Windows上にUNIX的な環境を実現する「Cygwin」に対して、日本語化/国際化されたソフトウェアや、他の有用なソフトウェアを提供するパッケージ集です。既存のCygwin環境にCygwin JEの各種パッケージをインストールすれば、Cygwin環境を大幅に強化出来ます。 ダウンロード 最新リリース eblook 1.6.1-1 (日付: 2004-08-17) file2 1.1-2 (日付: 2004-08-17) eb 4.0-1 (日付: 2004-08-17) docbook-xml412 4.1.2-1 (日付: 2004-08-17) docbook-utils 0.6.13-1 (日付: 2004-08-17)
Note: この文書はかなり以前に書かれたものなので、 いまどきの Linux 環境にはあてはまらない箇所があります。 (JF Project) Q: 0) この FAQ の最新バージョンはどこで手に入れられますか?Q: 1) 私が使っている GCC のバージョンを知るにはどうすればいいですか?Q: 2) GCC,as,ld,ar, その他の最新版の配付はどこにありますか?Q: 3) libc.so,libw.so の共有ライブラリの最新版はどこで見つけることができますか?Q: 4) Linux で他にはどのような共有ライブラリが使えますか?Q: 5) Linux 用の共有 DLL ライブラリを作るにはどうすればよいのですか?Q: 6) 完璧なバイナリを実行したのに,"PLT__oct__FUii" メッセージを受け取るのはなぜ ですか?Q: 7) プラットホーム XXX 上に Linux
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JM Project について JM Project は日本語オンラインマニュアルパッケージの作成、 配布を行なっているプロジェクトです。 このプロジェクトにおける仕事には man page の翻訳・校正 man page package の編集と配布 (RPM/SRPM 配布) man コマンド等周辺環境の整備 などがあります。また今後の課題としては、 翻訳済み man page の収集 上流への連絡と、必要に応じて翻訳配布許可の明示的な取得 上流パッケージへの翻訳のマージ が挙げられます。 活動の詳細や JM への参加方法については JM 翻訳作業の手引き をご覧ください。 なおメールが配送されなくなったメンバーは、 配送エラー一覧 を確認してください。 バグレポートをお寄せください JM Project で配布しているマニュアルに関して、 誤字・誤訳その他お気づきの点がありましたら、
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コマンドに別の名前を付けて使いやすく 最初に紹介するのは、「エイリアス」(alias:別名)です。文字どおり、コマンドに別名を付ける機能です。 例えば、日本語化されたlsがあって、jlsという名前だとしましょう。いちいち「jls」とタイプするのは面倒なので、「ls」とタイプするだけでjlsを実行するようにしたい場合などに利用します。具体的な方法は、 です。これで、「ls」とタイプするとjlsが実行されます。ただし、エイリアスが効くのはコマンドラインからタイプしたときだけで、シェルスクリプト中ではlsはlsのままです。 引数の付いたコマンドを実行させたい場合は、「'」(シングルクオート)でくくります。Emacs上で動作するMUA「mew」は、Emacsから実行することもできますが、
bashのカスタマイズ bashは、組み込みの「シェル変数」を使ってその動作をある程度変更できます。シェル変数の設定方法は、 のように、変数名に数値あるいは文字列を代入する形になります。 組み込み変数にどんなものがあるか、ざっと見てみましょう。 ヒストリ関係 ●HISTCMD 現在のコマンドのヒストリ番号。 ●HISTCONTROL ignorespace:スペースやタブで始まる行をヒストリに記録しない ignoredups:入力が最後のヒストリと一致する場合に記録しない ignoreboth:ignorespaceとignoredups両方を指定 指定なし:すべての入力をヒストリに記録する ●HISTFILE ヒストリファイル名。 例:HISTFILE=/home/username/.bash_history ●HISTFILESIZE ヒストリファイルに格納するヒストリの最大数。 ●H
環境変数の設定はNT/2000なら システムのプロパティ- 詳細 - 環境変数 です。 95/98/Me の人はC:\autoexec.bat に set CYGWIN="binmode nontsec tty" という感じで記述してください。 cygwin側の設定はホームディレクトリに .bashrc を作成します。 僕の .bashrc はこんな感じ。 # Source global definitions if [ -f /etc/bashrc ]; then . /etc/bashrc fi export SHELL=/bin/bash export HOME=/home/goh export TMPDIR=/tmp export TZ=JST-09 export MAKE_MODE=unix PATH=/usr/local/bin:/usr/X11R6/bin:$PAT
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Windows に UNIX 風の環境を作りだす Cygwin と MSYS。 どちらも便利なものだが、やはりそれなりの問題も抱えている。 簡単にこの二つの仕組みをまとめて特徴を知っておこう。 Cygwin のコアは cygwin.dll という DLL で、 そこで fork や open や read と言った API を提供しているわけだ。 その Cygwin DLL の重要な機能の一つにパスの変換がある。 違いと言えば「/」と「\」の違い、というのもあるのだが、 まあこれは一対一の置換なのでなんとかなる。 問題は「ドライブ」である。こんなものは UNIX にはないので プログラムの側も全く考慮していないし、ルートディレクトリの 扱いもややこしい。 そこで Cygwin ではどうしたかと言うと、 最初に「Cygwinのルートディレクトリ」を決めて (デフォルトでは C:\cygwin
Landscape トップページ | < 前の日 2004-07-26 2004-08-02 次の日 2004-08-03 > Landscape - エンジニアのメモ 2004-08-02 cygwin で /cygdrive を bash の補完対象にする 当サイト内を Google 検索できます * cygwin で /cygdrive を bash の補完対象にするこの記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [bash] /cygdrive ディレクトリを作っておけば、bash で TAB キーを押したときに /cygdrive が補完対象になる。 /cygdrive は私の cygwin では補完が効かず毎回手で入力していた。ただ、cyg というスペルは私の指と相性が悪いらしく、cgy と打ち間違えることが多かった。そのたびに補完できると良いのに
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