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2016年2月22日のブックマーク (5件)

  • 非エンジニアのプロダクトマネージャーが抱える悩みと強み - Noize

    最大のProduct Manager Community blog.kentarok.org こんなコミュニティがあったんですね。ビズリーチPM id:tannomizuki さんのブログを通じて知りました(id:antipop さん、改めて設立ありがとうございますm( )m)。 早速参加して過去ログをすべて読み漁りました。現時点で300名超が参加しており、対話や議論が生まれるコミュニティとしてはおそらく日最大規模といって良いんじゃないでしょうか。 このコミュニティの議論の流れをサマると以下の様な感じ。 日において製品開発におけるプロダクトマネージャーは主に自動車産業でその役割を発展してきた経緯がある が、知見が閉じておりなかなか他の産業まで浸透していなかった。 日IT産業の拡大と、OSS的な指向からその開発手法が会社に閉じることなく広がり始めてきた。 その中でここ数年、急激に

    非エンジニアのプロダクトマネージャーが抱える悩みと強み - Noize
    himaratsu
    himaratsu 2016/02/22
  • AppStoreの個人アカウントだけど実は法人、というのをもっと調べてみた。

    注意 この調査は厳密なものではなく個人の趣味レベルで適当に調べたものだから情報を鵜呑みにしない。 知った所で何も得しない。 「俺のストーカー」の製作者はさっさと名乗りでてください。 間違ってたら連絡ください。 調査方法 通信情報やその他の情報をあれこれ見たりなんかしたりして、調べます。 あと推理。 ほぼ推測の域をでないものと思ってください。 また、法人っぽい個人アカウントのあたりの付け方としては、 ブースト広告を利用してランキングを著しく上げているのに個人アカウントだ、とか、 これ絶対法人でつくってんだろうなぁってところをあたっていくことにしています。 当に個人開発者である場合も多々あります。 前回の記事について「こんなクオリティのものは法人が作ってるに決っている」という意見を言っていた人がいましたが、それは間違っています。 個人開発者でもあれ以上のクオリティのゲームを作っている人はゴロ

    AppStoreの個人アカウントだけど実は法人、というのをもっと調べてみた。
    himaratsu
    himaratsu 2016/02/22
  • wikihub.io

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    himaratsu
    himaratsu 2016/02/22
  • ビジュアル仕様書共有ツール Zeplin でアプリ開発が爆速になった - Qiita

    デザイナーが作ったデザインをエンジニアがコードに落としこむ工程,コミュニケーションコストも大きくなかなか大変ですよね.そんな課題を解決してくれる,ビジュアル仕様書共有ツール Zeplin を使ってみたところ非常に好感触で,アプリ開発がかなり効率化されたように思うので,普及もかねてまとめてみようと想います. Zeplin は何を解決してくれるのか これまでアプリ開発の際,デザイナーさんに以下の様なビジュアル仕様書を Google Drive で共有してもらっていました. 自分はデザイナーさんみたいに 1px の細かい差異など分からなかったりするので,このようなビジュアル仕様書を作成してもらえると,正しく実装することができ非常に助かります.しかし,これには例えば以下のような課題がありました. (1) デザイナーさんのコストが大きい.上図の例はアプリの 1 画面に過ぎませんが,これが 10 枚,

    ビジュアル仕様書共有ツール Zeplin でアプリ開発が爆速になった - Qiita
    himaratsu
    himaratsu 2016/02/22
  • 「ガチャひくなよ、絶対だぞ?」しかし収益の40〜50%がガチャに。アプリ「君の目的はボクを殺すこと」カジュアルゲーでもガチャが成功した理由。 | アプリマーケティング研究所

    「ガチャひくなよ、絶対だぞ?」しかし収益の40〜50%がガチャに。アプリ「君の目的はボクを殺すこと」カジュアルゲーでもガチャが成功した理由。 2人で開発しているカジュアルゲームアプリ、「君の目的はボクを殺すこと」を取材しました。 ※ふんどしパレード株式会社 山田裕希さん、北迫宏一郎さん ゲームの開発について 「ふんどしパレード」について教えてください。 北迫: ゲームアプリを二人でつくっている会社です。最近、法人化しました。 山田: もともと、僕ら二人は「スクウェア・エニックス」でDSのゲームをつくっていた同僚でした。その後、お互いスマホゲーム会社へ転職して。現在は独立して、一緒にアプリをつくっています。 コンシューマーからスマホゲームへ、移ってみてどうでしたか? 山田: コンシューマーとスマホゲームは、まさに「真逆の世界」でしたね。 コンシューマーでは「出したら終わり」という感覚なんです

    「ガチャひくなよ、絶対だぞ?」しかし収益の40〜50%がガチャに。アプリ「君の目的はボクを殺すこと」カジュアルゲーでもガチャが成功した理由。 | アプリマーケティング研究所
    himaratsu
    himaratsu 2016/02/22