一方的な親愛の情を込めて、明らかに冗談と分かることや、案外冗談ではないのかも? と思えるようなことを織り交ぜながら、いつものようにへらへら書くが、「笑うなよ、兵が見ている」。 「第十五回文学フリマ」で購入した【唐草銀河】さんの本を読んだ。 『夢のように、おりてくるもの』、そして無料配布の『少女文学者・春呼さん はじめてのお便り』。 前にも少し書いたけど、【唐草銀河】さんには、先日の「公開実験第一号」でいろいろとお世話になった。 そもそものきっかけは今年の「タトホン」だった。 それまでは、お互い見知らぬ者同士であり、ただ通り過ぎるだけだったのだなぁと思うと、ひとの縁(えにし)というのは不思議なものだと思わずにはいられない。 んで、ひとの縁をこうして不思議と思えるぼくは、なかなかの果報者だとも思う。 【唐草銀河】さんには、今後とも、手取り足取りお世話になりたいものです(・∀・)ニヤニヤ 相変わ
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