入した。頻繁に持ち運ぶので、配線を付けたり外したりする手間が減るかと期待したのだが、刺しっぱなしのLANケーブルが原因でAccess Connectionsのプロファイル設定が上手くいかなくなる現象が発生した。解決策をメモしておく 筆者の環境の場合、家の中では基本的には無線LANを使用している。LANケーブルで接続していると、家の中を移動するときに一々接続を切り換えなければいけないからだ。Webブラウザやメーラーはともかく、SSHやメッセンジャー、IRCなどの接続が切れると再接続が面倒なので、ウルトラベースにドッキングした場合でも、基本的には無線を使用し、必要なときにだけ（大容量のファイルをファイルサーバに転送するときなど）有線を使用したい。 問題はドッキング済みの状態でX40を再起動すると発生する。システムを再起動すると有線のネットワーク
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
