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政治に関するhimakohsのブックマーク (11)

  • 首相「満身創痍、刀折れ、矢尽きるまでやる」 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    菅首相は6日の衆院予算委員会で、野党から相次いだ早期退陣要求に対し、続投への強い決意を改めて表明した。 みんなの党の渡辺代表は、「首相はまだ伝家の宝刀を持っている」と衆院解散の決断を迫ったが、首相はこれを逆手に、「大きな激励をいただいた。満身創痍(そうい)、刀折れ、矢尽きるまで、力の及ぶ限りやるべきことをやっていきたい」と返した。 また、自民党の石破政調会長から「あなたは1度でも『辞める』と言ったか」とただされると、首相は「『辞める』『退陣する』という言葉を使ったことはない」と強調し、「私が最高の首相だとうぬぼれてはいないが、責任から逃げるわけにはいかない」と追及をかわした。

    himakohs
    himakohs 2011/07/07
    刀が折れ、矢が尽きてるのがわかっていないのは本人だけ。
  • 失業手当、5年ぶり上げ=厚労省 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省は30日、雇用保険の基手当(失業手当)の日額を5年ぶりに引き上げると発表した。最低額を1600円から1864円へ上げる。最高額は年齢層により異なり、従来の6145〜7505円を6455〜7890円とする。8月1日から実施する。 今回の改正は、失業手当の算定基礎となる賃金日額の下限額を引き上げる改正雇用保険法が8月1日に施行されることや、2010年度の平均給与額が前年度に比べて約0.3%上昇したことに伴う措置。  【関連記事】 求職者支援法が成立=10月施行 求職者支援法案を可決=雇用保険法改正案も全会一致 雇用保険の特例活用を=「休業でも失業扱い」 失業手当、給付延長を提言=被災者支援策 給与総額、11カ月連続増=残業代プラス-1月

  • 【放射能漏れ】脱原発のスイス当局が福島事故を厳しく指摘「想定外の事態ではない」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ウィーン=木村正人】2034年までに寿命を迎える原子力発電所の全廃を決めたスイスの原子力安全当局が福島第1原発事故について「想定外の事態は何一つ起きていない」と日の安全対策の不備を指摘する報告書をまとめていたことが19日、分かった。原発の安全強化策を協議する国際原子力機関(IAEA)閣僚級会合が20~24日開かれるが、こうした加盟国の厳しい目が日側の対応に改めて注がれそうだ。 スイスの原子力安全当局が事故を分析して5月5日に同国政府に報告した。 産経新聞が入手した報告書によると、(1)緊急システムに津波防護策が施されていなかった(2)冷却用水源や電源の多様化が図られていなかった(3)使用済み核燃料プールの構造が内外の衝撃に対して無防備で確実な冷却機能もなかった(5)原子炉格納容器のベント(排気)システムが不十分だった-と指摘されている。 その上で「携帯用ディーゼル発電機やポンプの備え

  • 石破氏、「玄葉氏辞める」暴露の石原氏に不快感 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党の石破政調会長は18日、大阪市内で講演し、石原幹事長が同日、民主党の玄葉政調会長が石破氏に自らの辞任と引き換えに菅首相の退陣を迫る考えを伝えたと明らかにしたことについて、「色々なところでの発言は知っているが、政治家同士の信頼関係は大事だ」と述べ、強い不快感を示した。 玄葉氏とのやりとりについては、記者団に「あったともなかったとも言えない」と述べた。 関係者によると、石破氏は個人的に親しい玄葉氏とのやり取りを「内密の話」として石原氏に伝えた。石破氏としては「石原氏に裏切られた」(周辺)との思いが強いようだ。

    himakohs
    himakohs 2011/06/19
    石原は…あの親にしてこの子あり。
  • 反原発、「集団ヒステリー」=石原自民幹事長 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    自民党の石原伸晃幹事長は14日の記者会見で、福島第1原発事故後の反原発の動きについて「あれだけ大きな事故があったので、集団ヒステリー状態になるのは心情としては分かる」と述べた。表現が不適切との批判も出そうだ。 石原氏は、代替エネルギー確保や製造業への影響など原発を止めた場合の課題を挙げて「『原発推進なのか、反対なのか』という問いがあるが、簡単な話ではない」とも語った。  【関連記事】 【動画】30メートルのしぶきを上げ、迫る大津波=福島・松川浦 【ルポ】重大事故から25年、チェルノブイリは今〜住民いまだ帰還できず 菅首相は危機管理を間違えた=みんなの党・渡辺喜美代表インタビュー 首相はマネジメント能力がない=民主・川内博史衆院科技委員長インタビュー 「大連立」「首相候補」をめぐる百家争鳴

  • 菅・鳩山・小沢トロイカ一線を退くべき…仙谷氏 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    また、仙谷氏は首相、鳩山前首相、小沢一郎元代表の「トロイカ」が一線を退くべきだとの考えを表明した。仙谷氏は次期代表選で野田財務相の擁立を検討しており、野田氏や、仙谷氏に近い前原氏、枝野官房長官らの世代による党運営を目指す意向を示したものだ。「恩讐を超える」ことにも言及し、小沢元代表を巡って続く党内対立に終止符を打つことにも意欲を示した。 ただ、仙谷氏に対しては「首相を要職で支え続け、表裏一体の立場にあった責任を明確すべきだ」との批判も出ている。 小沢元代表に近い議員は仙谷氏の発言について、「信用できない。小沢氏を排除しようとする可能性は十分ある」と警戒感を示した。 首相に近い閣僚の一人も、「あっさり首相退陣のカードを切ったら野党が調子づくだけだ」と述べ、仙谷氏の首相退陣シナリオに否定的な考えを示した。

  • 報道見て「水を入れていたのか」と驚いた総理 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災の発生の翌日、東京電力福島第一原子力発電所1号機で行われた海水注入が始まった時刻について、政府答弁書と海江田経済産業相の国会答弁がい違うことが8日、明らかになった。 政府は今月7日の閣議で、「首相が海水注入を知ったのは5月20日の報道後」とする答弁書を決定した。 しかし、海江田経産相は5月2日、首相が出席した参院予算委員会で「3月12日午後7時4分に海水注入試験を開始した」と答弁していた。 この矛盾について、枝野官房長官は8日の記者会見で、「首相の認識に基づいて正直に答弁を作った」と釈明した。枝野氏によると、首相は5月20日に注水開始時刻などが報道されて初めて、「水を入れていたのか」と驚いたという。 また、首相は5月2日の予算委に同席していたにもかかわらず、海江田経産相の国会答弁については「気づいていなかった」としている。

  • 鳥取県議「6人でいい」…橋下知事が持論 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府の橋下徹知事は24日、都道府県議会の議員定数について、「人口10万人あたり議員1人でいい。鳥取県は60万人くらいのところに四十数人もいるんじゃないか。6人でいい」と持論を展開した。 府庁で報道陣に語った。 発言を知った鳥取県の平井伸治知事は「人口密集地の大阪と、山間地を抱えて高齢者の声をどう受け止めるかで奮闘している自治体は全く違う。余計なお世話だ」と反発。伊藤美都夫・県議会議長も「甚だ無礼」とのコメントを出した。 地方自治法は人口規模に応じて定数の上限を設けており、都道府県で最も人口の少ない鳥取県(約58万人)は40、大阪府(約886万人)は120。ただ独自の条例により、鳥取県は35、大阪府は109と定めている。橋下知事が代表の地域政党・大阪維新の会は、「府民10万人に1人」を目安に、次の府議選から定数88とする条例改正案を開会中の府議会に提案している。

  • 「ゼロではない」は「事実上ゼロ」班目氏が釈明 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    内閣府原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長は24日の衆院東日大震災復興特別委員会で、震災翌日の3月12日に東京電力福島第一原子力発電所1号機への海水注入が一時中断された問題について「(私が菅首相らに)『再臨界の可能性はゼロではない』と言ったのは、事実上(可能性は)ゼロだという意味だ。『注水はやめた方がいい』とは絶対に言っていない」と釈明した。 首相官邸側は、3月12日の班目氏の発言を「専門家の意見として大変重く受け止めた」(福山哲郎官房副長官)としており、政府内での認識のズレがまたしても浮き彫りになった形だ。 また、班目氏は「職務を全うすることこそが私の使命だ。ここで逃げ出したら末代の名折れだ」と述べ、辞任しない意向を強調した。

  • それでも個人献金する?日本になじむのか(産経新聞) - Yahoo!ニュース

  • asahi.com(朝日新聞社):有権者98万人増 「一票の格差」2.3倍に拡大 - 政治

    総務省は18日、選挙人名簿登録者数(有権者数、17日現在)を発表した。国内の有権者は男性5040万7096人、女性5382万8622人の計1億423万5718人。海外から投票する在外投票の登録者を加えると1億434万4165人で、前回05年総選挙より98万6963人増えた。  最も有権者が多い選挙区は千葉4区の48万9437人で、最も少ないのは高知3区の21万2376人。両選挙区の「一票の格差」は2.30倍で、前回の2.18倍から広がった。2倍を超えた選挙区は46にのぼった。  在外投票の登録者は男性5万4377人、女性5万4070人の計10万8447人。前回よりも2万5440人多かった。

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