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2010年10月7日のブックマーク (5件)

  • Flash Lite 1.1の基本的なスクリプト制御

    Flash Lite 1.1はFlash 4ベースの仕様となっています。とは言っても、厳密にFlash 4とまったく同じ仕様というわけではなく、if文や文字の連結などで記述方法が異なる部分があります。 現在、PC版のFlashコンテンツを制作する場合、ほとんどがFlash 5以上の環境で制作を行っていると思います。そのため、PC版のFlashコンテンツ制作の基知識がある方でも、Flash Lite 1.1でコンテンツ制作をする場合は、使いなれた記述方法と少し異なる場合があると感じるかもしれません。 それらの相違点と合わせて、基的な部分からFlash Lite 1.1の解説をしていきます。 ムービークリップのプロパティの取得と設定に関しては、PC版のFlashと同様にドットシンタックスを利用することができます。 まず、ムービークリック「mc」の中にある「a」というムービークリップのプロパ

  • Flashゲーム講座&ASサンプル集【衝突の計算について】

    円の中心座標を、変数 (px, py) とします。 円の速度を、変数 (dx, dy) とします。 円の半径を、変数 r とします。 円の質量を、変数 m とします。お好みで設定します。 // 円A var ca = { px : 0, // x 座標 py : 0, // y 座標 dx : 2, // x 方向の速度 dy : 3, // y 方向の速度 r :10, // 半径 m : 1 // 質量 }; // 円B var ca = { px : 0, // x 座標 py : 0, // y 座標 dx : 2, // x 方向の速度 dy : 3, // y 方向の速度 r :10, // 半径 m : 1 // 質量 };

  • FlashLite1.1での衝突判定 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog

    どうも、iPhone 3G Sが発表されたはいいものの、FlashLiteの実機テストが出来なくなるので飛びつくか迷っているナカムラです。 ゲーム制作では衝突判定が頻繁に使用されますが、今回はそれでハマった話でも。 衝突というと、AS3ではhitTestObject・hitTestPoint、AS2ではhitTest等、ビルトインメソッドが用意されているので、これらが使える場合は手っ取り早く利用できます。 また、それらに頼らずオブジェクト同士の距離を求める場合は、三平方の定理を用いて var distance:Number; distance = Math.sqrt( Math.pow( mc1.x - mc2.x, 2 ) + Math.pow( mc1.y - mc2.y, 2 ) ); という感じでやるのだと思います。 しかし、FlashLite1.1ではMath関数がサポートされて

    FlashLite1.1での衝突判定 | _level0 - KAYAC Front Engineer Blog
  • flashlite1.1+PHP 動的コンテンツの作成まとめ

    今回はflash lite 1.1とPHPを使った動的flash作成のまとめをしたいと思います。 今、携帯で使われているFlashのほとんどがflash lite1.1で作成されています。 なぜかといったらどの携帯でも表示させるにはflash lite1.1が適しているからです。 flash lite2以降からはSharedObjectやXMLなどが使用可能になり、とても優れたものになるのですが 現状ではまだ推奨されていない状態です。 ということで、とても使いづらいflash lite1.1を使用してコンテンツを作成しなければいけないのですが、 あらゆる場面で思うようにいかないことが多々ある。 ・ボタンアクションしてからでないとサーバーから値を取得できない。(loadVariables) ・flash読み込みと同時に受け渡したい値を取得できない。 ・外部画像はswfしか読み込めない。(lo

    flashlite1.1+PHP 動的コンテンツの作成まとめ
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