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CommandBarに関するhimorogiのブックマーク (5)

  • ◆Excel VBA(カスタムツールバー) - 好きなものあれこれ

  • Excel/VBAクリニック,今月の診断(7)自作ツールバーでマクロ実行を容易にする処方

    ふむふむ,作成したマクロやアドインをクリック一つで実行したいのですね。それならツールバー(コマンドや機能を実行するためのボタンやメニューを並べたウィンドウ)を作るのがいいでしょう。“アドインを作ったらツールバー”,これはVBAプログラマの常識ですからよく覚えておいてください。 ツールバーを作ろう 前回,Excelでマクロ専用のブックを作る方法として,個人用マクロブックやブック型アドインを紹介しました。これらを使えば,いろいろなブックでオリジナルのマクロを共通的に呼び出すことができます。しかし,マクロを実行するには,[ツール]メニューからマクロ・ウィンドウを呼び出し,マクロを選択して[実行]ボタンをクリックする,といった具合に結構手間がかかります。頻繁に利用するマクロは,ボタン一つで実行できれば便利さがアップしますよね。そうした場合にオススメなのが,ツールバーです。 Excelでは,[表示]

    Excel/VBAクリニック,今月の診断(7)自作ツールバーでマクロ実行を容易にする処方
  • Office TANAKA - Excel VBA Tips[ツールバーでコンボボックスを使う]

    ↑こんな感じです。新しいツールバーを作るところまでは一緒です。コンボ ボックスを配置するコードは、 Sub AddComboBox() ''ツールバー[検索ツールバー]にコンボ ボックスを作る With CommandBars("検索ツールバー").Controls.Add(Type:=msoControlComboBox) .Caption = "ComboBox" .OnAction = "SheetSearch" End With End Sub となります。引数 Type に指定する定数が違うところに留意してください。 配置したコンボ ボックスは、UserForm 上で利用できるコンボ ボックスと同じように扱えます。データを追加するときは、 Sub AddDate() Dim i As Long For i = 1 To 10 CommandBars("検索ツールバー").Cont

  • Office TANAKA - Excel VBA Tips[ツールバーでテキストボックスを使う]

    ↑こんな感じのツールバーです。もちろんテキスト ボックスには自由に文字列を入力・編集できます。 ちなみに、同じようなやり方で、ツールバーにコンボ ボックスを配置することもできます。 興味のある方は「ツールバーでコンボ ボックスを使う」をご覧ください。 また「メニューバーに独自のメニューを追加する」と同じ方法で、ツールバーにメニューを追加することも可能です。 まず新しいツールバーを作ります。VBA を使って自動的に作ることもできますが、これは手作業で作った方が簡単です。ここでは[検索ツールバー]という名前のツールバーを例にして解説します。 【手作業で新しいツールバーを作る】 1. [ツール] - [ユーザー設定]を実行する。 2. [ユーザー設定] ダイアログ ボックスの [ツールバー] タブで [新規作成] ボタンをクリックする。 3. [ツールバー名] ボックスに「検索ツールバー」と入力

  • Office TANAKA - Excel VBA Tips[新しいツールバーを作る]

    マクロでツールバーを作る方法がわかりません…という質問を受けました。なるほど、メニュー関係の操作は慣れないと訳がわからないものです。ここでは、マクロで新しいツールバーを作るテクニックを解説しましょう。 ツールバー(とメニュー全般)はCommandBarオブジェクトです。CommandBarオブジェクトの集合がCommandBarsコレクションですから、新しいツールバーを作成するということは、CommandBarsコレクションに新しいCommandBarオブジェクトを追加するということになります。これにはAddメソッドを使います。次のコードは、新しいツールバーを作成します。 Sub Sample1() CommandBars.Add End Sub 実行してみましたか?実行しても何も起きませんよね。でも実は新しいツールバーが作成されているんです。[ツール]-[ユーザー設定]を実行して[ユーザ

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