2019年3月31日のブックマーク (6件)

  • 喜久山弁護士と性犯罪無罪事件について ――刑事訴訟と「神の目」

    まとめ 平成の終わりの性犯罪無罪判決と弁護士(まとめのまとめ) 2019年3月12日の福岡地裁久留米支部判決から、4件の無罪判決が立て続けに報道され、大きな批判を受けました。 Twitterでは、判決書が公開されていない無罪判決への批判について、弁護士の慎重論が多くみられました。そして、4月11日に東京駅で実施された「性暴力と性暴力判決に抗議するスタンディング」を契機に、デモ参加者・賛同者と弁護士の対立ともいうべき事態に至ります。 そのような無罪判決批判を背景に、吉峯が作成したまとめを集めました。 10127 pv 197 3 users ※喜久山弁護士がアカウントを実質閉鎖し、Tweetを削除したため、不完全な状況となっています。 目次 1.吉峯戦線Ⅰ 中村弁護士への喜久山コメントをめぐって 2.サイ太戦線Ⅰ 「サバイバー」と「セカンド冤罪」 3.麗奈(若手)戦線 「加害者」発言からの派

    喜久山弁護士と性犯罪無罪事件について ――刑事訴訟と「神の目」
    himakao
    himakao 2019/03/31
  • 犯罪者インタビュー:「他人の家に勝手に住む男」に話を聞いてみた|ガジェット通信 GetNews

    どうもどうも特殊犯罪アナリストの丸野裕行です。 裏社会ライターなんて商売をやっておりますと、いろいろな過去を持つ人々と知り合う機会が多くなります。 しかし最近知り合ったのは、まったく知らない人の家に上がり込み、そのまま生活していたという一風変わった犯罪歴を持つ男性Cさん(無職/61歳)でした。懲りた彼は、現在生活保護を受けて生活しているという。 今回は彼が逮捕されるまでの生活ぶりと、気づかれずに勝手に住むコツ(?)を教えてもらいました。(※編注・マネすると犯罪になります) <写真:Cさんご人> まるで漫画のような話 丸野(以下、丸)「実際にどこで生活していたのですか?」 Cさん「全然知らない人の家の天袋で生活をしていました。逮捕時に住んでいた家はもう11軒目でしたね。罪状は住居侵入現行犯でした」 丸「バレないものなんですか?」 Cさん「僕は、実際に数ヶ月間バレずに生活をしていました。発覚

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    himakao
    himakao 2019/03/31
    妖怪
  • 平成30年度東京大学卒業式 総長告辞 | 東京大学

    平成30年度東京大学卒業式 総長告辞 日ここに学士の学位を取得し、卒業式を迎えられた10学部、3,017名の卒業生のみなさんに、東京大学の教職員を代表して心からお祝いを申し上げます。また、この日にいたるまで、長い年月、みなさんの成長を支えてこられたご家族の皆様方のご苦労に対し、敬意と感謝の意を表します。学が送り出した卒業生は、みなさんを含め合計286,106名となりました。1989年1月に始まった平成という時代が今、幕を閉じようとしています。みなさんは平成最後の卒業生として、学を巣立つことになります。 今からちょうど4年前の2015年4月、私は東京大学総長として初めての入学式に臨みました。みなさんの多くも新入生として、同じ式に出席されていたと思います。その席で私がみなさんに伝えたメッセージの中に、「多様性を活力とした協働」という言葉がありました。覚えているでしょうか。 それから僅か4

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    himakao
    himakao 2019/03/31
  • バーチャル時代の「性的関係」とはっ!? バーチャルAV女優「Karin」さんと激論メモ

    人類美少女計画 バーチャル時代の「性的関係」とはっ!? バーチャルAV女優「Karin」さんと激論メモ バーチャルAV女優「Karin」さんをゲストに、バーチャル時代の「性的関係」に迫りました! なかなか見えづらいバーチャル世界の「性」の最前線では何が起こっているのか? 我々はこれからどこにいくのか? ※この記事は、世界最古の「個人系バーチャルYouTuber」(自分調べw)として界隈をブーム前からウォッチしてきた、私「ねむ⚡バーチャル美少女」がお送りします(≧∇≦)/ Twitter/YouTubeのフォローおねがいします~ ※これまでの「ねむxなも~人類は美少女になるべきか?~」シリーズ 第0回:プロローグ『強制美少女化実験!!』(YouTube動画) 第1回 : 『人類は美少女になるべきか!? V研究者「なもなき」さんと激論メモ』 第2回 : 『「V美少女化」は女性の「お化粧」の延長

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    himakao
    himakao 2019/03/31
    ネトゲでいうチャH?
  • 「漫画やラノベの店舗特典として店ごとに違った短編をつけられると購買意欲どころか作品愛も失われる」という意見に同意多数

    いかるが @Ikalga これは無量大数番煎じなんだけど、漫画なりラノベなりの店舗特典としてお店毎に違った掌編を付けられると、「ああ私はこのストーリーのうち一部は確実に摂取し損ねるんだな、じゃあもうコンテンツ自体摂取しなくていいわ」って購買意欲どころか作品愛までモリモリ喪われるので当に止めてほしい。 2019-03-28 10:40:37

    「漫画やラノベの店舗特典として店ごとに違った短編をつけられると購買意欲どころか作品愛も失われる」という意見に同意多数
    himakao
    himakao 2019/03/31
    初動をとるための施策ならそれはそれでいいんだけど次巻が出る頃にはWebで公開しろよっていう
  • なぜ…?泥酔中女性「レイプ疑惑」で福岡地裁が無罪判決を出した背景(野島 梨恵)

    去る3月12日、福岡地裁久留米支部が準強姦の罪に問われた男性に下した無罪判決が波紋を呼んでいる。相手の女性は飲酒により「抵抗できない状態」にあったと認めながらも、なぜ男性を無罪としたのか。弁護士の野島梨恵氏が判決が下された背景を考察する。 福岡地裁久留米支部と静岡地裁浜松支部が、時を置かずして、強制性交などに関連する罪名に問われた被告人に対し、無罪判決を言い渡したとの報道が流れた。 いずれも、まだ判決全文が手に入らず、報道ベースの情報しかないが、まず、男性が準強姦罪1(平成29年の刑法改正前の名称。現在は準強制性交等罪)に問われた福岡地裁の判決では、「女性はテキーラなどを数回一気飲みさせられ、嘔吐して眠り込んでおり、抵抗できない状態だった」と、事実認定をしたものの、そのうえで、女性が目を開けたり、何度か声を出したりしたことなどから、「女性が許容している、と被告が誤信してしまうような状況にあ

    なぜ…?泥酔中女性「レイプ疑惑」で福岡地裁が無罪判決を出した背景(野島 梨恵)
    himakao
    himakao 2019/03/31
    ちょっと特殊な状況っぽそうな話の記事もあったりして、この事件で何か憤るには事件の情報が無さすぎる。