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デザインに関するhimako13のブックマーク (8)

  • 認知負荷の増加がWebサイトに与える悪影響

    Paul Boag氏はユーザー体験デザイナー、サービスデザインコンサルタント、およびデジタルトランスフォーメーションのエキスパートです。非営利団体や企業向けに、デジタル体験の改善を目指す支援をしています。 あなたのWebサイトは、訪れるユーザーにあれこれ考えさせすぎてはいないですか? ユーザーに大きな認知負荷をかけていて、それによってユーザーがあなたのWebサイトから離脱していっている、ということはありませんか? もしそうならば、これは修正すべき問題で、実際に修正が可能です。 認知的な負荷による影響 この問題はWebデザイナーである私たちと明らかに密接に関連しています。ユーザーが1つのことに集中しすぎて、他の要素に気が付かなかった場合、Webサイトでの重要なCTA(コールトゥアクション)だって気づかれない可能性があるということです。そう、ものごとをクリーンかつシンプルに整理したいというデザ

    認知負荷の増加がWebサイトに与える悪影響
  • データ視覚化/ダッシュボードデザインを成功させるための95のチェックリスト

    データ視覚化やダッシュボードデザインは文字通り「視覚化」「デザイン」というくらいですので、目に見えているところだけを語られがちです。しかし、実は最も重要なのは徹底したオーディエンス(ユーザー)主義の意識、そして質の高い問いの設定です。なぜなら、オーディエンスは、つまらないと感じたり、わからないと感じるとすぐに離脱するからです。これはとても単純で当たり前とも言えるのですが、データ視覚化に夢中になっていると忘れがちなポイントです。 下図は、ダッシュボードに表れるものとその根底に潜む要素を模したものです。データ視覚化の深層部分はこのような氷山で説明できるのではと考えています。 上側半分はよく語られがちですが、下側は見過ごされがちです。ですので、記事では、上側から下側まで一気通貫のチェックリストを紹介します。弊社では、プロジェクトの開始時から最後まで考えていることです。これらの要素は相互に影響し

    データ視覚化/ダッシュボードデザインを成功させるための95のチェックリスト
  • GDPRなど個人情報保護法制への対応を前向きな投資とするために、プライバシー・バイ・デザインの活用を

    過去10年ほどの間、世界各国の個人情報保護関連法制度が大きく変わってきました。日の個人情報保護法も2017年5月に10年ぶりの改正が施行され、2018年5月にはEUにおける一般データ保護規則(GDPR:General Data Protection Regulation)が施行されました。中国やシンガポール、マレーシア等も新しい法制度を施行。こうした変化に対応していくことは、事業を支える各種ITシステムにも相応の影響を及ぼします。稿では、こうした個人情報保護関連の法制度に効率よく対応し、ひいては事業を成長させるための前向きな投資としての考え方「プライバシー・バイ・デザイン」について説明します。 大きく変化する個人情報保護関連制度 個人情報保護法の改正法が施行 「個人情報の保護に関する法律」、いわゆる個人情報保護法(以下、個人情報保護法という)は2017年5月30日に改正法が施行されまし

    GDPRなど個人情報保護法制への対応を前向きな投資とするために、プライバシー・バイ・デザインの活用を
  • ダッシュボードで上手に情報を可視化するためのガイドライン

    JustinはUsabilityGeekの創始者であり、使いやすい記憶に残るオンライン体験の創出において15年以上もの実績があります。 システムが完全なものになるにつれ、定性的なデータや定量的なデータもまたさまざまな頻度・複雑さでを取得できるようになります。このような状況では、情報の可視化がさらに重要になります。 端的に言うと、情報の可視化(information visualisation)とは、抽象的なデータをユーザーが理解できるように可視化し、さらにデータ間の関係性を理解できるようにすることです。 デザイナーの役割と情報の可視化 デザイナーの役割は、ユーザーにとってわかりやすい方法でデータを表現することです。これには、課題や制約、データを表現するために利用できるスクリーンサイズという制限が伴います。 もしデザイナーがユーザーが理解しやすいデータを作成できないと、ユーザーがデータを利用

    ダッシュボードで上手に情報を可視化するためのガイドライン
  • バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版- - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -

    忙しい年の瀬ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。 さて、皆さんは「グッドデザイン賞はあるのにバッドデザイン賞が無いのはおかしい」という風に思ったことはありませんか?私は職業柄、日常生活で見かけた良いデザイン事例と悪いデザイン事例を写真に撮ってストックしているのですが、その中には「当にこれギャグじゃないの?」というレベルのバッドデザインがあったりするんですよね。 良いものを良いと評価することも大切ですが、良くないものを無視するのは人類の進歩に大きな影を落としているような気さえします。ということで、勝手にアワード化してしまいました。2017と付いてますが、私が見つけたのが2017年だったというだけで製造年度などとの相関性はなく、特に意味はないです。あくまでジョークコンテンツとしてお楽しみください。 【追記】Twitterの方で一部画像が自分で撮影したものではないのでは?とご指摘頂きました。

    バッドデザイン賞を勝手にノミネートしてみた-2017年度版- - 酔いどれデザイン日誌 - Drunken Design Diary -
  • 【冷え性改善・風邪予防】身体の芯から温まる生姜湯の効果的な飲み方とは - 店通-TENTSU- 「お店が主役」の飲食業界情報メディア

    店通-TENTSU-は、店舗流通ネットの公式オウンドメディアです。出退店支援をはじめとした街づくりに繋がる多角的な事業の情報や、街の未来を想う社員の活動をお届けします。

    【冷え性改善・風邪予防】身体の芯から温まる生姜湯の効果的な飲み方とは - 店通-TENTSU- 「お店が主役」の飲食業界情報メディア
  • 「色盲で信号の色見間違った」 タクシーと衝突し2人死なせた教師が障害への理解訴え : 痛いニュース(ノ∀`)

    「色盲で信号の色見間違った」 タクシーと衝突し2人死なせた教師が障害への理解訴え 1 名前: ビッグブーツ(茨城県)@\(^o^)/:2016/06/29(水) 10:05:12.65 ID:BnvJkOrE0.net 2014年6月に仙台市泉区で衝突事故を起こして2人を死亡させたとして、自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪で在宅起訴された仙台市吉成中教諭の千葉厚志被告(52)の公判が28日、仙台地裁であり、被告は「色覚障害があり、信号の赤と黄色を見間違ったまま交差点に進入してしまった」と述べた。 信号は事故当時、赤の点滅で被告側に一時停止義務があった。被告は黄色の点滅と思い込んだ上、「左右からの車に気を取られ、3灯式の信号のどの位置が点滅しているか確認しなかった」と話した。 赤と黄色の区別については「すごく似た色で、通常は明るさの違いで見分けている」と打ち明けた。色覚障害が原因の事故や違

    「色盲で信号の色見間違った」 タクシーと衝突し2人死なせた教師が障害への理解訴え : 痛いニュース(ノ∀`)
    himako13
    himako13 2016/06/29
    この加害者はどうかと思うが、それにしても色覚障害者への偏見が酷すぎるのでは。クラスに一人いるレベルだから、自分が知らないだけで友達とか同僚とかに普通にいるはずなのに。LED信号問題は行政の怠慢だと思。
  • 色弱のユーザーにもやさしいランディングページのデザイン | POSTD

    私がバックエンドでいくつかの新機能を開発している間に、Fannyが我々のホームページの再デザインで非常にいい仕事をしてくれました。それ自体についてはまた別の記事で書くことにするのですが、それまでの合間に、我々のホームページの最初のバージョンに関するひとつの 逸話 をシェアしたいと思います。 Elokenzのホームページ(Ver.1) 私が最初にホームページをデザインしたとき、こういった仕事をどのように行うかという経験が当に全くありませんでした。私は腕まくりをして、 Bootstrap を使って一からその制作を始めました。そのとき気に留めていたことは、 Oli Gardner が コンバージョンにフォーカスしたデザイン について述べた Unbounceの電子書籍 からのTipsだけでした。 そのため、ホームには気を散らしてしまうような要素を配置しないようにし、コントラストの高い2つのCal

    色弱のユーザーにもやさしいランディングページのデザイン | POSTD
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