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2006年10月11日のブックマーク (8件)

  • Scheme、Common Lisp、Emacs Lispの比較

    「王女アテー姫を含めてハザールの男女は、 この能力によって朝ごと変身を済ませ、 そのたびに、見たこともない斬新な顔で立ち現れる。 だから近親者同士でさえ見分けがつかないほどだ。 旅行者の見聞はこれとはまったく異なり、ハザールの顔つきはどれもそっくりで、 しかも歳を重ねても容貌が変わらない。それゆえ人違いの混乱や厄介が絶えない。 どちらにせよ、結果は同じことで、ハザール族の顔はまず覚えられないし、 覚えても無益となる。」 ミロラド・パヴィチ「ハザール事典」 Lispには数限りないほどの方言がある (例えば、 http://dreamsongs.com/NewFiles/Hopl2Slides.pdf とか参照)。 そのなかで普及している Lispというと、 Scheme、Common Lisp、Emacs Lispの3つだろう。 ユーザの多さでいうと、多い順に Emacs Lisp、Comm

  • メモ - logs @ nanagaiku.com

    マイナーモードの作り方。 マイナーモード状態を保存する変数とかキーマップとか定義。 モード定義様の関数を作る。メジャーモードと似たような感じ。引数は(&optional (arg nil sv)。(interactive "p")すること。argとsvはヘルプによればSVがnilならば状態は反転。ARGが負数もしくはnilならば無効になり、ARGが非負数値もしくはnon-nilならば有効。つまり新しい状態は引数で降ってくるってことになるかと。 ed::toggle-mode する。引数はtoggle-mode VAR*1 ARG SV。ARGとSVは降ってきた引数をそのまま渡せるようだ。 (update-mode-line t)でモード行の更新。 モードが設定されていなければ、モードの初期化処理*2を行う。モードが設定されていた場合、解除処理*3。後始末は自分でしなければいけないということ

    メモ - logs @ nanagaiku.com
  • ファイヤープロジェクト Common Lisp

    himadatanode
    himadatanode 2006/10/11
    なんか凄い役に立った。
  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー Behaviour Driven Development

    ● [Git] 月刊 Github はーい!こちらキューテーブルー♪毎月ご機嫌な Github 情報をお届けしちゃうぜ! まずはレポジトリ情報をチェキラっ!! 2008.10.2付ユーザ数レポジトリ数ディスク使用量 なんかぁ、結構、レポジトリ数の割にユーザ数が少ないっていうかぁー。1人当たり2,3個しか作ってないなんて意外つーかぁー。てことで、ユーザ別の利用レポジトリ数を・・・、カウントダウンっ! github=# select owner, count(*) as count from repositories group by owner order by count desc limit 10; owner | count --------------+------- tekkub | 63 nshah | 41 drnic | 38 dustin | 37 defunkt | 3

    himadatanode
    himadatanode 2006/10/11
    ヽ( ・∀・)ノくまくまー
  • 404 Blog Not Found弾小飼氏と現役財務官僚bewaad氏の論争が面白い件について―分裂勘違い君劇場

    弾氏とbewaad氏の議論が面白いwww。 まず、弾氏の論点を私なりに解釈すると、以下の通り。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50650697.html社会は、若者の生み出した富を吸い上げ、それを老人・子供・障害者・弱者に再分配してきた。 そのシステムがうまく機能してきたのは、若者の人口が多かったことと、若者がやがて老人になったときに、このシステムの受益者となることが保障されてきたからであった。 これは、「終身雇用の会社」と「強固で安定した家族」によって実現されてきた。 しかし、これらの前提が崩れてきている。 このため、若者は、あいかわらず富を吸い上げられ続けているのにもかかわらず、もはや、終身雇用も家族による老後の保障もないので、老人になったときに、システムの受益者となることはできない。 つまり、今までは、若いときに社会に預金し

    404 Blog Not Found弾小飼氏と現役財務官僚bewaad氏の論争が面白い件について―分裂勘違い君劇場
  • 2006-10-07

    久しぶりにいとこ3人が集まって、その中の一人がやっている料亭にべに行きました。 昼のランチならそんなに高くありません。w 同じ府内で、近くに住んでいたのは知っていたのですが、集まったのは初めてです。 おいしかったよ! を買いました。 買っていないのですが、入門CommonLispが出ていました。 入門Haskellの姉妹みたいです。 うーむ、ポストオブジェクト指向は関数型プログラミングなのかな? <プチ自慢> そのを見ていたら、lispで作られたエディタであるxyzzyの紹介があり、そのバージョン情報の絵が載っていました。 そのアイコンは私がデザインしたもので、 Icon designed by Yoshinori Watanabe. の文字も読めました。←私です。(^^; まさかこのに載ってしまうとは、予想GUYです。w </プチ自慢>

    2006-10-07
    himadatanode
    himadatanode 2006/10/11
    xyzzyのアイコンの人を発見。
  • 〈 SL 〉: 好きなものをまねろ

    Sunday, July 09, 2006 好きなものをまねろ Copy What You Like by Paul Graham 高校にいたとき、僕は多くの時間を悪い作家を模倣するのに費した。僕らが英語のクラスで勉強したのはほとんどがフィクションで、僕はそれが最も高等な著作の形態なのだと決め込んでいた。間違いその一。一番高く評価されていたのは、人びとがその中で複雑なかたちで悩んでいる作品だった。シェイクスピアやチョーサーみたいに、充分に古くてそのことが分かりにくいものを除いて、おかしいものや面白いものはそれだけで疑われた。間違いその二。理想的な媒体は短篇作品のようだったけど、それは雑誌出版のピークとほぼ同時期のとても短い期間で終わったことを後で知った。だけどそれらは高校のクラスでの勉強にはもってこいのサイズだったから、僕らはそれらをたくさん読んで、そのことが短篇が繁栄しているのだという印

    himadatanode
    himadatanode 2006/10/11
    実際に読んでみたの
  • ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧

    ポール・グレアムのエッセイと和訳一覧 (originally maintained by naoya_t) Paul Grahamのエッセイ(原文)と、公開されている日語訳のリストです。 見つけたらor 訳したら、自由に追加して下さい。複数の訳が存在する場合は全て追加してください。 A Fundraising Survival Guide 資金調達サバイバル・ガイド (lionfan) The Pooled-Risk Company Management Company リスク共有型の企業管理会社 (lionfan) Cities and Ambition 都市と野心 (lionfan) Disconnecting Distraction 気晴らしを断ち切る (lionfan) Lies We Tell Kids 子供につく嘘 (lionfan) Be Good 良くあれ (sirocc

    himadatanode
    himadatanode 2006/10/11
    一つ読んでみたけど、之はために成りそう