ブックマーク / juverk.hatenablog.com (4)

  • 「爪伸びてる男はモテない」らしいから、いい爪切り探してる。 - 自省log

    前の会社にいたお局さんが、「爪が伸びている男はモテない」みたいなことを言っていて、なんでよ。と詰め寄ったことがあるんですけど、その局さん曰く爪が伸びている男性は ・女性と触れる機会が少ないんじゃないか ・女性に触れる配慮をしていないんじゃないか ※女性に触れる=いわゆる大人の関係ってこと ってのが垣間見えて、結果的にこの人モテなそうだな。って思うんですって。 なんかその言葉がグッサー刺さってしまいまして、最近はなんとなく意識して爪を切るようにしているんです。一向にモテる気配はないので「なんだ、ウソかよ。」って思いつつも。 ただね、しっかり意識して思ったんですけど「爪切り」ってマジ不便なんですよ。もう全然、爪切るのに向いてない。 あれだけ世の中のものが、進化に次ぐ進化を遂げている昨今に於いて、爪切りってマイナーアップデートはあれどメジャー進化ってないじゃないですか。 まず人間には利き手っても

    「爪伸びてる男はモテない」らしいから、いい爪切り探してる。 - 自省log
    himomen
    himomen 2014/08/18
    美容室で爪も切ってくれるといいなーって思うことあるけど、他人にやられるの怖いとも思う
  • 誕生日に一人で仕事しながら見ると元気が出る「ユ・鬣`、ホ・、・゚・ニゥ`・キ・逾?ホユ」5選 - 自省log

    先日以下のような記事を書きまして 誕生日に片思いの相手から電話がかかってきた。 - 自省log 要約すると 誕生日に片想いの人から電話があって、うぉおおおお!ってなってうぉおおおおおおお!!!ってなった 話で、おかげ様でたくさんの方にご覧いただいた次第でございます。皆さんその切はありがとうございました。 ただ上記記事を投下した5月24日(私の誕生日)はなんだか休日出勤を余儀なくされておりまして、何故誕生した日に一人さみしく休日出勤しなければいけないのか。なんて毒付きながら半べそかいておりましてね。 そんな自分へのご褒美を買うべく、Amazonで「馬のたてがみ」と検索したら、「ユ・鬣`、ホ・、・゚・ニゥ`・キ・逾ホユ」みたいな商品が出てきまして、すごく元気になりましたので日は皆さんにもおすそ分けすることにしました。 誕生日に一人で仕事しながら見ると元気が出る「ユ・鬣`、ホ・、・゚・ニゥ`

    誕生日に一人で仕事しながら見ると元気が出る「ユ・鬣`、ホ・、・゚・ニゥ`・キ・逾?ホユ」5選 - 自省log
    himomen
    himomen 2014/05/28
    カスタマーレビュー書きてえww
  • 腸弱い人に見て欲しい。都内で空いてそうな4つのトイレスポット - 自省log

    いつも思うんですけど、もうね都内って全然トイレ空いてないんですよ、トイレ。 私は何を隠そう腸弱い系男子でして朝に何かをべると、九分九厘お腹が痛くなる脆弱具合なのですが「じゃあトイレ行こう」ってなってもトイレ全然空いてない上に、前に入っている人全然出てこないんですよ。その絶望感たるや、筆舌に尽くしがたい苦しみなわけです。 何故こんなことになってしまうのか毎度不思議なのですが、その理由をざっと考えると (1)トイレの絶対数が足りてないから 特に女性側はそんな感じですよね。人口に対して、便器数の不足が原因。ディズニーランドとか夏祭りとか、見るだけでチビりそうになる長蛇の列がそれを物語っています。常々女性って大変だな。俺が女だったら死んでるな。と思っちゃうもの。 (2)一箇所のトイレエリアに人が集中してしまっている 人口に対する便器の数が足りていない上に、更に分散されず一つのエリアに人が集中し

    腸弱い人に見て欲しい。都内で空いてそうな4つのトイレスポット - 自省log
    himomen
    himomen 2014/05/19
    これ見てると繁華街ならトイレビジネスもうまくいくんじゃないかって一瞬思った
  • 成人式帰りのカラフルヤンキーに取り囲まれた。 - 自省log

    Photo by 今日明日、全国で成人式が開かれることをさっき小耳に挟み、ちょうど1年前「カラフルヤンキーに取り囲まれた」ことを思い出したので記したいと思う。 昨年のこの日、関東は記録的な大雪で多くの交通機関がマヒをしていた。私はタイミング悪く前日から車で外におり、心の底から自分の不運さと浅はかさを呪って大渋滞した道をノロノロと走っていたことを覚えている。 どれくらいの時間を車内で過ごしただろうか、永遠のように感じた運転ももう間もなく終わりを告げる。 その時の心境を詳細には覚えていないが、きっと油断していたのだろう。小さな坂に差し掛かった瞬間、車が横滑りし脇に寄せてある雪に突っ込んでしまった。 壁に衝突こそしなかったもののタイヤが雪に埋まってしまい、にっちもさっちもいかない状況である。家を目前にして完全にストップした車をみて私は毒づき、外に飛び出した。雪をかこうと思ったからだ。そんなとき、

    成人式帰りのカラフルヤンキーに取り囲まれた。 - 自省log
    himomen
    himomen 2014/01/13
    成人式を終えたヤンキーがみんなこうなればいいのに
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