先日、私の家に高認の受験票が届いた。 中身を確認してみたが、問題なく正しい情報が載っていた。 これで、高卒認定試験の全ての申し込みが終了。 あとは試験会場に行って問題を解いてくるだけだ。 気がつけば、本番まであと1ヶ月になっている。 そろそろ試験対策の勉強を始めないとな… あ、あの報告も今日から始めよう。
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先日、私の家に高認の受験票が届いた。 中身を確認してみたが、問題なく正しい情報が載っていた。 これで、高卒認定試験の全ての申し込みが終了。 あとは試験会場に行って問題を解いてくるだけだ。 気がつけば、本番まであと1ヶ月になっている。 そろそろ試験対策の勉強を始めないとな… あ、あの報告も今日から始めよう。
いよいよこの日がやって来た。 これが、長い休止期間に入る前の最後の記事となる。 私は、この記事をもってブログ「名ばかりJKの色々」の更新を停止する。 ブログの更新を通して、私はいろんな経験をすることができた。 自分自身を見つめ直したし、色んな人と出会うこともできた。 ブログを書いていなかったら、今の私とはまた違った自分が現れていたのだろうと思う。 これからは、ブログの更新をやめて受験勉強に専念したいと思う。 何事も早めに取り組むこと。 それが勉強においては一番の近道だということを知ったからだ。 明日から私は3年生、つまり受験生になる。 第一志望合格にむけて、精一杯頑張っていく。 そして、大学受験が一通り終了したら必ずこのブログに戻ってくる。 時期は、来年の3月半ばくらいだと思う。 この頃には受験が終わっただけでなく、高校も卒業している。 たとえどんな結果になったとしても受験の結果を報告した
諸事情により、時期がだいぶズレてしまっているが… 実は、私は特別な機会を得てある大学を訪問することができた。 そのある大学というのは、 (訪問したときに自分で撮った写真です) 京都大学!! コロナ禍でほとんどの大学生が大学に行けない中、高校生である私が大学に行くことができた。 敷地内のとある建物に入って、教授と直接やり取りをする機会を頂いたのである。 (これは敷地内から撮った写真) かなり特殊なルートなので、これ以上のことを書いてしまうと特定されそうな気がするが… まあ、私に関心を持つ人は相当限られているので大丈夫だと思っておこうw この場所で、私は様々な体験をすることができた。 もちろん大学のレベルは高いし、この時には会えなかったが賢くて風変わりな学生も多くいるのだろう。 最近、私は模試の大学合否判定で第1希望の大学を京大にしている。 また、高校にも京大が第1希望だという旨を伝えている。
突然だが、私はブスだ。 老け顔で、一つ一つのパーツを見てもいいところが何も無い。 今となっては完全なブスでしかないが、昔は違った。 3歳くらいまで、私は可愛かったのだ。 その顔面を自分自身で見てみても、ああ可愛いなと思う。 色白で、お目々パッチリなところが特に可愛かった。 赤ちゃんモデルにも劣っていないと思う。 ところが今はどうだ。 肌は色黒で年中日焼けしたようであり、目の大きさはピーク時の半分以下の細さになってしまった。 長いまつげもポロポロと抜け続け、なんて悲惨な有様… 今の私のことをブスだと思っている人のために、0~3歳までの自分の写真をここに載せてやりたい。 人の顔ってここまでレベルが落ちてしまうのか、と自分自身驚いている。 …ところで、どうして私の顔は醜く成長していったのだろうか? 私としては、自分の本来持っている性格の醜さがそのまま顔に出始めたからだと思っている。 両親の顔面偏
前回リライトした記事「一戦目」の続きの記事。 二戦目 https://nabakarijknoiroiro.hatenablog.com/entry/2020/02/07/011507 今回は、この記事をリライトしていきたいと思う。 「偶然だとしても」 次は2回目の高校受験。 敵は、唯一の滑り止めである私立高校だった。 その高校には複数のコースがあり、偏差値的に落ちるということはあり得なかったのだが 問題はそこではなかった。 うちの場合は、家計の問題で特待生になることが必要だったのだ。 特待生になれれば、単に授業料だけでなくその他の費用も無料になる。 それに、私立高校の授業料は高く、その他の費用も合わせると年間で100万くらいが消えていく現実。 家にそんな大金を払う余裕は無かった。 したがって、必ず特待を取ってこいと直接的に言われたわけではないが、そういう雰囲気はあった。 しかし… 過去問
今回は勉強に関する話。 008 2018 2/4 私の時間を奪うな 最近、私は多忙を極めており、この手記を更新する暇も平日には全く無い。 明日にはテストがあり、やっとこのテスト勉強地獄から抜けられると思ったら、3週間もしないうちに次のテストがあることが発覚した。 私のテスト勉強期間は3週間、つまり、自分はテスト勉強を休みなくあと3週間続けなくちゃいけなくて、今日はこの地獄のまだ折り返し地点だということなのだ。 こうやって糞にもならん学校の威信を保つために大いなる協力をしている立派な生徒の気持ちを考えられない教師たちは、やっぱり信用ならない。 …まあ、そうやって学校に協力をしているのも、全ては自分のためなのだが。 そうやって自分の精神はまた一つ削られていくわけだが、そんな私をさらに追い詰める事実が発覚した。 それは、もう間もなく中2生を対象に、「セミナー学習」という取り組みが始まるということ
①はこちら↓ https://nabakarijknoiroiro.hatenablog.com/entry/2020/08/06/133527?_ga=2.151930426.248674594.1580712516-1554533532.1573268207 今日は大学の判定を晒していく。 案の定、私立大は適当に埋めたのでここには載せない。 何を思ったのか、早稲田を書いたりしたんだけどね…w まずは第3志望から。 安定の工繊大ね。 もちろん判定はA。 前回もA判定だったので、ここは特に言うことないかな。 次は第2志望。 前回は第1志望だった阪大。 なんと、C判定からA判定になっていた!! これは一気に成長した😁 かなり嬉しいのだが、実はこの学部は若干ミスマッチということが分かった。 つまり、私のやりたいこととカリキュラムが少しずれているということ。 だから、次回からは基礎工の情報科学
中学生時代はトップクラスの成績を誇り、県で一番のあの高校に合格したのに… 待っていたのは絶望。 今日紹介するのは、そんなある同級生から聞いた話。 ここからは、すべて彼女(以下Aとする)の言ったことに基づく。 Aは、私と同じクラスの同級生。 学校での成績は… 下位。 たまに赤点を取りながら、自分が単位を落としてしまわないかとビクビクしている。 しかし、そんなAの中学時代は華々しいものだった。 もちろん中学校の成績はトップ。 大手塾に通い、ライバルとしのぎを削りながらメキメキ学力を伸ばしていった。 そして今の高校に合格。 驚くのはここから。 AはR南高校を併願受験し、そちらにも合格していた。 中学受験経験者なら知らない人はいない、関西の難関校だ。 ちなみに、私はR南高校を受験していない。 場所的に通うことは可能だったが、どうせ受からないとビビって受けられなかったのだ。 (最大の理由は、学費が払
今回は、個人的に好きな文章。 004 2018 1/12 ヘドロの精神 3学期に入ってから、学校での周りの反応が冷たくなっている気がする。 自分が不機嫌だったせいだろうか。 それとも、問題は別のところにあるのだろうか。 別に、それが自分にとって不都合である訳ではないが。 中学生の心理は本当に分からない。 しかし、かと言って大人を信用しているわけでもない。 いわゆる不信感である。 だが、私はそれを決して表には出さないように努力している。 それは何故かというと、大人に対してどこか親近感のようなものを覚えているからである。 いや、親近感、というよりは、諦め、という心理の方が近いかもしれない。 だって、よく考えてみろよ。 自分は元来、非常に変わり者で、面倒臭くて、ひねくれた性格を持っている。 大人は卑怯だが(勿論現代の子供も卑怯、つまり人類は皆卑怯)、自分が大人になったら普通以上に卑怯になることは
私は、自尊心が低いのか高いのかがよく分からない。 昔はそんなことも無かった。 明らかに、自分は自尊心や自己肯定感が低いのだと分かっていた。 なぜなら、自分はこの世に必要の無い人間なのだとしか思っていなかったから。 私は、誰にも褒められなかった。 生まれたときから発達障害の特性がひどく、人に迷惑をかけていた。 まず、親は子どもを褒めるタイプではなかった。 父親はあんな感じなので論外として、母親は厳しく接するタイプだった。 発達障害は褒めて育てるなんて、ただの綺麗事なんだという考え方はここから来ているのだろう。 成長するにつれて特性は徐々に消えていき、学校ではなんとか通常学級に通うことになった。 そこで、自分は勉強ができるということが初めて分かった。 100点を取る度に親以外からはたくさん褒められたが、私はそれを素直に受け取ることが出来なかった。 自分が井の中の蛙であることが分かっていたからだ
中止を予想されていた学園祭が、どうやら決行されるらしい。 正確には1ヶ月ほど前に伝えられたのだけど。 なかなかここに書く機会が無くて、今書くことにした。 しかし、内容はかなり縮小される。 私のところの学園祭は文化祭と体育祭が合体してるのだが、体育祭は完全に消滅する。 まあ、体育祭は文化祭に比べると盛り上がりに欠けるので、仕方ないところはある。 文化祭も、内容的には半分くらいになる。 そもそも準備期間が短いので(例年なら5月頃から準備が始まる)、色々と限界があるだろう。 そして、7月中には本番。 なんとかして開催が決まったが、さてさてどうなるんだろうか… それにもう一つ。 修学旅行についてだが、こちらも変更が決まった。 もともとは公立とは思えないリッチ仕様で、海外旅行だった。 かつての行き先はグアムだったらしいし。 それが今回は沖縄。 実は、私は中学校の修学旅行でも沖縄に行っていて、また行く
案の定、高校の休校が5月末まで延期された。 妥当な判断ではあるが、生徒たちはいつになったらこの休校が終わるのかと心配になっている。 でも、この休校は5月どころで終わるものではないと私は思っている。 今の状況が5月末には劇的に改善してるのかと言われると…間違いなくそれはないだろう。 最低でも、1学期はすべて潰れるくらいの覚悟をしないといけないと思う。 私の高校では、残念ながら今年の学園祭は中止になるだろう。 楽しみにしている人が多いので、みんなはまだ諦めていないようだが… さらに、2年生は修学旅行にも行くのだが、これも結構厳しくなっていると思う。 ましてや行き先は海外。 私の初めての海外行きは、一旦お預けになるかもしれない。 今私の高校で始まろうとしているのが、オンラインでの学習支援だ。 具体的には、メールでの課題提出。 そして、Zoomを利用して何かしようとしているみたいだ。 公立高校で、
今日は英語の話の続きを書こうと思ったら、偶然にも今日のお題に「わたしと英語」という表示が。 これははてなブログ特有なのだけれど、ブログの運営が定期的にブロガーにお題を提示しているらしい。 まあ、このブログに広告を載せる気はないので(本来は、テーマを利用するときには広告を掲載する義務がある)、単に便乗する形で続きを書いていく。 英語の苦手を克服するために、勉強法を考え始めた私。 その勉強法はいたってシンプル。 教科書本文の丸暗記。 教科書に出てくる単語の丸暗記。 特に苦手だったリスリングについては、毎日リスニング教材の音声を聞くことで耳を慣らせていった。 何もかもが手探りで、これが精一杯だった。 しかし、2年の中盤になって成果が出てきた。 英語のテストで90点代が取れるようになれ、ついに100点を取ることができた。 この頃は他の教科も成績が良く、定期テストで未だに超えられない自己最高記録49
前回の続き。 …実は、私の中1の頃の一番の苦手教科は英語だったんです。 前回の最後のこの文、全く嘘ではない。 実は、中1の頃、私は英語を最も苦手としていた。 定期テストでは、1学期の頃は全教科90点以上をキープして取っていたが、2学期になって英語だけは80点台を取るようになった。 しかし、私は英語の何が分からなくて、どうして点が取れないのかということすら分からなかった。 ここが最大の問題点だった。 当時、私は中学生になるまでに英語を勉強したことが一度も無く、 (小学生の頃の外国語の授業はあまりにも内容が薄く、何も役に立っていなかった。授業内容もさっぱり忘れていた。) 小学生の頃から勉強する他の4教科と比べると、何もかもがわからない状態で、そこに大きな壁があった。 当時は分からなかったが、今思えばあの頃の知識はとてもフワフワしていたと思う。 これ、分かるかなー? 知識がフワフワしているという
昨日の記事で、驚き(?)の学力を公開した管理人である私。 ↓管理人の学力は? https://nabakarijknoiroiro.hatenablog.com/entry/2020/03/02/202914 そんな私は、今後どんな進路を考えているの? ということを今回は書いていきたいと思う。 まず、私は文系に行くのか理系に行くのかという点。 結論から言うと、理系に行く。 え?数学全然できないのに? 昨日の記事を見て、そう思った人も多いだろう。 しかし、あの模試の成績は、去年の11月時点の成績だ。 今は、理系の科目の成績は回復してきている。 それに、この選択は自分の興味関心、適正と社会の需要との兼ね合いから考慮した結果だ。 やはり、自分は理系の科目の勉強が好きだし、関心がある。 また、現在理系の人材の需要が高まる中で、特に理系女子の需要は高まっており、社会が欲していると考えたのだ。 不純か
今回は、ちょっとした成績の話。 私は偏差値70超の地方公立トップ校に通う高校1年生なのだが、果たして本当にそんな実力があるのか? ここでは、前に受けた進研模試の結果をちょっとだけ見せたいと思う。 まずは総合の成績から。 偏差値は、69台でほぼ70。 学校平均を20点ほど上回っている。 高校受験の時とほとんど偏差値が変わってなかった。 まあそんなに驚くような成績でもないだろう。 問題なのは、各教科の成績。 な に こ れ こ の 成 績 数学と英語の差… 偏差値20以上の差って、英語の時間はネタバレでも使って、数学の時間は寝てたんですか? ※もちろん違います ちなみに、英語の欄の一番右の数字は校内順位、その隣の数字は県内の順位です。(←都合の良い数字だけ公開するスタイル) また、ここでは隠していますが、総合の校内順位は全体の4分の1程度でした。 数学は、この結果が返されてからちゃんと勉強し直
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