Excel マクロ・VBAの勉強サイトです。 なにかと仕事で利用するExcelですが、マクロを使えば業務効率の向上に繋がります。 定型的な処理を自動で行うことができる様になります。 複数のExcelファイルから情報を取り出したり、 CSVファイルを読み込んで帳票を作成するなどですね。 マクロを利用するには、VBAというプログラム言語を学ぶ必要があります。 プログラム言語と聞くと難しいイメージですが、それほど難しくはないです。 このサイトでは、何かと役立ちそうなサンプルを載せます。
またもや「Excel VBAと関係ねぇじゃねーか!」と言われそうですが、今回はMS-DOSコマンドの標準出力を変数に取得する方法を解説します。これはもう、Excelとは関係ないVB系のネタなんですね。ただ実行環境がExcelってだけで(^^; ま、いーや書いちゃえ。MS-DOSって何のことだかわからない人は、自分で調べてください(^^; なお、ここではWindows XP Home Editionを例に解説します。 MS-DOSのコマンドには今でも便利に使えるものが多いですし、何よりネットワークを管理されている方は必須コマンドです。VBやVBAからMS-DOSコマンドを実行するときには、問題が2つあります。1つめはShell関数で起動できないことです。MS-DOSコマンドはいわゆるDOS窓で起動する仕組みになっていますので、Shell関数では起動できません。2つめの問題は、実行結果もDOS
AccessのVBAでWizHookオブジェクトを使用して[ファイルを開く]もしくは、[名前をつけて保存]ダイアログボックスを表示する際に選択される初期フォルダを任意のフォルダに指定する方法についての覚書です。 「Access VBA:WizHookオブジェクトを使用して[ファイルを開く]、[名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示するサンプルプログラム」で紹介したユーザー定義関数のサンプルプログラムを任意のフォルダを選択させた状態で開くことができるように変更しました。 前述の「Access VBA:WizHookオブジェクトを使用して[ファイルを開く]、[名前を付けて保存]ダイアログボックスを表示するサンプルプログラム」を基にしていますので、よくわからない場合は、まずそちらを参照してください。 また、最後の方にデスクトップフォルダやテンポラリフォルダなど、Windowsの特殊フォルダと
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